DWEを始めて一年半の我が家の取り組みを
記録の意味も込めてブログに書いていこうと思います
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今回は
TACでの取り組みを書いていきます
TACってかなりの枚数がミッキー・ミニーの箱に収められてて
重さも結構なもので
これどうやって全部取り組んでいくんや?
とTACも最初はわからない事だらけでした
とりあえずカードを通してみようと
初めてビニールから開けて娘に見せた時の反応は上々でした
「cat」の猫の鳴き声に拍手喝采の娘笑
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この反応なら取り組めそうだなと感じましたが
まずはやはり
親の習慣化することを目標に
環境作りから取り組みました
親がTACを取り出さないと絶対1歳5ヶ月の娘が自分からやるはずもないので
とりあえず見える化しようと
ウォールポケットを購入しました
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これはメルカリで購入しました
「dwe トークアロング ポケット」で検索すると出てくると思います
色やポケット数も種類があって活用しやすいウォールポケットだと思います
とりあえずこれに
各ポケット番号順に10枚ずつ入れて
1日10枚を通す
という目標を立てて取り組みました
この時、英語の音をとにかく沢山聞かせたかったので表も裏も全部通していました
娘はジッと見てくれる時もあれば
どっかに行って遊んでしまう事もありました
でもどこにいても音は聞こえているはずと思って
無理に見せようとしたりはしませんでした
TACを一周するのにだいたい2ヶ月かかりました
イヤイヤ期突入までの半年くらいは毎日取り組めていたと思います
TACは結構、親も根気のいる取り組みやと思っていますが
このインプット効果は半端ないと思います
やはり母国語方式のDWEの核と言われているだけあって
絵と音で単語を一致させるって言葉の入口だと思うので
より英語への理解が深まっていくと感じています
現在イヤイヤ期を軽く抜けてからは
毎日の習慣化に成功しており
習慣化する事で娘の英語力も目に見えて上がってきているように思います
裏面の質問に対しても全てではもちろんありませんが答えたりしてアウトプットも少しずつしてきています
最近はライトブルーキャップの応募を少しずつやっていく中で
カテゴリー別にした方が取り組みやすいので
ガイドブックを参考にカテゴリー別にして取り組んでいます
今の習慣化の成功となったのは
ご褒美シール作戦
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ネットで拾ったトイトレのフォーマットに(笑)
100均のシールを貼るだけの至ってシンプルなやり方です
とりあえずはこの方法で今はお風呂あがりに
「TACでママとあ〜そぼ」←より陽気な感じで言うのがポイント(笑)
と誘うとイヤと断られる事は無くなっています
さてこの作戦もいつまでもつことやら。。
このままTAC毎日習慣を続けていけるように我が家も頑張っていきたいと思います
次回はいよいよ
イヤイヤ期で苦戦したDWE取り組み編を書いていこうと思います