ほっとゆだ駅を後にして、湯田ＩＣから秋田自動車道に乗り、ビュイーンと一気に北上。
大曲周辺の地図を見ていて、目に留まった神社にやってきました。
唐松（からまつ）神社といいます。
凜々しい狛犬さん。右の狛犬さんは新しいのかな？
二つめの鳥居から、杉並木が続きます。
三つめの鳥居が見えてきました。
こちらの狛犬さんたちも凜々しいですね。劇画チックな表情です。
手水舎にたどり着いて、ようやくどんな神社なのかわかりました。
女一代の守り神さま！
要するに、縁結び、子授け、安産、子育て祈願の神社さまなんですね。
案内板によれば、唐松神社は古くから女性の信仰を集め、
３４０年ほど前に山頂から奥殿がここに移建された、と書かれています。
ここってどこよ？と思ったら、拝殿の中に置かれているんだそうな。ほー。
杉並木は天然記念物らしいです！
ここの手水、なんだか、光線が清らか〜＾＾
四つめの鳥居。ようやく拝殿が見えてきました。
ここの拝殿、参道から少し降りたところにあるのです。不思議。
大曲の花火が無事に行われますように、私が無事に東京まで帰れますように、とお願いしていると、
若い夫婦が赤ちゃんを連れてやってきまして、
ご祈祷が始まりました。初宮参りですかね。＾＾
お詣りにきたときにちょうどご祈祷が始まるって、神様の歓迎のサインだったりするんですよね。ありがたやー。
このご夫婦は、きっと安産祈願にも来られたんでしょうね。
ここの拝殿は鈴がいっぱい付いてますね。子宝祈願っぽい。＾＾
中の奥殿を拝見したかったけど、ご祈祷中だったので遠慮しました。
末社のほうから拝殿を見ると、ほら、こんなに拝殿が下のほうなのよ。珍しいですよね。
前日の雨で水たまりができてたけど、土俵もありました。
このあたりでは、かなり人気の神社さまみたいでした。
偶然とはいえ、素敵な神社さまに巡りあいました。＾＾
こちらの本当の御神体は、後ろにそびえる唐松山だという説もあるそうで、次回は山まで登らせていただきたいなーと思いました。
ご縁があればね♪
唐松神社
秋田県大仙市協和境字下台８４（地図）
＜つづく＞
大曲周辺の地図を見ていて、目に留まった神社にやってきました。
唐松（からまつ）神社といいます。
凜々しい狛犬さん。右の狛犬さんは新しいのかな？
二つめの鳥居から、杉並木が続きます。
三つめの鳥居が見えてきました。
こちらの狛犬さんたちも凜々しいですね。劇画チックな表情です。
手水舎にたどり着いて、ようやくどんな神社なのかわかりました。
女一代の守り神さま！
要するに、縁結び、子授け、安産、子育て祈願の神社さまなんですね。
案内板によれば、唐松神社は古くから女性の信仰を集め、
３４０年ほど前に山頂から奥殿がここに移建された、と書かれています。
ここってどこよ？と思ったら、拝殿の中に置かれているんだそうな。ほー。
杉並木は天然記念物らしいです！
ここの手水、なんだか、光線が清らか〜＾＾
四つめの鳥居。ようやく拝殿が見えてきました。
ここの拝殿、参道から少し降りたところにあるのです。不思議。
大曲の花火が無事に行われますように、私が無事に東京まで帰れますように、とお願いしていると、
若い夫婦が赤ちゃんを連れてやってきまして、
ご祈祷が始まりました。初宮参りですかね。＾＾
お詣りにきたときにちょうどご祈祷が始まるって、神様の歓迎のサインだったりするんですよね。ありがたやー。
このご夫婦は、きっと安産祈願にも来られたんでしょうね。
ここの拝殿は鈴がいっぱい付いてますね。子宝祈願っぽい。＾＾
中の奥殿を拝見したかったけど、ご祈祷中だったので遠慮しました。
末社のほうから拝殿を見ると、ほら、こんなに拝殿が下のほうなのよ。珍しいですよね。
前日の雨で水たまりができてたけど、土俵もありました。
このあたりでは、かなり人気の神社さまみたいでした。
偶然とはいえ、素敵な神社さまに巡りあいました。＾＾
こちらの本当の御神体は、後ろにそびえる唐松山だという説もあるそうで、次回は山まで登らせていただきたいなーと思いました。
ご縁があればね♪
唐松神社
秋田県大仙市協和境字下台８４（地図）
＜つづく＞