こんにちは、カズユキです。

昨日から風邪気味ですがモチベーションは上がりっ放しです。
今日も元気に行きましょう。

今日は「無財の七施」のお話をします。

3月に知り合いの葬儀に出席した際、お坊さんから「無財の七施」のお話を受けました。

初めて聞く内容だったのですが
最近の私の目標としている「無形財産の構築」にピタッとはまったので紹介します。

さらに驚いたことに
一昨日参加したコトハナオープンセミナーで木下先生が配ったカードにも
「無財の七施」が書かれていました。
(私に足らないので神様が示してくれたのでしょう……)

「無財の七施」
布施というと、金品を施す「財施」ばかりを考えがちですが
布施にもいろいろあり、財施ばかりが布施ではないのです。

中でも「無財の七施〔むざいのしちせ〕」というものがあり
『雑宝蔵経〔ぞうほうぞうきょう〕』に「七種施の因縁」として説かれているもので
誰にでもできる布施として紹介されています。

しかし、実行しようとするとなかなか大変なもので
やはり布施という修行なのだなぁと考えさせられます。

眼施 : 眼による施し。優しいまなざしで接することです。
顔施 : 穏やかな温かい表情で接することです。
身施 : 損得を抜きにして、自分の身体を使って奉仕することです。
言辞施 : 愛のある言葉、思いやりのある言葉を与えることです。
経典には「柔らかい言葉を出し、粗暴な言葉を使わない」
とあります。
心施 : 思いやりの心を持つこと、真心を込めて行うことです。
床座施 : 座席を譲ること。
経典には「席を作って座らせる、あるいは自分がすでに座っている席を譲って、
座っていただく」とあります。
房舎施 : 自宅に人を迎え、雨露をしのぐ場を提供することです。
経典には「家の中に迎えて過ごしてもらう」とあります。

私は仏教の教えについてはまるで無知なのですが
人間力を高める勉強をしていると仏教の教えが随所に出てきます。

眼施
「目は口ほどにものを言う」といいます。自分の心というものはまなざしによって伝わるもので、そういう意味では誤魔化しがききませんから、七つの布施の中でも一番難しいことかも知れません。

このお話を聞いて思うのは
もう自分の「生き方」を変えていくしか方法はないですね。

自分の常識と社会の常識の差を埋めていくしかないです。

木下先生いつもありがとうございます。