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非・劇的な日常

朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰・甲斐祐子です。公演情報は、https://lit.link/honyominojikan にまとめて記載しています。こちらは終演報告がメインかもです。ご了承下さい。

今更ですが、
新年あけましておめでとうございます。

どんな一年を送ろうと、新しい年は必ずやってくるんだなぁ。

改めて、自然の摂理と、そこから暦を生み出した人間の叡智に感服しています。




例年通りに、仕事納めのような仕事初めを迎え


雪だるま見たり、




御神籤で熊手を引いたり、

去年笹にお疲れ様。

今年の笹にお願いします。


稽古初めもポツポツと、


まぁ。
寒さに弱いんで、冬休み決定したり、


いつもの時間を早めさせて貰ったり、


いろいろありますが、
今年も小さな灯りをともしながら、節目の朝を迎えました。


2021年もまた、当たり前の顔してドキドキふらふらしていたいと思います。
気が向いたらお付き合いください。





2020年。

「本読みの時間」は15周年を迎えました。
15年の間に変わったことも変わってなさそうなことも沢山あります。

誰かの笑顔を守ることは、自分の笑顔を守ることと同じ。
今年、この記録映像を作ったことで、そう思い至りました。

我ながら、ええ顔して笑っております。笑

「本読みの時間」~星のキオク~ の一日 






2020年お世話になりました。
2021年もゆるゆるとお付き合いください。

芝居紳士の『マジロギ』を観ている。
配信のアーカイブを2回目。
多分、何度もこの文章を書く手を止めて画面に見入ってしまう。きっと、観終わるまでに書き上げることはできないだろうと思う。でも、この動画を観ながら、その熱を感じながら、書いてみたいと思う。
2020年という年を自分の中でどう位置付けるべきか、それはまだわからない。
けれど一つだけはっきりしていることがある。それは、私にとっての「動画元年」ともいうべき取り組みの幾つかについて。

13本の朗読音声と、
芝居紳士との生配信3本を含む動画(宣伝動画)は多数、
そして、芝居紳士と染行エリカの『マジロギ』公演と同日に収録したみつカネかい?の無観客公演動画、
更に少し形は違うのですが、10月の「本読みの時間」15周年記念公演の一日をダイジェストした記録動画。

これが、私が今年携わった収録という作業。
撮られると同時に、撮ることを考えた一年。
芝居紳士が「配信」に拘った一年。
その前半を一緒に試行錯誤したと思う。
思うけれど、多分、私は芝居紳士ほど「配信」には拘っていない。
私が拘ったのは、前述の通り「撮られること」と「撮る」ことの方で、コレは「配信する」こととは、似てるようで結構違う。
違う、ということが、ようやくわかってきた。

で。
芝居紳士の話。
今回の『マジロギ』
会場に来場してのお客様と、そして生配信。
来場したお客様の反応はすこぶる良い。
そして、私が観たアーカイブ。
視聴者数が、、、少な、、、いのは、一緒にやってた時も、そうだったねぇ、、、涙
さておき、アーカイブ。
芝居紳士のパフォーマンスを生で観たことのある自分にとって、このアーカイブはとても面白く、ワクワクできるもので、会場の熱量が想像できて、その場にいない自分がとても悔しくなる程のものだった。(おそらく、私だけじゃなく、一度でも芝居紳士を生で観たことある人なら同じように感じたと思う)
けれど、この一度でも同じ空間を共有したことのある人間にとって想起できる芝居紳士の生み出す空気感というものが「配信」ではホントに伝え難い。

伝えきれない。
それが、私が一緒に演った時の最終的な結果だったと思う。

でも、今回の『マジロギ』はちょっと違う。
やっぱり「コレ、きっと会場に居たらもっと面白いんだろうなぁ」と思ってはしまうんだけど、それでも、エリカちゃんの三味線とギターと歌声が、芝居紳士の放つ空気を包んで、空間を超えて届けてくれていたように思う。

嗚呼、凄いなぁ。
と思うと同時に、
あー悔しいなぁ、とも少し思う。
私と芝居紳士では上手くいかなかったことが、まだ完成ではないけど、確実に進化してここに見えてる、感じられる。

凄いなぁ。

芝居紳士と染行エリカのパフォーマンス『マジロギ』
生で観たかった。
(は、配信に拘る二人にとっては、ちょっとアレ、だろうけど。しょうがない。芝居紳士はそういうもの)

まぁ、芝居紳士に「コラボ」の面白さや可能性を考えさせたということで自分の役割もあったと思おう。笑

さて。
奇しくも、芝居紳士がこの一年の試行錯誤の末に生み出した『マジロギ』と同日に、私は、無観客公演「みつカネかい?のクリスマスかい?」の収録をしておりました。
実は、私、この収録動画を、私が今年携わった「動画」のベストだと思っています。
固定カメラでのノーカット・ノー編集の撮りっぱなしの動画。
(そういえば、芝居紳士も固定カメラに戻ってたな)
お客様へのお届けはまだなのですが(有り難いことに完売です)、関係者で見返して観て思ったのは「昔、こんなバラエティ番組観てたな」ってこと。

私の大好きな小説家の小路幸也さんは、代表作『東京バンドワゴン』シリーズに献辞?として『あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。』と書いてます。

並べるのは烏滸がましいのですが、みつカネかい?動画を観ながら、この小路さんの一文を思い出しました。

みつカネかい?動画は、正に昭和のテレビのバラエティ番組。
気楽に「ながら視聴」して欲しい感じ。
それくらいの気楽さが、私の考える「動画作品」なのかもしれない。

でも、
芝居紳士の『マジロギ』はまさしく、瞬ぎせずに見つめ続けて欲しい作品でした。
好かった〜

頭の中にはもっともっと色々なことがあって、書いておきたい気もするんだけど、上手く書けない気もするし、観た人と一緒に語り合いたい気もするしで、ここらで止めておこうと思います。
『マジロギ』結局更に2回観ちゃったよ。(ファンか?!・・・ファンです)

最後に、
芝居紳士とみつカネかい?
同日開催ということで、異色のコラボ宣伝動画も撮ってみたりしてたので、今更ですが、見てやってください。


年の瀬、です。
本来の『師走』とは違ったニュアンスで、慌ただしい年の瀬です。

大阪府の外出自粛要請を請けて、12/7(月)の『ハードボイルド 絵本』は延期しました。
(延期後の詳細は、今後の状況をみてお知らせします。)

そして、もう一つ。
年末の恒例、といっても良いかな〜と思い始めていました、みつカネかい?のクリスマスかい?も公演形態を変更しました。

今年は、マスクを売ります!

ん?

あ、いや、もともと、今年の公演のオマケとしてマスクを用意してたんです。(ご存知の方もいらっしゃると思いますが、みつカネかい?のクリスマスかい?では、ゲスト・いけやんのお手製お菓子のプレゼントが恒例となっております。今年は、お菓子ではなくお手製マスクをプレゼント!の予定でした)


そのマスクのクオリティがホントに素晴らしい!

ということで、我々、みつカネかい?は、今年はマスク商人となることに致しました。

マスクをご購入頂くと、オマケで、無観客公演の動画が届きます。
要らないと思っても届きます。
観てください。


あくまでも、マスクのオマケなので、このご時世にも関わらず(配信にも関わらず?)、限定30人しか観ることのできない動画です。

レアです。
観てください。


先日、この無観客公演動画撮影の為のとあるシロモノが、ゲストのピエールから届きました。
午前7時でした。
無駄にクオリティの高いシロモノでした。
朝から大爆笑です。

みつカネかい?は好いユニットだ、と改めて思いました。

(コレは昨年のクリスマスかい?)

不器用な私達は、撮影技術的にはサッパリで、きっとお見苦しいところばかりと思います。
でも、馬鹿みたいに一生懸命に、今年もクリスマスかい?に取り組んでます。

マスク、どうやら残り少なくなってるみたいですよ。


宜しければ、ご購入ください。
お揃いですよ!笑

マスク購入→
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みつカネかい?のクリスマスかい?Vol.5

『クリスマスクかい?ワイルドだよぉー』
改め!
『クリスマスクセールかい?ワイルドだよぉー』
に変更します。

中身も場所も流浪のイベント、みつカネかい?

大阪府の外出自粛要請をうけまして、
企画内容を変更、
マスクを売ることにしました!!!

手作りマスクを買っていただくと
なんと!!限定公開の無観客公演動画がオマケでついてくるよー。


⏰販売期間⏰
2020年12月25日(金)まで
ただし、マスクが売り切れたら終了です。

💸マスク代💸
1300円(送料無料・オマケ動画付き)
※30個限定、要予約
※振込手数料はご負担ください。
※振込口座は別途お知らせします。

予約フォーム

⚠マスクの郵送先ご住所をご入力ください。
⚠URL付きメールが受信できるメールアドレスをご入力ください。
⚠ご入金確認できましたらメールでお知らせ、マスクとURLはクリスマス前後にお届け予定です。
⚠動画は2021年1月15日(金)までの限定公開です。


🎄クリスマスクかい?メンバー🎄

みつ:魔人ハンターミツルギ(超人予備校/ミツかね堂)
カネ:ふくいあかね(劇研「嘘つき」/ミツかね堂)
かい?:甲斐祐子(「本読みの時間」)

ピエール大沢
石井テル子(Micro To Macro )
演奏:小松一也(バナナンボ)

マスク製作:いけやん
宣伝美術:まゆぽん

協力:ワイルドバンチ・森田和幸・J(ジェイ)


🎄お問合せ🎄
mitukanedou@gmail.com
090-8483-2031(福井)


中身も場所も流浪のイベント、みつカネかい?
オマケ動画は、

映画、酒、クリスマス

をテーマに読んだり、歌ったりの予定です。
クリスマスに関係がなければ、ごめんなさい。


〔みつカネかい?とは〕
 魔人ハンターミツルギ作の童話を朗読する“ミツかね堂”と「本読みの時間」主宰の“甲斐祐子”がタッグを組むときのユニット名である。



「本読みの時間」~星のキオク~ の一日をダイジェストした動画です。
(公演内容の記録ではありません。)

この公演の4日前、10月14日に「本読みの時間」は15周年を迎えました。

2020年、令和二年、というこの一年を、これから私たちがどんな風に記憶していくのか、まだ正直わかりません。

ここまでの15年間のどの公演でも考えたことのない、感じたことのない抑圧を感じながら迎えたその日。


自分はどんな顔をしているのだろうか?

どんな顔をして一日を過ごすのだろう?

そんな単純な好奇心からこの記録映像は生まれました。

撮影は、山犬映像


の山本健太さんにお願いしました。
丸一日撮り続けた映像から切り取られたほんの数分間です。

2020年。
令和二年。
この一年を、どんな風に記憶するのかはまだわからないけれど、この日舞台から見た情景を忘れることはないと思っています。

そして、その自分の表情をこうして記録して貰えたことに感謝しています。


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「本読みの時間」15周年記念
「本読みの時間」~星のキオク~
日時 : 2020年10月18日(日)
会場 : 百年長屋
【 出演 】
 朗読 : 甲斐祐子・徳田祐介(ワイワイワイ)・酒井美樹(四畳半ヤング)
 演奏 : 内藤 翔

撮影 : 山本健太(山犬映像)
主催 : 「本読みの時間」