出産から6日後。


無事に退院しましたニコニコ


いよいよ、赤ちゃんとの生活が始まりますキラキラ



病院では記録用紙にお世話した内容を手書きで書いていましたが。。


今ではこんな便利なアプリもあります
↓↓↓↓↓↓ 
♡旦那と共有できる機能もあり、授乳タイマーもついていたりとかゆいところにも手が届くおすすめアプリです。今も活用してます♡



結構何でもすぐデータ化して傾向と対策を考えたがる性格の私だったのでニヤニヤタラー
↑仕事か!(笑)


早速ダウンロードしましたキラキラ




入院中比較的寝てくれてた娘が自宅に帰ると


寝ない真顔真顔真顔なぜだ。。




お乳が足りてないのかな?と思ってたけど。。




入院中、必要な授乳量は


生まれた日数×10ml


と言われ


病院では授乳の前と後で体重測って授乳量を調べて足りない分をミルク足してました。。



でも家には赤ちゃんの体重計は無いし、いつまで上の式が当てはまるの??


ってなって


ミルクなんぼ足したらいいか分からん滝汗滝汗滝汗アセアセ




病院に電話して質問すると


おしっこの回数や、体重の増加を見て判断するので、とりあえず1週間検診まではお乳を欲しがって泣いたらあげてください。


と言われるも。。



めちゃ泣く真顔真顔真顔真顔



お乳で泣いてるのか、オシッコ&うんちで泣いてるのか、眠たくて泣いてるのか、他の不快症状で泣いているのか。。


わからない笑い泣きアセアセ


とりあえず乳をふくませるのでかなりの頻回授乳ニヤニヤ


とにかく夜中ずっと授乳滝汗

授乳回数は平均1日17〜20回チーンチーンチーン


左の帯のピンク丸が授乳したマークです汗
↓↓↓↓




新生児は昼夜逆転してるといわれるけど、まさにその通り滝汗


そして、育児書やネットでは新生児の睡眠時間は20時間って書いてあったけど


そんなに寝るかいチーンチーンチーン


生後11ヶ月の今とさほど変わらんぞ(笑)




かといって、3時間おきといわれる授乳タイムでは疲れて寝てしまう。。


左右10分ごとにと言われていたが片乳5分で寝るから


起こしてまで飲ませないといけない笑い泣き笑い泣き


足の裏をこちょこちょしたり

頭を支えながら両脇かかえてゆらゆらしたり

産院で指導されたやり方で起こそうとする。


寝て欲しい時は寝なくて、起きて欲しい時は寝ちゃう滝汗滝汗うまくいかないね。。

当時は授乳に1時間とかザラにかかってましたえーんえーんえーん



そして、完全母乳へのこだわりはなく育ってくれれば何でも良かったのですが、少しでも母乳が出るなら飲ませたいという気持ちはありました。


ミルクを足しすぎるとお乳が出なくなるとか言われてしまうと

足す量なんぼ?

ってなって分からないスパイラルに陥ってしまってました。。




もぅ


手探り状態の育児チーンチーンチーンチーン


そんな日々を1週間過ごし



その、過ごし方の是非を問われる日が来ました。



1週間検診。


体重増えてなかったらどうしよう。。と

ビビりまくりで、病院へと向かったのです。



つづく



●授乳クッションはコレを使ってました
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ホッペッタが出しているキノコ柄の授乳クッションです。クッションカバーがガーゼ素材なので肌触りも良く娘もよくこの上で寝ていました。背中スイッチがあった時は授乳後そのままこの上で寝かせたりと、この授乳クッションにお世話にはなりました♡