Kaizen-LABO 


ボディの艶と発色を維持する為に、WAXをかけると思います。

また、磨きに出してコーティング。


どちらも油性の溶剤が使われますが、油性ならではのデメリットもあります。


ヌメッとした塗膜感はありますが、汚れを寄せ付けてしまい、水垢になりやすく、しかも紫外線劣化により黄ばんでしまいます。


その汚れを磨いて落として、また油性の溶剤で・・・・。

年に一度は・・・となります。



当店では水性溶剤を使うことで、汚れや水垢を着きにくく、また、環境にも優しく・・・。


メンテナンスコートで更に持続性も高めています。


新車のような輝き・・・ではなく、新車以上の輝きになります。