生クリームは手で泡立て、鰹節も手で削り、加熱はチンより蒸す。一緒に本物を体感している我が子達、将来思いだしてくれるかな・・・

 NPOを運営するナイスな日々。今回は、10月~12月のわくわーくDaysを一部ご紹介します!

 

<ぺちゃんこWorkshop>

 10/2-5は長野県安曇野で障がい者アートに取り組むWHITE CANVASと共催する、ワークキャンプを訪問。色々な廃品を叩き潰して芸術作品にするオモシロ企画に参加しました。味わい深い作品達は、展示会でも大好評!

 

 

<元気に育ったから、いーね>

 庭の畑に2ヶ月かけてひたすら植えた有機米。陸でも元気に育ってくれて、10/12に稲刈り開始(また2ヶ月かかった・・・)。稲は多年草なので、来年もこのまま生えないか実験します!(NICEに関係なかったね・・・)

 

<関東秋合宿・大盛況!>

 10/18-19、横浜のNICE事務局には30人も宿泊しながらハロウィーン、研修、リーダー合宿。翌日のボランティア大賞・東日本大会には44人が参加して、素敵な世界一周のヒトトキを満喫しました☆

 

<森でいい汗、鍋もいい味>

 11/8-9は22回目、地元岡上の週末ワークキャンプ。いつもより少ない20名だったのでお互い名前も覚えられ、階段や茅原をきれいに整備できました!夜は名物「美味い物縛りの闇鍋」。翌昼の採れたて芋煮も極上でした。

 

 

<南アへ地獄の空の旅>

 11/10-18、南アフリカのCCIVS総会へ(次頁でも報告)。ところが搭乗前にぎっくり腰発症!狭い座席・揺れる機内で1分毎に激痛で悶絶。「くぅ」と呻いてただ耐えるだけ。乗換では人生初の車椅子に・・・必死のリハビリを機内で続け、到着時には劇的に回復できました(汗)。痛みのない日々が何と素晴らしいことよ。しばらく感謝できそうです!

 

 

<北海道は既に冬>

 11/21-23、道内各地のワークキャンプ企画者とNICE会員10名超が集結。黒松内では吹雪の中、ブルーベリーの冬囲い。枝を束ねて雪から守るのだ。作業後の温泉が染みたー!

 

<新たな大阪グルメやで>

 12/11-14は3年ぶりの大阪や。大阪大学で元会員・伊東さなえさん(「履歴書」頁参照)の授業に招いて頂き、富田林で開催地サミットと地方総会。森でワーク中に安全と言い張る林業家メンバーに勧められ、玉虫の幼虫を初の生食い。ほんのり甘くて、結構美味だった。

 

 

<年に一度の大集合!>

 12/20-21はNICEの1年を締めくくる全国年度総会&国際ボランティア大賞・決勝大会(報告は別頁に)。夜は名物「宝探し・プレゼント交換」を企画しましたぞ。会員のお尻に品を隠した新職員・みどり、逸材かもしれない(笑)。

 夢で空飛ぶ時は必ず平泳ぎ。薪割りで一番力を出せる叫び声は「ふんぬふ」。ウン●を我慢する時に最も効果的な息吹は「ふしゅー」。

 

世界平和アクション・デー

 を昨年に続いて8/15に主宰しました。ネパール、日本、インド、イタリアで開催中のワークキャンプを含め、30超の個人+グループ+大勢のLIVE視聴者で素晴らしいヒトトキを創りあげました。

 

 

 橋爪文さん(広島の被爆者・詩人)、しのさん(別の被爆者のお孫さん)、パレスチナとミャンマーのNGOを率いる盟友・AdliとThazinのお話はどれも心に深く刺さりました。特に文さんの「このままじゃ人類は滅びるしかない」という重すぎる警鐘。

 

右QR:当日の様子をフル視聴できます(Youtube)

左QR:世界中のワークキャンプが平和への想いを集めたPadletのサイトです!

 今年衝突が激化したカンボジアとタイのNGOリーダーも共に平和を訴えました。決して諦めず、共に歩み続けることを改めて誓い合った夜でした。

 

【文さんへのコメントを一部ご紹介!】

●あなたとその隣人のご経験は、聞くのも想像するのも非常に困難でした。生き延びて、子ども達に詩を書かれたことを嬉しく思います。(イギリスより)

●ぶんさんがこの悲惨な経験を語るまでに、どの位の時間がかかったのでしょうか?(ミャンマー)

●日本を守るための核兵器保有を主張し、大勢に支持される政治家を、どう思われますか?(日本)

●力強い物語と現在の状況への懸念と感情を共有していただき、改めて感謝します。(タイ)

●あなたの証言に深く感動しました。世界中で起こる残虐な暴力と虐待を忘れず学ぶために、人々が経験を共有することは非常に重要です。(ドイツ)

 

【イベントを終えて】

 理不尽な殺戮が繰り広げられてきたガザでは、10月に入ってようやく、希望の光が見えてきました。それでも世界中であまりに多くの戦乱・迫害・暴力が絶え間なく続いています。一体何ができるのか。

 まずは不要な敵視・憎悪を持たないこと。隣国を敵と決めつけて軍事費を爆上げする前に、争わないで済む関係作りに尽くす政党や政府・民間の団体を応援すること。身の回りでも一切の(少なくとも物理的な)暴力を仕掛けない・見過ごさないこと。

戦乱で苦しむ人・難民への応援、武器輸出企業の製品不買。そして勿論国際ワークキャンプの推進に尽くします。年末にパレスチナのワークキャンプに参加する2人の報告会も開きたい。やなせたかしさんが魂で叫んだ「逆転しない正義」を目指して。

 

外国人排斥の動きに対して

 「日本人ファースト」を叫ぶ政党が急伸し、「鹿を苛める外国人」を叩く候補者が政権党の総裁に選ばれ、誤情報に基づく攻撃が激化してJICA「ホームタウン構想」がつぶされる、今日この頃。こうした流れはNICEが行う国際ボランティア活動にも関係・影響があり、目指す社会への逆行でもあるので、個人的な所感を少し書きます。

 

 ☆事実の浸透。例えば外国人の犯罪率の低さ。メディアや専門家もかなり発信してるけど、見たいものだけ見て聞く耳なしの人達には効かず。凝り固まり度が低めの人達に効果的に伝わるには?

 

 ☆なぜそうなるのか?生活・人生への不満・不安を誰かのせいにしたい?歪んだ正義感?根本から治療しないと解決しない。一方でどんな理由があろうと許されない行為には、厳しくすべき。

 

 ☆属性で決めつけない。犯罪の取り締まりは当然だが、わざわざ「外国人の」を被せる必要なし。年齢・性別等も同様。NICE経験者にも結構飛び交う「●●人は」の決めつけが減ることを願う。

 

既に日本人優先過ぎるので、逆の是正が必要。

既に外国人無しでは成り立たず、共生は必須。

☆自分が海外で同じ事されたら、を想像しよう。

☆安全地帯にいる気でも、次の標的は自分かも。

憂うなら、重大な種水・米支配・放射能等を。

風土の意味。風通しのない社会や組織は腐る。

☆カラフルな社会が、豊かで楽しくて強靱では。

 長野から持ち帰った卵から生まれた、ひよこと戯れる日々。あ、勿論ちゃんと仕事しながら!今度こそメスになってくれと祈り続ける・・・

 NPOを運営するナイスな日々。今回は、7月~9月のわくわーくDaysを一部ご紹介します!

 

<アジアでStop気候変動>

 7/4-8はインド、インドネシア、カンボジア、栃木で気候変動防止に取り組む事業リーダー達を横浜に招待。会議の合間に庭の田植えや大学の授業でも活躍!そしてインドのArjunは何と、パンツをはかない同志だった!!

 

<13年目の親子Workcamp>

 7/24-30、福井県・住民1人の美しい山村・小原で開催。今年は3家族8人が全員リピーター(+部分参加4人)。その分、リーダーを日替わりで交代し、子どもも全員仲良しで主体的&活発に動いてくれたのだ!頂いたメロンは皮が究極に薄くなるまで食され、穴だらけに・・・

 

<世界平和Action Day>

 昨年に続いて8/15に開催。詳しくは次頁で報告しますが、俺は鎌倉在住の橋爪文さん(広島の被爆者・詩人)宅に通訳も兼ねてお邪魔しながら、全体を進行してました。文さんはやなせたかしさんと長年の親交があり、アンパンマンの誕生にも関わりが!

 

<避暑その1は長野県>

 8/21-24は真木&立屋で親子Workcamp!木の皮剥いたり、ヤギの乳搾ったり、薪の露天風呂で星空眺めたり、いっぱい貴重な体験できたね。例年よりは暑かったけど、灼熱の平地に比べたら天国だった。


 

<避暑その2は北海道>

 8/27-9/2は余市→銀山→新得とワーキャン訪問。銀山は以前もご紹介した孫がリーダー、祖父母が受入の美しきコラボ企画。大量の鹿肉や採れたて野菜、手作りのケーキやお酒、絶品尽くしだった。

 

<これがほんとの、美味しい授業!?>

 9/4-6は国士舘大学で集中講義。今年もベトナムの水上スラムとオンラインでつなぎ、アクションを実行しました。ベトナム料理屋さんのランチも大好評☆休み時間に人生相談も受けたのも、なんか嬉しかった!

 

<15年ぶりの、あの村で>

 9/8-16は2年ぶりのマレーシア&15年ぶりのラオスへ。村はのどか、子ども達がピュアで元気なのも変わらない。けど15年前の少年少女(覚えてくれてる人も!)が立派な大人になってて、積み重ねも実感。変わらぬ友情に毎晩(笑)乾杯!

 

<理事会&壮行会>

 9/28の理事会は理事・専従職員が久々全員集結!最近日本でも急激な高まりを見せる「外国人排斥」の風潮について話し合いました。簡単じゃないけど、沢山の想いとアイデアが出たので、少しずつでも形にしていきたい!

 

 数年前から「パンツ完全フリー」生活を満喫してきたが、特製Batikに穴が空き、ピンチ。丈夫で緩くて風通しのいい長パンを渇望する。

 

マカオに集結した、アジアの熱い同志

 NICEが中核を担い続けるアジアの協力網・NVDA。第20回総会をマカオで開催しました。NICEからはNVDAでは事務局長を努める俺と藤原愛が参加。17ヶ国からNGOリーダー30名が創りあげたのは・・・

 

 

午前

午後

5/12

集合(理事会)

歓迎会

5/13

会議①

会議②

フリー

5/14

会議③

文化体験

フリー

5/15

ワーク

イベント

フリー

5/16

総会①

総会②

フリー

5/17

総会③

総会④

Party

5/18

解散(理事会)

 

 

会議①:社会変革アクションを企画

②:各団体強化アクションを企画

③:協力網発展アクションを企画

文化体験:習字・茶等。市内ツアーも

ワーク:保全団体と一緒に、海岸清掃

イベント:高校で講演・ゲーム・出展

総会①:2024-25年の活動報告と決算

②:2025-26年への提案を完成

③:各提案を議論・修正・決定

④:2025-26年の活動計画と予算

 

 という、カラフルで充実のプログラム!

受入団体のMNCYAは5年前に総会を受け入れるはずが、コロナ禍で直前に中止に。。見事に再挑戦してくれました。半年前からこじゃんと準備して・・・

 

高校で日本ブース大人気♩

 

さよなら会での特製ケーキ!

 

とにかく毎食凄いご馳走☆

 

習字でふざける元少年ズ

 

 世界でも稀な「ワークキャンプ型」のNVDA総会。普段は離れている同志が集結して共有し、楽しみ、創り、元気になる極上の一時なのでした。

 そして色々なアクションが生まれました(森・子ども・文化保全等の2030年目標、ミャンマー・パレスチナとの連帯、アジア若者リーダー育成等)。興味を持った方、ぜひ一緒にやりましょう!

 

そして「地球会議」では

 世界共通のボランティア交換指針を改めて創ろう、と現在原案を各協力網で協議しています。

先述のNVDA総会でも話し合い、概ね賛同しつつ、主に以下の修正点を条件に承認しました。

 

 ①「地域の雇用と直接・間接的に競合しない」を削除。勿論、住民の仕事を奪うことは誰も狙わないが、若干の影響はあり得るので。また例えば森の管理で住民協働や生態系保全のため、業者に代わって担うような、積極的な参入もありでは。

 

 ②「受入側は作業・宿泊・3度の食事で多様な選択肢を用意すべき」とあったので、「地域の特性によって柔軟に変えられる」と付記。例えばひたすら木を植えることが求められる地域では?宿泊施設に選択肢を作れない開催地も多い。食べ物も菜食・宗教・アレルギー等はできるだけ配慮すべきだが、地域側の文化や資源の制約もある。もっと言えば、1日2食が基本の地域だってある。

 

 ②には欧州の人達から「そんなの認めたら、指針が全部骨抜きになる」と凄い反発が来た。それも分かるけど、国際ボランティア界はとかく欧州中心で、このやり取りでも(とても書き尽くせないが)そうした面が何度も顔を出す中、孤軍奮闘中なのだ。でも別の欧州の人がいい妥協案を出してくれたので、何とかそれでまとめたい。国際ボランティア界の舞台裏を少しご紹介しました!

 朝ドラ「あんぱん」、その後もはまり続けてます。戦争の話もしっかり描いてて良かった。「逆転しない正義」、自分も追求し続けたい!

 NPOを運営するナイスな日々。今回は、4月~6月のわくわーくDaysを一部ご紹介します!

 

<世界のワークキャンプ発表会>

 4/18金曜の夜、渋谷が燃えた!国際ボランティアという情熱の火で。今年も50名が参加で大盛況。大勢の翻訳ボランティア、編集スタッフと共に創りあげた珠玉の一冊、5000部も発行したのだ!

  
 

 

<至福のマカオDays☆>

 5/12-18はアジアの協力網・NVDAの第20回総会。詳しくは次頁でご報告しますが、色々な幸せを満喫した日々でした!あ、カジノはやってないですぞ。

 

<リーダーズ・全国から横浜集結>

 帰国直後の5/24-25は、地球ボランティア・フェスタ&リーダー合宿。フェスタは42人が参加、7人の体験談や企画チャレンジも大好評!新旧リーダー達の絆も強固に☆

 

  

<第21回!岡上週末ワークキャンプ>

 5/31-6/1、土曜は雨で初の作業中止になったものの、3家族・子ども7人含む38人が参加。土曜夜は来日中のフィリピン人グループも加わって、一緒に餃子を作ったり、煮込み料理「アドボ」を堪能。

 日曜は汗ばむ陽気の中、茅原で十字路を作り、木の名札をかけ、道をきれいにしました。やっぱみんなでやるとパワー凄い、夏の作業が10倍楽になったと保全グループの方にも喜んで頂けました!

  

 

<梅ビワ採って、稲植えまくる>

 6月からひたすら、これ。家の前の有機田んぼで大量に余った苗を捨てるというので、ひとまず全部頂いた。

 米は最近値段ばかり話題になってるが、少しでも自分達で育てて価値を体感しよう!といっても、田んぼを作る土地もない。それなら陸稲に挑戦しよう(落ち葉を敷き詰める式)、と我が家とNICE事務局の庭のあらゆる所に植え続けてるけど、まだ終わらないす(7/15)。事務局の庭では梅とビワが大豊作。週末&個人ワークでこじゃんと収穫や加工しました。ぜひご賞味を☆

  

 

<各大学と母校で講演>

 普段の国士舘大学に加えて、6/9中央大学、6/23文教大学、そして7/2は母校の栄光学園で講演。各所でクイズや「君ならどうする?」を織り交ぜて話したけど、嬉しい感想をこじゃんと頂いた。栄光での2時間目は、校長の柳下さん他、自分より先輩の卒業生教師の方々と大人トークを満喫!夢は今も巡りて、忘れ難き故郷

 

 最近カレーとシチューを両方食べたい、牛豚鳥の特売が1パックずつ、の状況で閃いた「ビポチキ・カチュー」。家族にも大好評だった☆

 

セルビアに集結した、世界の熱い同志

 その日、Zrenjaninには粉雪が舞い降りていた。その静かで綺麗な田舎町の片隅はしかし、ただならぬ熱気に包まれていたのだ。2/17-23、28ヶ国・49のNGOから88人が集結した「TM」。日本から参加したのは32回目!の俺と初参加の下村さら。

 TMでは昨年の振り返りや今年の計画・協力について、ひたすら1:1の話し合いを繰り返す。それ以外では「多世代の参加推進」Workshopを提案したら、20人以上が集まって盛況(上の写真)でした。

 家族(子・親連れ)、ミドル、シニアの参加を特に歓迎する(全体の半数以上を目指す)「Inter Ageワークキャンプ」を既に企画している事業の中で、幾つか指定することになったのです。

 

 それと今回のホスト団体・YRSに「現場を見たい」とお願いしたら、町にある農業高校のパーマカルチャー庭園を案内してくれました(下の写真)!

今回も色々な学び・出会い・喜びがあって、新しいエネルギーを充填できた1週間でした☆

 

お次はエコたわしアクション

 いつきさんから届いた報告をご紹介します!

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 昨年12月、私は「Special ESA(Eco Sponge Action)」ワークキャンプに参加し、ベトナムのフィッシャービレッジで作られたエコスポンジの販売活動を行いました。主に大学の友人たちがこの取り組みに賛同してくれたおかげで、合計11個のスポンジを販売することができました。

 

 購入してくれた友人の中には、ブラジル人やモンゴル人、中国人、そしてベトナム・ハノイ出身の方もおり、多様なバックグラウンドを持つ人々がこの活動に共感してくれました。

  

 しかし、この活動において重要なのは、単に販売数の多さではありません。この取り組みの輪が広がり、理解や共感を寄せてくれる人が増えていくことが何より大切だと思います。

 

 この活動の本当の意義は、実際に現地を訪れ、フィッシャービレッジの方々と直接話をしてみなければ分かりにくい部分も多くあります。実際、村の近くに住む現地の人々の中にも、フィッシャービレッジの現状を十分に理解していない人がいるようでした。

 

 たとえ多くの人にとって理解しづらい問題であっても、私たちが先進国で安全な食べ物を口にしている一方で、その陰にこうした現実があることを知り、考える責任があると感じています。

 

 販売による収益の一部は、フィッシャービレッジの方々に届けられます。金額としては決して大きなものではありませんが、以前のワークキャンプで親切にしてくださった現地の人々の生活を少しでも支えることができればと願っています。!

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 いつきさん、ありがとうございます!今回は2回目の参加、しかも高校生の弟さんを連れてでしたね。素晴らしいアクションに感謝します☆

 このワークキャンプでは9月と12月に、参加ボランティアを募集中(最短で4日間参加も可)!エコたわしは事務局にまだ数百個も残っていて、お店やお祭り等での販売協力も大歓迎です☆

 ずっと前から楽しみだった、やなせたかしさんと妻のぶさんを描く「あんぱん」。久々に朝ドラにハマってます。第5話には3回泣いた。

 NPOを運営するナイスな日々。今回は、1月~3月のわくわーくDaysを一部ご紹介します!

 

<年明け早々、最終回>

 1/8は国士舘大学「国際ボランティア」秋期授業の最終回。各チームがアクションを報告しました。インドネシアのマングローブを守るため、おばあちゃんの店で寄付を集めてくれる等、みんな頑張った!


 

 

<設立35周年・記念祭☆>

 1/25-26に東京のオリセンで開催☆各地の共催団体、会員経験者+そのご家族等、128名の掛け替えのない方々と、素敵で幸せなヒトトキを創りました🤩いつもより準備して30分も語った記念講演、一番反響があったのが「ノーパン生活」・・・

当日の様子は右QRでも簡単に報告してます。→

   

<かいて、かいて、かきまくれ!>

 米大統領の気候破壊(ドリル・ベイビー・ドリル)とは違って、貴重な古民家を守るアクションだよ。2/3-5、美しき秘境・真木(長野県)で吹雪の中、決行した雪かきワークキャンプ☆

 1月に手を付けられなかった、6-7棟の除雪を見事に完遂!最後にやり遂げた瞬間ちょっと気が緩んで、屋根からズルっ。大ピンチ!だったけど、昔教わった通り、道具を放り投げて雪原にダイブ。遊園地では味わえないスリルと爽快感だった☆

 

<美食の国と言えば?>

 2/15、横浜の事務局は20数名の熱気ムンムン。本場のチーズやクレープを堪能しながら、現地でのボランティア体験を語りあう「フランスナイト」。企画者のミホ&もえちゃん、お疲れさまでした!


 

<世界中から大集合!>

 2/16-25はセルビアで国際会議。詳しい報告は次頁で!写真は帰りに通ったブダペストの夜ご飯。円安で物価爆上がりの欧州で、庶民の味方、ケバブ屋さん。空腹に染みる美味だった。

 

 

<アジア5ヶ国・生中継>

 3/13はAVSナイト。2/14-3/15にインド、ネパール、豪州、ベルギー、日本で活動した7人の若者が汗と涙の体験談を語ってくれました!企画者としては一番幸せな「収穫祭」。めざましい成長に目を細める自分は親気分??

 

 

<北の国から新たに誕生!>

 そのAVSインドで活動中に連絡をくれたリオさん。「祖父の住む北海道の銀山でワークキャンプを立ち上げたい!」帰国後の3/23にオンラインで話し合い、初開催が決定☆詳細は上QRへ!

 

 最近実家で眠っていた鰹節の削り機を発掘し、生クリームは手で泡立てる日々。「全然違う!」と喜ぶ我が子達、伝え残してくれるかな?

 

SCCって何だそりゃ?

 Stop Climate Change(SCC)=気候変動防止事業。NICEが2016年に提唱し、世界・アジアのネットワーク、CCIVSやNVDAと展開してきました。

★2-3ヶ月間の特別ワークキャンプで、植林や自然エネ振興等の作業で、CO2を直接固定・削減。

★旅行者等に、カーボン・オフセットも提供。

★活動中の生活でのCO2排出量を調べ、削減。

★事業リーダー達が前後に集まって、合同研修。

 

特に次の4つがメイン・プロジェクトです。

 

【熊本県】増えすぎた竹を炭にして、石油の代替燃料に

 

【インドネシア】高潮から村を守るため、マングローブ林再生

 

【インド】山村で、果樹の植林やソーラパネルの設置

 

【カンボジア】漁師達とマングローブ林再生し、海を豊かに

 

5年ぶりに復活!SCCサミット

 コロナ禍で止まってましたが、国土緑化推進機構の助成とNICE内の基金を活用し、11/22-26、活動現場の一つ・熊本県水俣市で開催したのです!上記4ヶ国・4事業の地域リーダー&NGOリーダーに栃木の森林ワークキャンプ共催団体職員、NICEから俺とやすが参加して、計11名が集結☆短期国際ワークキャンプ(11/17-30)の6ヶ国・8名のボランティアとも作業・生活しました。

 ワークは竹の間伐から炭の収穫(窯出し)までの全工程を体験できた!さすが普段から現場で作業をしている地域リーダー達、意欲・動き・力◎。毎晩の飲み会は笑い・涙・熱意が一杯

 

 

11/22

午前

先発組、福岡から移動

午後

ワーク:竹割、窯塞ぎ

後発組、福岡から移動

11/23

午前

会議:各地の活動紹介

午後

ワーク:竹の間伐

交流会・窯チェック

11/24

午前

ワーク:竹割・窯着火

午後

資料館訪問・会議

交流会・窯チェック

11/25

午前

ワーク:鎌塞ぎ・収穫

午後

会議:今後の連携計画

さよならパーティー

11/26

午前

福岡へ移動・解散

 

 

 

 

 

 

 

水俣が世界に伝えるメッセージ

 水俣に来たからには必ず行くべし、ということで会議の合間に訪れた、水俣病資料館。この地で起きた甚大な痛ましい悲劇を知って、特にカンボジアの2人は物凄くショックを受けていました。

 「これは過去でも、ここだけの問題でもない。俺達の漁村でも魚を沢山食べるし、港湾開発が進んでいる。絶対に起きないようにしなければ」。ここでサミットを開いて、本当に良かった。

 

宏子さんの天ぷらを堪能!

 

次回はどこで?今後が楽しみ!

 色々な無茶を受け入れて下さった、金刺潤平さん・宏子さんご夫妻に厚くお礼を申し上げます。

 事情や取り組みは別々でも、気候崩壊を防ぐ!という熱い思いは一緒の4ヶ国の担い手。今回のサミットで、その絆は更に強固になりました。

 ぜひ皆さまも彼らの現場で、ご一緒に!

 冬は庭の「勝手に生えてるくん」を食いまくってビタミン確保。最近はドラマ「海に眠るダイヤモンド」や映画「はたらく細胞」に燃えた☆

 NPOを運営するナイスな日々。今回は(これも結構前ですが・・・)、10月~12月のわくわーくDaysを一部ご紹介します!

 

<職員達の作業力は!?>

 10/1は地方職員も合流して、職員合宿。「事務ばかりしてて、実は作業苦手なのでは?」そんな疑いを持つ人、写真見て下さい!何と2人×10分間でこのBefore/ After。そして誇らしげな諸の顔。



 

<5年ぶりの植樹!>

 10/21-25、お馴染みのカンボジア・TFCでシチズン時計とのグループ・ワークキャンプが復活!社員の14名は年齢や個性も国籍も様々だけど、ワークも遊びもパワフルで楽しい引率でした☆現地職員ソクラの料理も絶品!


 

<北の国から新たな家族>

 モンゴルの盟友・MCE代表Baatarの娘「ムーン」が10/15-12/22に来日。

日本語学校に通いながら、我が家とNICE事務局に滞在。シュークリームを常備している明るい彼女、1月に再来日します。

 

 

 

<ついに20回目!地元の岡上週末ワークキャンプ>

 11/9-10、8家族・子ども12人・国士舘大学生16人(課外授業で引き込んだ)等、3ヶ国から58人が参加☆写真左は綺麗に刈り上げた茅原。夜は近くの民家で18人が宿泊。日曜はお楽しみの芋煮会(写真右は準備中)。ムーンは5杯、息子Aは6杯、俺は7杯も食べたとさ。

 
 

<命がけの壮絶サミット>

 11/22-26は熊本県水俣市で、4ヶ国から集結のSCCサミット。詳細は次頁で報告しますが、写真は実は高さ10m位の超難所!何度か心が折れかけながら立枯れの大枝切りを完遂☆

 

 

<そんな自分にご褒美>

 じゃなくて、インドネシアから新婚旅行を兼ねて来た親友Ben達をもてなすために・・・!先祖が生まれた箱根のユネッサンでワイン風呂を堪能しました!ひっく

 

 

<年の最後は総会、爽快!>

 12/20-22、各地から担い手が集結する全国年度総会。詳細は別頁で他職員が報告するけど、写真はリーダー事後研修より。事務局の庭で、巨大&極上の柑橘ザボンを取ったどー。幸福度倍増の一時

 

 3月まで放映していた(今も再放送中ですね)アニメ「チ。」(TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」公式)は、弾圧にめげず地動説を訴える人達の熱い話でした。元々原作もスピリッツで読んでたけど、結構話を忘れてたし、アニメでは現代社会の世相を鋭く斬るような台詞もあちこちに出てきたり、深い哲学も更に盛り込まれている感じで、子ども達と熱く追い続けました(最終回だけはちょっと拍子抜けだったけど)。

 

 さてさて、私が疑ってる「当たり前」は例えばですが、

●SDGsは理想的(→NICE版SDGsを創った)

●ネットには真実がある(→別の盲信では?)

●シャンプーを使う(→飲めない毒を摂取では)

●歯磨き粉を使う(→実は使わない歯医者も)

●靴下を履く(→ビーサン生活30年・戻れず)

●パンツを履く(→インドネシアの逸品に感謝)

●雑草は食えない(→勝手に生えてる君、絶品)

●金で買えないものはない(→沢山ありすぎ)

 

 などなど。どれも現代では少数派でしょうけど、気にしません。勿論それぞれの価値観次第だし、自分が囚われてる「常識」はまだまだ沢山あるはず。皆さんの「目から鱗」実践ネタも、ぜひ共有を☆