色彩戦略というのか、
例えば赤なら、意見を通そうとするときに使うといい

男性なんか赤いネクタイをするとか赤いチーフをするとよいと言われますが

あれは自律神経とか副交感神経が活発化するからだからなんです。

そういうことを活用すると気持ちを上げることができるかもしれません。

青は萎縮してものが言えない、
でも伝えないといけない、
手強い相手に対して何か言うときに使うといいんです。

心の安定や疲れが鎮静したり
エキサイトしている人を落ち着かせたり

血圧を下げて、精神状態を安定させたりします。

射手座のエネルギーになぜ青を取り入れるといいかというと、
射手座は勢いでばーっといくことがある。

すごく広くたくさんの人に影響するということがあります。

だから、それを計画的に使うと成功に繋がりやすいという理屈があるんです。

結局色は太陽だから
太陽ってその人が人生において目指すものなんです。

好転的に意識するといいのが、太陽星座だったり色だったりする。

自分が無意識で使っている色を
上手に意識して使うことによって

自分が生きやすくなったり安心感を持てたりすることが多いということです。

方位にも色があります。
方位も星座と親和性がある。

だからそうして分析していって何がわかるかというと、結局大元はひとつだと思うんです。

自分のいまの心理状態が上手に色に活かされていくよということ。