柴又帝釈天参道です。
レトロなお店がたくさんあります。
団子屋さんやせんべい屋さんなどなど。
参道(商店街)を抜けるとあります。
私が行く時はいつも空いていますが、
普段はもっと人がたくさんいるみたいです。

お!蓮の鉢が!
とっても綺麗~!
今って旬なんですかね?
有料箇所は、「庭園&彫刻ギャラリー」で拝観料は400円です。
無料で見れるところにある彫刻もじゅうぶん面白いので、
わざわざ追加料金を払って見ることもないかと思っていたのですが・・・
1番最初に現れた、「塔供養の図」を見た時に、胸が震えました!
レベルが違いました!
すばらしい彫刻でした!
たぶん期待していなかった分、余計に感動してしまったのかも?
普段、アルバイト先の骨董屋で木彫りの仏像や彫刻をよく見ているのもあり
この彫刻のスゴさは、さらに分かるのかもしれません。
写真だと分からないけど、横幅2.27m、厚さ20cmもあります。
こんな美術品は見たことがないので圧倒されます。
内容は法華経の説話らしいのですが、
大学の授業でやったのにまったく記憶になく、
法華経を聞くと病気が治るとか、神話みたいな内容で意外に思いました。
いくつか紹介しますね。
三車火宅の図
この世は苦しいことだらけで、燃えている家の中みたいなもの、という話。
まともに受け止めるとネガティブになるので、内容はサラっと流してください。
斜めから見たらこんな感じ。
参考サイト:柴又特集 帝釈堂彫刻ギャラリー・前編
彫刻は上から下までみっちり彫られていて、
観覧しやすいように2階と1階に分かれています。
下にも季節ごとの彫刻があり、龍が支えています。
ぐるっと全部で10枚の彫刻を見て終了。
冷房が入っていて涼しかったし、とても感動したのですが、
正直、これだけ・・・?と少し寂しい感じでした。
危うくそのまま帰ってしまいそうでしたが、庭園への案内を発見!
入り口にチケットを見せるところがあり
小坊主さん(アルバイト青年?)にチケットを見せ
玄関のようなところへ入りました。
(ずっと靴は脱いでいます。靴下をお忘れなく。)
長い廊下があり、右がお部屋、左が庭園。
あらまぁ~素敵な庭園!
無料のお飲み物まで用意されています!
煎茶、ほうじ茶、玄米茶、ウーロン茶、お湯、ホットとアイス両方あります。
かなりゆっくりできました。
縁側みたいなスペースも、誰かとのんびりおしゃべりできそう♪
この時、13:30と非常に暑い時間でしたが、冷房がなくても大丈夫です。
日本家屋はすごいですね。
室内もいろいろ展示されていましたが、サラっとしか見ませんでした。
左の写真は日本一の大南天の床柱ですって。
すごい弱そうですね(笑)
あの掛け軸とか仏具の魅力は良くわかりません(^^;
右の写真は部屋の端からの風景です。
部屋を出ると、裸足のまま庭園の周りを散歩できるようになっています。
さっきのお部屋。
庭の反対側から。
マイナスイオン出てそうですよね。
ここにもご神水がありました!
でも、手を清めるだけだそうです。
右の写真の上の四角いところから水が湧き出ていました!
帝釈堂の左隣に、樹齢400年?の大きな松があります。
瑞龍の松というのですが、この松の根本から湧き出ているそうです。
有料コーナー拝観終了。
外も彫刻だらけです。
飲めないのかと思ったら、帰ってネットで調べたら
みんなペットボトルに入れて持って帰って飲んでいるのだそうです。
鉄分が豊富で体に良いのだそうです。
今度はペットボトル持参して汲んで帰ろうと思います。
(柴又周辺も放射線濃度が高い地域ですが、湧き水なら安心だと予測しています。)
写真では庭園と彫刻の素晴らしさが表現できていないので
ぜひぜひ訪れてみてくださいね!








