身体を休めるお休みを十分すぎるくらい過ごしています
N'sのChiemiです
今日で退院して12日目・・まだ身体の変化を感じる日々ですが
これは次回書こうと思います
今日は手術をして思ったこと・・
手術について
手術することは緊張します知っているスタッフがいても緊張するわけで・・手術室の看護師さんが行う術前訪問は必要があると思いました(働いているときは・・術前訪問が一番嫌いでしたが・・)
手術中のことは眠っていたので特になし
手術終了後の目覚める時、手術をしていたことを思い出すと結構スムーズに事が運ぶように感じた
手術後、痛み止めの持続注入のおかげで痛みはほぼ自制内でしたが・・その副作用の吐き気が・・吐き気止めで幾分楽だったけど・・これが一番つらかった
腹腔鏡下の手術は早くからシャワーが浴びれるのがいい
腹腔鏡下の手術は手術の侵襲が少ないと思う(開腹手術をしたことがないのであくまで感想です)
食事がなかなか食べられないのも予想外だった
入院について
思ったより病院の食事はおいしかった(もっとまずいイメージだった)
今の大部屋はスペースも収納も十分なので、過ごしやすかった(同室者にもよると思いますが・・)
イヤホンでテレビの音声は聴きずらくて、思ったよりテレビカードを使わなかった
看護師の仕事のすばらしさを再認識した。血圧で本当に困らせてしまった
入院中の暇を心配したけど、お見舞いに来てくれた友人たちのおかげで困らなかった
このパスに沿って進めていきます。これ通りでした
今回は子宮筋腫を子宮ごと摘出しました
女性の象徴である臓器を摘出するわけですから、人によっては心にも深いダメージを受けることもあると思います
手術や入院が初めてで、子宮をとるというダメージ・・少しでもそんな不安がこれを読んで軽くなればいいなって
病院で働ていたころには気が付かなかった、患者さんや家族の気持ちがよく分かったように思います(家族の気持ちは母を見ていて感じたのですが・・)
まだ手術後1か月もたっていないので、身体の変化もまだありますから・・もう少し・・この内容について書いていこうと思います
さらに・・今回の入院で血圧はちゃんとしたほうが良さそうなので、今年は血圧を見直そうと思います(降圧剤も飲んでますが、下がる気配が全くないので・・
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