60代でアメリカ移住。
MIYOKOさんがスゴかった！
60代でアメリカ移住
YOUTUBEを観ていたら飛び込んできた。
60代でアメリカへ移住した女性
MIYOKOさんの動画⤵⤵⤵
アメリカに憧れて、憧れて、憧れて・・・
永住権に当たって、夢を叶えた。
60代からの単独移住ってすごくないですか？
夢を叶えるための行動力、脱帽です。
「やり方」じゃなくて「あり方」
「自分がどうしたいか？」
「どういう状態になっていたいか？」
自分でゴールを決めたら
やり方なんて100万通り
どんな「やり方」でもいいから
とにかく受け身にならずに
自分が心地よいと思う場所にいる状態を創り出す。
そこに「在る」状態でいること。
How to じゃなくて
BEING
アメリカ永住権抽選プログラムに当選
60代で移住。
羨ましい？
わたしなんかには無理？
親の介護をせねばならない？
今さら遅すぎる？
会社の仕事が忙しい？
できない理由
ほんとうはやりたくない「言い訳」
って考えますよね。
やり遂げる人って
「できる」ことにフォーカスしているんですよね。
MIYOKOさんは
アメリカ永住権抽選プログラムに当選した
ということをおっしゃっています。
国際結婚相談所を25年間経営していて
結婚による移住をサポートしていますが
毎年、アメリカ永住権抽選プログラムの時期になると
（11月ごろ）
わたしのブログでもその旨をお知らせをしています。
理由は
アメリカ政府から選ばれて移住が出来たら
国際結婚って簡単だから。
海外に住んで、仕事が出来たら
パートナーなんてあっという間に見つかるから。
グリーンカードを持っていたら最強。
水戸黄門の印籠みたいなもの（笑）
だって、周りにいる男性はアメリカ人でしょ？
日本に居ながら海外在住のパートナーを探すよりも
現地に飛んで探したほうが容易いの、わかりますよね。
わたしのブログ記事を読んで
アメリカ永住権抽選プログラムに申請した人からも
「当選しました！」という方おられます。
アメリカ永住権抽選プログラムで当選して
アメリカに住んでいる人たち
意外にいる。
当たる可能性があるのは
申請した人だけだから
国際結婚をしたいな、と思っている方は
全員必須だとわたしは思うんですよね。
だって、「やり方」じゃなくて「あり方」だもの
国際結婚をしたいなら
どんな方法だっていいわけで
自力でできることは全部やってみるのは
夢を叶える基本だろうと思うんです。
60代で移住のMIYOKOさんが
アメリカでどんなことにチャレンジするのか？
やりたいことをやる！
なりたい自分になる！
年齢なんて関係ない！
今後もMIYOKOさんのYOUTUBEを追って参ります。
自分のモチベUPにもなりますね！
Naoko
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松本直子
国際結婚の幸せプロデューサー
国際結婚相談所TJM代表
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