D2・D3ネタじゃなくって今度はD5。
三菱のD5のCVTフルードをお勧めのメーカーのものに交換しました。
純正では心もとない・・・・というか性能が低いフルードで損失が大きなCVTです。
しっかりとした性能のあるフルードに交換することで、走りも燃費もフィールも良くなります。
積載量が多いと、顕著に出てしまうCVTの走りの悪さと、燃費の悪さ。
それをカバーできるのはエンジンチューニングでハイトルクハイパワー化ではなく、動力系の損失を減らすこと。
構造上、最も損失の大きなCVTはフルードにかかる負担も大きいので、
通常のAT同様2万キロ目安での交換が望ましいです。
壊れると高くつきますからね。
しっかりメンテナンスして乗りましょう!
それがECOにも繋がります。