グルコサミンとコンドロイチン 続・番外編
今回はコンドロイチンとグルコサミン、どちらにも関わる関節炎の話です。
■軟骨とリューマチ性関節炎■
リューマチ性関節炎は自らの組織を攻撃する
自己免疫疾患のひとつに分類されています。
リューマチ性関節炎の激痛は何百万人ものアメリカ人を苦しめています。
現在の研究はリューマチの炎症と痛みに軟骨を応用しています。
鳥の気管軟骨を使った臨床実験では偽薬を与えたグループと
比べて著しい改善が実証されています。
この実験は二重盲検法により90日間に渡って行われ、
気管組織からのコラーゲンも少量使用しました。
コラーゲン蛋白を使用した研究は軟骨の抽出物が炎症を起こした
関節や組織のT細胞の活動を変え免疫反応抑制物質として働くことを示唆しています。
グルコサミン硫酸塩と気管軟骨の組み合わせはグルコサミンや
純粋なコンドロイチン硫酸塩よりも効果的だと考えれます。
この特別な組み合わせは骨関節炎やリューマチ性関節炎に
応用すると抗炎症と免疫抑制の働きを引き出すと思われます。