負の感情を
自ら制する・・・!?
落ち込んだり、イライラしたりするなど、
ネガティブな感情に陥っているときほど
なぜだか・・・
「びっちゃんのように、
自信満々に言うことではないけど

こうした経験は 
きっと誰にでもあるのではないでしょうか。
弘法大師 空海はかつて
次のような言葉を語っていました。」
そうはいっても、苦しく困難な状況のとき
心を明るく保つなんて
「そこで覚えておきたいのが
空海の教えなんだ。
『暗くなった心をリセットするためには
まず心を鎮めることこそが大事である  』
ネガティブな感情に
支配されそうになったときには
その感情を意識的に鎮めること。
自分で自分の心を制すること。」
でも、どうしたら
「実は、その為に最もシンプルで
それって、息すること?
「呼吸は生きるために誰もが
普段無意識に行っているものであると同時に
緊張したときに深呼吸して気持ちを
落ち着かせるなど、
意識的にコントロールすることができる。
息を吸う、吐く、止めるという3つの行為には 
それぞれ次のような働きがあるんだよ。
✿息を吸う・・・・・交感神経が優位になる
自律神経は交感神経と副交感神経という
正反対の働きをする 2 つの神経から
なりたっています。
交感神経は活動しているときや
緊張しているときなどに優位になります。
呼吸が速く、吸う息で肩が上がり
身体を緊張させている人は、
心も不安定で余裕がない傾向があります。
✿息を吐く・・・・・副交感神経が優位になる
副交感神経は
リラックスしているときに優位になります。
息を吐くことで不安や緊張が和らぎ
血行も良くなるため、疲労回復効果なども
期待できます。
吐く息がしっかりしている人は、心が安定していて
動作にも余裕が感じられます。
✿息を止める・・・・・集中力、注意力が増す
息を止めることで
集中力や注意力が高まるほか
『丹田』に全身の力が集約されます。丹田とは
『へそ下三寸』(へそから約5cm下)にある
体内の部位で『氣の田』という意味をもっています。
ここに力が集まることで、身体のバランスが保たれ
安定した状態を維持することができるようになります。」
丹田がどこか
ちょこちゃんで見てみよう!
「呼吸のことからもわかるように
『心』と『身体』はつながっています。
呼吸によって身体を整えることで
心もコントロールすることができるようになるのです。
制することができれば
心は自然とポジティブな状態へと向かっていきます。
そして、自分の中心に常に幸福がある状態を
目指すことが重要です。」
息を吸う、吐く、止める、実に簡単〜〜
呼吸を整えたら
「びっちゃんは、
本当に単純ですばらし~よ!」


















