Bali day2 Sanul バリだあ!

author : 海癒みつ

 

 

 

 

おはようございます

 

 

素晴らしい自然いっぱいのバリの朝です

 

 

 

 

昨日の朝は シンガポールの空港で仮眠から始まりました

 

ジュエルが閉まっていて ジュエルもどきの飾り付けを見て

 

 

 

 

 

 

さすがに 深夜到着して 早朝出発は仮眠がなかなかできず

 

体が重いです

 

 

シンガポールからは2時間 少し提携航空スクート

 

料金が少し安いので ほぼ満席でした

 

 

 

 

 

時間通り10時前に到着

 

 

飛行機を出るとムッとした空気感がワクワクします

 

 

 

昨年のようにコロナのチェック と厳しいことがなく

 

 

まず最初のカウンターは

 

入国税の1人5000円の支払い現金でもカードでも可能です

 

 

 

 

支払いが終わると入国管理イミグレーションです

 

 

到着時間によってはかなり混み合いますが

 

 

みんな 手前に並ぶので 左奥が一番おすすめです

 

 

ここでパスポートとチケット先ほど支払った証明書

 

入国を許可するかどうか なので ちょっと緊張する瞬間です

 

前年度 全が戸惑ってましたが何のために来たのか を英語で聞かれます

 

 

サイトシーンで OK

 

 

 

 

そして預けた荷物を受け取る場所以前だと自分たちの飛行機 ナンバーが記載されて

 

ターンテーブルが回ってましたが 今回は 5つ 回ってるけどそれが記載なし

 

たくさん 係員がいるので自分の飛行機のチケットを見せて

 

どこどこと聞けば ターンテーブルを教えてくれます

 

 

10分ほど待って自分たちの荷物をカートで受け取り

 

 

 

 

 

 

最後に代表者 1人が税関 用の QR コードを見せてスムーズに通過

 

これは3日前からできるので

 

僕たちは前日にチャーミー 宅で申請してたので スムーズです

 

 

それでも1時間15分でしょうか

 

手こずると2時間はかかると思います

 

 

 

 

 

無事 3つの関門を超え

 

両替屋 やトランスポテーション等々のお客さんを呼び込む場所を過ぎて外へ

 

 

日航時代から一緒に働いてた スギさんが笑顔で迎えてくれます

 

 

 

 

 

 

空港からサヌールまでは2500円前後

 

 

途中 日航の友人がやってる小さな ゲストハウスみたり

 

無事サヌールの宿 スワステカ バンガロー へ

 

 

笑顔でルディさんが迎えてくれました

 

 

 

部屋は

 

たえちゃんは爆睡

 

 

僕は何か もったいなくてプールへ

 

 

 

 

 

少し 本を読んで仮眠して

 

 

たいちゃんもよっぽど疲れたのか5時前まで ゆっくり

 

 

そして 隣の ハーディ で帽子を買いシムを入れて

 

両替をしてサヌールの浜の空気感を味わいに行きました

 

 

 

 

 

素晴らしい雰囲気のレストランより

 

ローカルのみんなの笑顔を感じながら

 

この空間を楽しめることが至福の時です

 

 

 

 

夕日と サヌールのアットホームな雰囲気を感じながら乾杯し

 

 

 

 

 

 

ピーチ沿いに歩いてバリを感じながら ナイトマーケットへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものサテカン ビンがなくなってて残念ですが

 

何とも アットホームな素晴らしい雰囲気

 

 

高知のお披露目 市場のような感じです

 

隣のドイツ人と寛大 し 心も体も満たされて歩いて ホテルまで

 

帰ってきたら フロントのオクターが笑顔で握手しに来てくれて嬉しいこと

 

 

今日からバリの1日が始まります

 

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