知る人ぞ知る日本有数の金運パワースポット。
【本宮】運勢を良い方向へと導いてくれるパワースポットを訪れる
▲新屋山神社・本宮の入り口
駐車場に車を停め、看板に沿って歩いていくと見えてくるたくさんの鳥居。そして、その周囲に飾られている像や酒樽、飾りの各種。これらがすべて、ご利益を受け、奉納されたものと理解したとき、その迫力に驚くことでしょう。連なった鳥居をくぐり抜け、階段を上がると、他の神社とは異なる色合いをした、オーラに満ちた本殿と出会うことができます。
身を清めて本殿に入ろうとすると、まずお祓いをしてくれます。これは、神様にお参りする前に、さらに身を清めてくれる(身を清めなければならない)ものです。神殿に通され、お参りをし、榊を受け取って奉納します。特に初めての場合は、あまりにも本格的なお参り方法を、あまりにも自然にしていただけるため、戸惑うかもしれません。榊の扱い方などは十分に心得ておくようにしましょう。
▲新屋山神社・本宮の本殿
本宮の拝殿前には「お伺いの石」が安置されています。まず、お伺い石に向かって、ご挨拶をした後、石を持ち上げます。その石の重さをよく覚えておき、お伺い石に額をつけて、石の両脇を撫ぜながら願い事を心に念じてお祈りします。その後、石を持ち上げます。すると願い事が叶う場合には石は軽くなるということです。石を置いた後、祈願成就のお礼をしましょう。
▲新屋山神社・夫婦和合の木
本宮・本殿の横にある夫婦木社(めおとぎしゃ)には、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)の両神がお祀りされています。天地開闢(てんちかいびゃく)において神世七代の最後に伊邪那岐命、伊邪那美はともにお生まれになり、国産み・神産みの儀式によって日本国土(淡路島を筆頭に本州・四国・九州等の島々)を形づくり、多数の神々をもうけました。この神域に生える日本の夫婦木は離れることのないまぐあいの儀式を行っており、この社にお参りすれば縁結び、夫婦和合、子授け、子孫繁栄のご利益があるとされています。日本の木が結合している箇所を特によく見ることでご利益が深まるとのことです。
また、本宮の周囲には、お稲荷さんや恵比寿さま・大黒天さまが祀られています。特に恵比寿さま・大黒天さまとして祀られているのは、事代主命(ことしろぬしのみこと)。大国主命国の子どもで、名前の「コトシロ」は「言知る」の意で、託宣を司る神であります。富士の山神とともに十の島を生み、国護り神話において釣りをしていたことから、恵比寿は古くは豊漁の神で、後に七福神の一人として、生業を守り、福をもたらす神としてお祀りされてきました。大国主命国(おおくにぬしのみこと)は、造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰されています。「大国」はダイコクとも読めることから、同じ音である大黒天(大黒様)と習合して民間信仰に浸透しています。
【奥宮】著名人も推薦!金運神社の名を轟かせるパワースポットを訪れる
▲新屋山神社・奥宮
新屋山神社・本宮から車で富士山・二合目まで上がったところにあるのが、新屋山神社・奥宮です。この奥宮は、知る人ぞ知る金運パワースポットで、船井総研の船井幸雄さんや、納税額日本一で有名になった斉藤一人さんが推薦する神社ということで、ひそかな、しかし熱い人気となっているスポットなのです。
お参りの順序は本宮と向き合っている最も古いお社にお参りした後、鳥居の鈴を鳴らして鳥居を潜った場所の社にお参りします。
▲新屋山神社・奥宮の環状列石
また、社の後ろ横の林の中にある環帯状に置かれている石組(ストーン・サークル)は、大変霊力が強い神域とされています。このストーン・サークルを時計回りに三周回った後、富士山に向かって手を合わせ、お参りすると願い事が叶うとされています。お参りの仕方などは、現地に看板が立っていますので、そのとおりに行いましょう。また、新屋山神社のご祭神は山神様。与えていただけるパワーも大きいのですが、お怒りのパワーも凄まじいといいます。特に、神聖な場から物を取ったり、汚したりすることは絶対にやめましょう。清らかな心でお参りし、温かい心になり、日々精進する前向きな気持ちでお帰りになることが望ましいと思われます。大切なのは信仰の気持ち。ぜひ、新屋山神社をお参りして、新しい明日を目指しましょう!