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みなさまの応援に感謝★
パパイヤ半分完食。
この後、全て食べきってご満悦のオット。
ベジタリアンの私たち
ここ、コスタリカの食事は
新鮮な果物三昧で、
かなり、気に入っています。
健康志向のアメリカ人旅行者も多いようで
ローフードとか
ビーガンフードも充実。
ライス＆ビーンズとか
果物以外もナイスでした。
同じ南米でも
ペルーは、
ライス＆ビーンズに
調理する段階で
お肉が混入していることが多いそうで
ベジタリアンの人たちは
ベジフレンドリーなレストランが存在する場所を
好んで旅をする傾向があります。
（だから、ペルーよりコスタリカが人気？）
旅をするときに、私は
ローカルな人と仲良くなったり
ローカルな人の食べているものを食べたり
郷に入れば郷に従うことが
その場所に住む方々への尊敬と考えています。
今回もローカルフード
Casado (ケサド)をベジタリアン仕様にしてもらって何度か食しました。
おしゃれっぽいレストランもたくさんありましたよ。
（プライスは、アメリカとあまり変わらないかな。）
しかし！
ここだけの話。
オットはオーガニックフードにこだわるあまり
コスタリカではオーガニックフードは手に入らないだろう
という想定で
出発の前日に
アメリカのオーガニック食品を扱うスーパーで
大量のバナナやその他の果物を購入し
カバンに詰め込んでいった挙句の果てに
コスタリカの食物検疫でひっかかり
持ち込んだオーガニックの果物は
全て没収となりました。
（高かったろうにね～）
知らなかったよ
そんなこと。
って、言われてもねぇ。（笑）
郷に入れば・・・郷の食事を楽しもうよ
オット～。
松本直子☆国際結婚の幸せプロデューサー
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