おでんを1週間作り続け、家族は悲喜こもごも。毛布で包む余熱料理にも目覚めた。NPOを運営するナイスな日々。今回は、7月下旬~10月の出来事のほんの一部をご紹介します!

 

<住民1名の山村で!>

 美しい自然と文化が輝く、福井県勝山市の小原集落。7/22-28の親子ワークキャンプは4家族・14人+補佐3人で定員超の大人気!蘇った水路、野草の天ぷら、川で見つけた化石、天の川と流れ星、何でも流し素麺も、いい思い出だね!

 

<8/6・原爆の日に・・・>

 核兵器廃絶を願う折り紙アクション。去年ドイツのNGOとのワークキャンプで加わるはずだったけど、コロナ禍で中止に・・・でもドイツで15万人以上も参加したとNewsが届いた!来年は日本でも盛り上げていきたい☆


 

<映画にもなった山村で!>

 徒歩2時間でしか辿り着けない、長野県小谷村の真木集落。8/19-25のworkcampには、親子2組を含む9人が参加!芋掘り、薪割り、採れたての野菜、学舎の方との交流、ドラム缶風呂、どれも良かったね!


 

<ロックダウン世代>

 と題したOnlineイベントに招かれて講演。台湾のNGOと政府の共催で、若者が100人程参加。足交換マジックを披露したら、アンコールが!楽しい一夜でした☆

 

 

<牛乳混ぜると絶品☆>

 横浜の事務局では赤ジソが大豊作!9月末の職員合宿10/2の緊急週末ワークやで10数人が作ったジュースは20L強!飲みにおいでやす。

 

<初のオンライン○●>

 10/8はアジアのネットワーク、NVDAの設立記念日。9ヶ国の10人で24年間の歴史を振り返り、思い出と現況と今後を語り合いました。最後はオンラインでの国際カラオケに挑戦!We are the worldを見事に合唱☆

 

<復活!ぼらいやー>

 10/13-18は1年ぶりに再開した、ぼらいやー24期生の事前研修。マイナス20期生の俺も、紫蘇汁製造指導員としてご一緒しました。世界で思う存分暴れてね!

 

<フードロス撲滅へ>

 今年で終わる、国士舘大学「ボランティアと社会」(他のは続きます!)。店で大量に廃棄されるシュークリームを妹が持ち帰り、毎日食べ続けるK君。体がヤバくなってきた、と大学に持ってきてくれた!みんなで美味しく頂きました☆来月はロスを減らす行動を企画する予定!

 ~ 一番好きなドラマ「北の国から」の全DVDを手に入れ、一家で熱中。大人になって視ると違う視点も加わって、改めて猛烈に感動中!~

 

まずはクイズから☆

 次のA-Hは、日本、ベトナム、ネパール、インド、カタール、フランス、米国、世界平均のいずれかです。日本はどれで、AとHはどこでしょう?

 

1998

2018

OS

A

37

31

02/11

B

20

15

03/14

C

8.7

8.6

05/12

D

6.2

4.5

05/14

E

3.8

4.4

08/22

F

0.5

2.4

10/08

G

0.8

1.7

OK

H

0.1

0.4

OK

*1998/2018=年間の国民1人あたりCO2排出量(トン)。

*OS=Overshoot Day 地球が生産できる資源を使い尽くす日

 

 例えばA国と同じ暮らしを世界中がしたら、地球が10個必要。逆にGやHの暮らしなら、自然が回復する範囲なのでOK。CO2も自然が100億トン程吸収するので、人類78億人で割ると1.3トン。(蓄積もあるので、更に減らさないとやばい)。

 

 ところが世界平均はEなので、どっちも大幅超過。そして日本はCで更に倍やばい。CO2は1.3トンへは84%減らし、資源利用も1/3にしないと。ちなみにAはカタール、Hはネパール。Fのベトナムも20年で排出量5倍増だけど、全然文句言えナイス。

 

七夕の夜に、アジアの若者達で

 このクイズは7/7の第7回アジア・ボランティア・ボイス(AVV)で出しました。12ヶ国から35人もNGO職員や若者が参加したので、実際はクイズの選択肢も12ヶ国分用意。

 

 AVVはSDGsの各ゴールに交代で焦点を当て、今回は13番の気候変動。NICEでもお馴染みのカンボジアとインドネシアでのマングローブ林再生、熊本県水俣市での竹の間伐と竹炭作りをNGOの代表や学生リーダーが紹介してくれました。

 

 最後は2年ぶりに復活した「世界七夕アクション」。2008年に日本・NICEから始まり、24ヶ国・21,000人が82万本の木を植えた、国際ボランティアの101年間の歴史で最大の共同アクションです。参加者全員が気候正義のためにできることを電子短冊に書いてシェアしました☆

 AVVはこれからもテーマを変え、9/3, 11/5, 1/7, 3/4の20:00~21:30にやります。90分間無料で

簡単にアジアの若者と交流し、NGOリーダーの生の声を聞ける貴重な機会なので、参加しませんか!?

 

インドの亀と、韓国の小島

 5/7の第6回AVVは、10ヶ国から17人が参加☆SDGs 14(海の豊かさを守ろう)をテーマに、インドの団体の創設者が海亀保護を熱く語り、韓国の小島でワークキャンプに参加している韓国在住の外国人達が海岸清掃を発表。

 

 島は人口40人で最若手が65歳。主に中国から来る大量のプラゴミで、美しい自然が台無しになってるそうです。日本にも共通の諸問題なので、連携できるかな。

 

欧州へ派遣再開!フランス生中継も

 6月、EUが日本からの渡航者の隔離を免除し、NICEでも慎重に議論・検証しながら、ドイツやエストニアへの派遣を15ヶ月ぶりに再開しました。現在、短・長期計10名程の参加が決定中!

 7/16のカラフル・ボランティア・ナイト・福祉編は、フランスのNGO職員を招いて、長期ボランティアを紹介。障害・貧困・虐待等を抱える若者達と行う、過疎の村での保全活動。

 終了後、早速申込があり、PR効果ばっちり!オンラインが普及したコロナ時代ならではの参加推進アクションでした☆

 スイカをつい手刀で割り、種を遠くまで飛ばしてしまう。五輪種目に加わらないかな。

NPOを運営するナイスな日々。今回は、5月~7月の出来事のほんの一部をご紹介します!

 

<国士舘大学での授業>

 2002年から続けるボランティア3種の授業。久々の対面だけど、やっぱやりやすい!5/12は「今の社会で何を変えたい?どう行動する?」を小グループで話してもらったら、●動物への殺処分ひどすぎ ●学歴や経済の格差でかすぎ ●政府のコロナ対策まずすぎ ●ゴミの不法投棄やばすぎ ●マイクロ・プラ増えすぎ ●農山村の過疎化進みすぎ ●若者が政治に無関心すぎ などが出てきました。

 

 

<岡上ワークは大盛況!>

 第12回は5/22-23に6家族含む43人(史上2位!)が参加、22人が宿泊。やっぱ泊まりだと充実感倍増☆茅葺き小屋も3年かけて、ほぼ完成。完全無農薬のお芋掘りや苺摘みも楽しんだね。次回は11/13-14with芋煮会!

 

<果物いっぱいオフィス>

 横浜の新事務局は6月に3回の週末ワークで、無農薬・自然栽培の果物をどっさり収穫・加工しました🍊ぜひ味わいに来て下さい☆

 

 


<菜の花プロジェクト!>

 6/5-6はまたも家の近くでワークキャンプを新企画!天ぷら油を集めたり、菜の花を育てて石鹸を作る「かわさきかえるプロジェクト」。高齢者主体なので、若者も!とNICEに声がかかり、4人が菜の花収穫を楽しみました。

 

<職員合宿Vol.3>

 4月の関西に続き、6/14-16に開催。予定してた北陸でできなくなり、横浜の事務局に5人が集結!仕事の計画や仕分けをしつつ、飲み語り・庭仕事も(写真は別の日にMさんと果物収穫した時)

 

<海外派遣を一部再開!>

タイを先行紹介してましたが、6/27に独・仏・エストニアも再開。この夏・秋は長・短期に計約10名が参加する予定です!

 

<Pre workcamp>

 7/16-17に岡上・黒川で農業をテーマに開催!夜にNICE伝統のお見合いゲームを久々にやったら、学生にも大ヒット☆次代に伝承されるかな?

 

<一番大好きな選手>

 長年熱烈に応援してきた松坂大輔さんが7/7に引退を発表。夢ではなく目標、自分で限界を作らない、等の姿勢にも共感してきた。WBC等での栄光だけでなく、近年のもがき続ける姿も心打たれた。いっぱいのわくわく、感動、意欲を創ってくれてありがとう!


 

 

 コロナ禍の運動不足は、2つの庭の開墾と、9&6歳の息子との「かいくん遊園地」で何とかカイ消。糖質半減生活も試行中してます。

 

国連の会議に急きょ参加!

 NICEが加盟する世界ネットワーク・CCIVSの推薦で、国連アジア太平洋経済社会委員会の

「持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム」(3/23-26)に参加しました。官民産学の代表者がSDGsの進捗や行動計画を話し合い、国連登録のNGOも100団体超が参加。

 ただ参加と言っても、ゲスト達以外で話せるのは、「円卓会議」だけ。ゴール2(飢餓撲滅)とゴール13(気候変動)の分科会でも議論の大枠が決まっている中、一般参加者はほぼ発言なし。そんな中、せっかくなので3回発言しました。

●ローカルSDGsの推進、食料生産における都市・農村交流とボランティアの役割の明記

●気候教育にノンフォーマル教育を付記

●エネルギー効率の前に「再生可能」の付記(原発推進を避けるために)。

 興味深い話し合いもあり、勉強になりました。平和・公正・持続可能な世の中へ、この会議から新たな成果が生まれることを願います!

 

ミャンマーの情勢に対して

 国民の寄付やボランティア活動を数値化した「World Giving Index」で長年1位のミャンマー(日本は128位)。あくまで1つの指標だけど、思いやりに溢れた人々が、2/1のクーデター以降、国軍による極悪非道の弾圧で7歳まで犠牲になっていて、胸が痛みます。

 

 3/5の第4回アジア・ボランティア・ボイスには、9ヶ国の23名が参加。SDGs 4(教育)に取り組む活動をモンゴルとミャンマーのNGOリーダーが発表しましたが、その際現地から切実な状況と運動、未来への希望を語ってくれました。

 また4/7のNVDA(アジアのネットワーク)会員会では、自分達ができることを議論。声名・署名・提言・不買運動等をどんどんやろうという声もあれば、それによってGIVE(ミャンマーの加盟団体)を危険にさらすのではという懸念も・・・

 

 長年の親友のGIVE代表は「軍はNGOも標的にしているが、自分達は名前とか出しても大丈夫」と話す。彼らは民主化運動側の困窮者等を側面支援してるので、GIVEへの寄付を募ることも、有力なアクションとして考えてます。

 

白熱のNVDA総会から希望の光も☆

 「代表だより」にも書きましたが、2/1-3,22に20ヶ国・26団体の40人が参加しました。昨夏代表に復帰して初の総会で、「生き残り協働戦略」作りに大半の時間を割きました。

 他のネットワークの会議では、例年と同じ話(例:参加者へのガイド作り、組織運営の細部)ばかりで、「今それじゃないだろ」と感じてました。「正常化バイアス」もあるのかと・・・

総会を運営した理事(俺以外は女性!)

 

「生き残り協働戦略」

【最優先!の必須事業】

①国際機関とのアジア事業(NICE)

②環境/公正/平和/連帯村(NICE)

➂SNS の大活用(ベトナムVPV)

 

【次に優先!の歓迎事業】

④学校衛生向上事業(印FSL)

⑤寄付の画期的促進(NICE)

⑥Online workcamp(印SMILE)

⑦動画の訓練(マレーシアMOVE)

 

* みんなで案を出し、投票で決定。カッコ内は提案団体。

* 他に却下の案が3つ。

* 勿論大切なのは、実行し成果を出すこと。ぜひ皆さんも一緒に!

 最近図書館で見つけた「炭水化物が人類を滅ぼす」。?の部分もあるけど、面白い!
NPOを運営するナイスな日々。今回は、2月~4月の出来事のほんの一部をご紹介します!
 

<アジアのネットワーク総会>

 第16回NVDA総会を、2/1-3+2/22に代表として主宰!20ヶ国・26団体の40人が3年間の協働生き残り戦略を熱く語り合い完成🍈必須事業には、①国際機関との事業、②エコ・フェアー・平和・連帯村、③SNSの大活用を選出。

 

<新宿→横浜の大移動!>

 2/8-9に事務局を引越。業者に頼らず、軽トラとMy車で計4日間に15往復!

30年間世話になった新宿も名残惜しいけど、横浜は陽光&果樹いっぱいなので、皆さんぜひ遊びに🤩

 

<岡上ワークは完成間近>

 2/13、5家族含む30人が参加!3年間積み重ねてきた茅葺きの屋根はようやく完成が近づいてきた☆今回は交流会も宿泊もなしで、ほぼ経験者限定に。三菱UFJ銀行の寄付を活用した、わくわくプランも作り、今後も楽しみ!

 

<集落再生事業を企画!>

 2/22-24、我が子を連れて福井・小原&石川・大土へ。 NICE新飛躍プランの1つを始動すべく、北陸職員みほや地元の國吉さん・のぼさんと計画を作りました☆雪の下から掘り出した野菜は、甘みが詰まって絶品!

 

<「再会」に感動☆>

 3/5-7にベトナム、3/12-14にカンボジアと、オンライン・ワークキャンプを開催!NICE初の試みなのでリーダーもしたけど、みんなの協力で共にいい感じに。

 

<怒濤のオンライン会議>

○3/1-4 ALLIANCE技術会議

○3/2,9,19等 NVDA理事会

●3/5 第4回アジアV.Voice

○3/20-21 NICE理事会

●3/22-24 国連ESCAP

○3/27-28 長期ボラ研修

○3/27 長期ボラTalk Live

○4/2 第5回アジアV.Voice

●4/7 第3回NVDA会員会

○4/10 西日本開催地会議

 

<職員workcamp>

 4/9-13に三重・赤目と奈良・御所で。職員が半減し、リモート主体の中、いい汗流し、受入のいいのさん・すぎさんともいいお話できました!

 

<一番大好きなドラマ>

 4/3のNewsで知らされた田中邦衛さんの死去。「北の国から」は世の中が経済・効率・大都市へ偏る中、本当に大切で美しいもの、人生・家族・文明のあり方を強烈に提起。NICEと通じるものも沢山。感謝・ご冥福祈念と共に続編も期待し続けます。

<NICEな合宿盛況!>

 2月から新事務局になった横浜のNICEハウスでは11/17-19、12/8-10も合宿して、庭の手入れや国内参加推進、お遊び色々。1/14-15には第1回・引越作業も☆いつも手伝ってくれる、けいしょー&もっち、ありがとう!!

 

<北海道でリフレッシュ>

  11/28-30、函館の池田さんのお招きで、8ヶ月ぶりの本州の外&飛行機!講演会の翌日は黒松内を訪ねて、ブルーベリーの冬囲い。かじか汁、あんこう天ぷらetc、まりこさんの極上ご飯に一同感激!

 

 

<リモート講演!>

 北海道訪問中に中央大学の講演も。コロナ前なら無理だったかな。

 

<最終巻、猛烈感動>

 12/4発売、作者のメッセージも素晴らしい!「もうだめだ、と思った瞬間こそが、道を踏み外さないように踏ん張る時です」 鬼巡りワークキャンプ、できないかな?

 

<MTGフルコース>

 12/2, 1/6はNVDAのオープン会や生き残り戦略。12/5-6, 1/23はNICE理事会で新飛躍プランを話し合い。12/19はNICE初の全国オンライン総会。どれも提案・主催者として企画・運営にあたり、Zoomにもすっかり慣れました・・・

 

<なお・もり、ありがとう>

 12/22、長年共に働いてくれたナオ&モリの送別会をオンライン&対面で。

仲間が職場からいなくなるのはいつも寂しいけど、別の形でつながることも多いし、今後の人生に幸せあれ!

 

<凄い人をWebで発見!>

 46年間野ぐそを続けている、素晴らしい「糞土師」のお話。野糞歴が100回にもならない俺は、足下にも及ばない。SDGsの6.2では野糞を全面的に禁じてるけど、NICE版では「衛生の問題を生むような」と条件を付けてます☆

 

 

 

 すっかり、お休みしていましたが、会報に書いた文章をここでもご紹介します☆

 

各団体の生き残り戦略を共有!

 昨夏よりNICEが代表に復帰した、アジアのネットワーク・NVDA。1/6に「生き残り戦略を共有する会議」と加盟団体への現状調査を行いました。24団体の平均値と戦略を発表した4団体(国は右からミャンマー、香港、インド、日本)の分を紹介します。ほぼどこも苦しい境遇に置かれながらも、今の状況でもできることを模索・試行しています。

 

数字は%

平均

NICE

FSL

VT

GIVE

国内受入

19

10

10

110

30

海外派遣

15

10

10

50

10

自国参加

39

50

50

110

10

職員数

46

90

30

110

70

資産

29

70

10

110

10

 

 

 
 
 
 
 
●2019年=100とした水準(10なら9割減)。

各団体の数字が概数(20%毎に分類)。

●全体では職員数の減少が比較的緩いが、日本の雇用調整助成金のような政府の支援はない国が大多数で、他の仕事をしながら無給、が多い。

●FSLは国内の地域開発、GIVEも国内の青少年訓練、VTはオンライン国際交流に注力。特にVTは驚異的。失敗を何度も重ねたとか。

各団体の実績と今後のビジョンには参考になることも多く、実り多いひとときになりました。

2/1-3には年度総会も開きますが、もっと多くの団体からも共有して、ネットワーク全体での共同戦略を創りあげる予定です!

助け合い、支え合いで成り立つ国際ボランティア界では、仮にNICEだけがうまくいっても意味が無く、彼らとの連携が欠かせません☆

 

SDGsがテーマのオープン会議も☆

 12/3から毎月第一水曜(2月は5日の金曜)に、NVDA加盟団体の会員や、アジアの若者達に開いたAsian Volunteers Voiceも始めました!SDGsの17分野に順番に焦点を当てて、世界の問題を学び、国際ボランティアでの取り組みを紹介し、自分達ができることを企画しています。

 

 12/3はSDGs 1(貧困をなくそう)をテーマに12ヶ国から47人が参加!日本からは理事の吉本のりや文教大学の林先生等、13人。台湾での低所得の青少年を支援する水耕栽培の畑とレストラン、ベトナムでのNICEも緊密に連携する水上スラムでのエコたわし作り等を発表。世界の現状をクイズしながら、持論である「ドル収入=豊かさではない」等も織り交ぜました。

 1/6もSDGs 2(飢えをなくそう)をテーマに12ヶ国から30人が参加!ベトナムでは無名の若者が2014年に山岳に暮らす少数民族の子ども達への教育支援始め、この2年間で爆発的成長を遂げて受益者は2万人に!SNS等もうまく使っていて感銘を受けつつ「山岳民族ならではの良さ・強みを活かす教育」も提案してみました。


 2/5はSDGs 3(良好な健康と福祉)をテーマに、インドネシアとインドの事例を紹介し、20人程が密度濃い時間を作りました。

 

 次回の3/5(20:30-22:00)はSDGs 5(質の高い教育)がテーマなので、ぜひご参加を☆

 

 翌日、まずは「成長ダイアグラム」から。

 目標達成度、、現場コーディネート力、事務力、創造力、発信力、体力、自己研鑽度、社会課題意識度、団体内コミュニケーション、外部とのネットワークの10項目で1年前(赤)と今(黄)の自分、更には1年度に目指す自分(青)を10段階でそれぞれが自己評価してシェアし、何に力を入れたいかを話し合いました。

 
 次に、分野・地域・対象別の担当決め。普段は短期・長期とか国内・海外のプロジェクト別に分かれて仕事をしているけど、横断的に展開することも必要。分野では難民・気候・教育・過疎・障がい、地域では北欧・アフリカ・韓国、対象では高校生・親子・企業・社会人・シニア・訪日外国人・低所得者・難民などが決まりました!
 
 最後に2011年のCBSでも話し合った「プロ10訓」。

(近所の串焼き屋のトイレに貼ってあった。笑)

「プロとは●●人である」の●●に入るのが、

 

 2011年と2019年のNICE職員に、それぞれ自分はどの程度当たっているか、己評価した結果がこれ。

「プロとは・・・人である。」 11年 19年 5 4 3 2 1
仕事に命を懸ける 4.3 3.8 4 3 2 2 0
自分の仕事に誇りを持つ 4.7 5.0 11 0 0 0 0
先を読んで動く 3.0 4.0 2 7 2 0 0
仕事にムラがない 3.4 2.9 0 0 10 1 0
時間より目標を中心に仕事する 3.8 4.0 4 3 4 0 0
高い目標に向かってまい進する 4.6 4.2 4 5 2 0 0
成果に責任を持つ 4.4 4.1 4 4 3 0 0
甘えのない 3.0 2.5 0 1 4 6 0
能力向上に常に努力をする 4.6 3.5 1 5 4 1 0
平均 4.0 3.8 35 32 34 12 1

* 5=まさにそう!、4=基本的にそう、3=まあまあそう、2=あまりそうじゃない、1=全然そうじゃない。

 

全体平均は8年間であまり変わってないけど、0.5以上下がったのは「命を賭ける」「ムラがない」「甘えのない」「能力向上に努力」、0.5以上上がったのが「先を読む」。他の仕事と比べたらどうなのか分からないけど、「誇りを持つ」「時間より目標」などはNPOとして比較的高い方なんじゃないかな。

 

 でもこの10訓には、仕事の種類や時代によって違う点もあるはずな。「甘えない」なんかは、NICEでは弊害も目立ってきてるし。そこで、8年前に取りかかろうとして途中で終わってた、「NICE版・プロ10訓」を今回みんなで作り、完成させました!
それがこちら。
① 自分の仕事に魂をこめ、誇りを持つ ② 新しいこと・変化・同調圧力を恐れず、社会問題に立ち向かう ③ どんな仕事もわくわくを忘れず共有しあう ④ 時間より目標を中心にし、人のせいにせず成果に責任を持つ ⑤ 仕事の先にある相手のことを考え、仕事にムラをつくらない ⑥ 様々な個性を尊重し、カラフルでヘルシーな職場を実践する ⑦ 会員とフラットな立場で、強い信頼関係のもと連携していく ⑧ 自分を大切にし、率直に意見や気持ちを伝える ⑨ 同僚も大切にし、働いて良かったと互いに思えるように協力する ⑩ 先を読んで仕事をして、目標を達成する
 
 どうでしょうか?これを今度まずは、現時点でのチェックをしてみよっと☆

 2010年に始めた年末恒例のNICE専従職員合宿、その名もCBS(Capacity Building Seminar)。今年は26-27日に栃木県那須烏山市→益子市でやったのだ☆
 まずはNICEらしく、ワーク!10人のNICE職員、TCC(トチギ環境未来基地)職員や地元NPO・ボランティアの方々と、秋の台風で水害に逢ったお宅で泥出ししました。あおき(7歳)・たかき(5歳)も、いっちょ前に頑張ってくれたね。
 夜はうどんをつつきながら、TCC創設者・理事長の塚本竜也さんのお話。たつやはNICEでもキャンプリーダーや理事、職員(9年間)・事務局長などで活躍してくれて、今も3ヶ月ワークキャンプの受入などでNICEとがっつり連携。NPO界が直面する課題、働く上で大事なことなどを語ってくれました。その後は、職員1人ずつがなぜ今ここにいるのか、人生の背景を順番に語りあい、夜は更けていったのだ・・・(つづく)

「What is our IVS?」は、国際ボランティアNGOによる、世界共通のビジョン・理念・戦略書。

 

原版に対して、オンラインや各Networkの会議、リーダー訓練やワークキャンプ等を通じて、世界中の団体・人々から意見・情報を集め、磨いてきました。今冬ネパールで完成、世界中で活用されてます。
 
2回の会議は国際交流基金のご支援を得て、NICEが主催。
ネパールのFFNも蓄えを削って応援してくれました。
 
主な構成を紹介すると、
【本書】IVSの定義・特徴・世界憲章・統計・成果。他の類似プログラム、質や性質を点検する42の質問リスト、発展・改善への勧告、社会・活動目標 
【参考資料】世界統計の詳細。気候変動や移動の自由への方針、Local SDGs
【非公式資料】他のIVSとの比較、日豪のNGOによる修正版SDGs
詳しく知りたい方は、こちらから! 本書 参考資料 非公式資料
 
大仕事を終え、日常に戻ったアブセンジャーズ。時々感傷に浸って「また一緒にやりたいな」「俺も」なんて言い合ってるのだ。
そうだなー。来年は国際ボランティア・100周年だから、100年後への目標をこのチームでまとめてみるのもいいかも。
エンドの後も物語は続くのか。どうなることやら。