9/21の夢 | ドクケンブログ

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天然石の話や夢日記や近況・気に対するウンチクなどを思うままに書き記そうと思います。

私は奇妙な家族と行動をともにしていました。
家族構成は70才で身体がボロボロの祖父、イケイケタイプの父、息子、20くらいの娘で、他に父の部下の若者と死にかけの飼い犬もいました。
このメンバーで何処かに出かけるようで、部下の若者と私は巨大なクレーン車に、残りのメンバーは白いワンボックスカーに乗りこんでいました。
巨大なクレーン車で狭い市道のような場所を進みますが、若者の運転はかなり荒っぽく、ところどころこすったりしながら進んでいました。
私はクレーンから降り、若者はそのまま先に進んでいきました。
ワンボックスに乗り換えると、息子が携帯ゲーム機で遊んでおり、どうしても先に進めないようで私何とかしてくれと私に渡してきましたが、私もそのゲームをやった事がないのでどうする事も出来ませんでした。

ふと気が付くと日本家屋のような場所で休憩しており、ボロボロの祖父と死にかけの飼い犬は横になっており、娘が看病をしているようでした。
その様子を見ていると、目が合った娘が何故か私の事をにらみつけていました。

「全体的に奇妙で意味が良く解らないな…」と思っていたところで
目が覚めました。