今回は
イヤイヤ期でDWE拒否があった時の
私なりに取り組んだ内容を書いていきます
イヤイヤ期
娘は1歳8ヶ月辺りから
自我が出てきてイヤイヤ期突入しました
イヤで床にうずくまる娘
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イヤで布団に飛び込む娘
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イヤでカーテンに隠れる娘
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まだクスッと笑える余裕がこの時にはありましたが
2歳少し辺りから本格的にDWE拒否が始まるといよいよ焦りました
DWEのDVDを流そうとすると
「ミッキーイヤアンパンマン」
DWEのCD掛け流しをしようとすると
「ミッキーダメ」
TACやマジックペンなどで遊ぼうとしても
「イヤ」
。。と全てにおいて拒否
イヤイヤオンパレードやないかい
この時はミッキーよりもアンパンマンの方が優勢でした
家事をする時、SP.SAを見せるより、アンパンマンの方が大人しく見てくれて
ついついアンパンマンを見させ過ぎてしまっていました
これに関しては
自業自得やなと
今振り返ってイヤイヤ期のDWE取り組みで効果のあった事・助けられた事をご紹介します
①1歳7ヶ月でZAMを導入していた
DWEを始めたばかりのくせにw
始めて3ヶ月後にZAMを購入していました←私が欲しかった
SA.SPのDVDは完全拒否だった娘ですが、このZAMだけは喜んで見てくれていました
そしてZAMで大好きになった
フロギー・バニー・ズィッピーとその仲間たちのおかげで
完全にDWEから離れ切る感じはなかったように思います
②レッツプレイをやり始めてみた
まだまだ当時、2歳前あたりの娘には早いんじゃないかと思いましたが
新鮮な風を取り込むために開封しました(笑)
歌やダンスも、入っているのでそこはジーッと見てくれたり
それなりに楽しんでくれてたのではないかなと思います
③その他英語DVDを購入していた
・2019年のECのDVD
・ズィッピーのトランポリン&DVD
・ピンキッツのDVD
これらは比較的嫌がる事なく見てくれました
なのでSA.SPを見せられていなくても英語からは離れていないという謎の安心感はありました
ただこの時は特にミッキーに嫌悪感を示していたので
何とかせねば
。。と頭を悩ませました
そこでDWE復帰の一番の効果を発揮したのがコレ
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④ディズニー+に加入した
ディズニー+は月額700円でありとあらゆるディズニー作品を見放題というサービスです
そこで出会った
ミッキーマウスクラブハウス
これが当時の娘に大ヒット
一話、約30分ほどのシリーズものでシーズン4まであるミッキーとその仲間たちのお話です
これを見せ始めてからというもの(もちろん英語で)
ミッキー見たい
と言うようになりました
このおかげでミッキー嫌いが治ってきたように思います
そしてありとあらゆるディズニー作品を英語で見せまくりました
すると思わぬ副産物が
SPに入っている映像や、TACにも出てくるディズニー映画のキャラクターが映画を見まくった事で分かるので
だんだんとDWEの映像や絵などにも興味を示し始めて
少しずつDWE取り組みも嫌がらないようになってきたんです長い道のりやった。。
あくまでも我が家の場合ですが
我が家はなんとか手を替え品を替えやってきました
成長と共にイヤイヤがゆるくなったからDWEに戻れたのもあるかもしれません
そして現在もイヤイヤが無くなったわけではなく時々DWE拒否入ったりもあります
でもとにかく
無理強いしない
をモットーにこれからもやっていこうかなと思います
そしてイヤイヤ期に対して他の作戦も色々やっていた事を書きたいのですが文字数の関係で次回に回したいと思います
我が家のピンキッツのDVDはコレ
フォニックスが学べて楽しい映像と音楽がたくさん入っています。YouTubeでも見れますがDVDの方が流したまま出来るのと車の中でも見れるのが良くて購入しました
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