本当の智慧とは
どうもどうもご無沙汰しております
雨のせいか少し肌寒くなってきたので、部屋の掃除を済ませコタツ出しました(笑)
本当に寒がりなんすよねー
人の持つ才能や特技に関してこのブログで何度も書いていました
どうして同じような内容を繰り返し何度も書くのかといえば
一人前まえの社会人を作り上げるための作為的であり意図的な教育のせいなのか
我々はどうも長所を活かすことより短所を克服する方向に力を注いでいるような氣がしてならないから
そういった教えはなかなか抜けないもので
自分の持つ特技や才能といったものを大した価値のないものとして受け入れてないだろうか
料理が上手い人
絵が上手な人
話が上手い人
文章書くのが上手い人
子どもをあやすことが上手い人
歌うのが上手い人
誰にでも必ずあると思うんだ
過去に書いた才能についての記事はコチラ
⬇
何度も書くけど
才能って
あなた(あるいは私)があまりにも当たり前にできてしまうことのこと
それが当たり前すぎて才能や特技だなんて思えない
そんなことよりも
他人に注意されたことやあの人にできて自分にはできないってことのほうが重要で欠点を補うことに目が向いてしまう
目を覚まそう
人はひと
もともと我々はいびつな存在なんだよ
ワンピースの形変えちゃったらピースがハマんなくて一枚の大きな絵が見えてこないっしょ
だからあえていびつなんだよ
そもそも完璧なんてちっとも面白くないwww
そのことを見抜いている人が君の近くにいないだろうか?
あなたのことを褒めたりしてくれる人はいないかい?
いらない人なんていないんだよ
無能だとか使えねぇっとかって言ってるセンスのない奴は
ドライバーでテレビのチャンネル変えようとするぐらい盲目的なやつのことさ(笑)
そんな見抜けないやつはほっといて
我々は才能や特技を人に伝られる
智慧を養おう
そうすれば
いずれ
才能に囲まれるだろう