自分が変わらないといけないときというのは
好きな色とか
目につく色が変わってきたりするんです。

それは心理的な作用が働いていることがある。

私がやっている開運カラーというのは
どちらかというと潜在意識に働きかけるという感じなんです。

私が思う開運カラーは3つ

ひとつはラッキーカラー
取り入れるとうまくいく、運気がよくなるというのがラッキーカラーです。

もうひとつは守護色です。

自分の身を守る色、
命を守る色と言われています。

戦国時代、旗頭の色にそれを使うと命を守ると言われて、守護カラーというのが流行ったときがあったそうです。

もうひとつは改善色
改善する色です。

心理って潜在意識に働いているんだけど、それををうまく使うと好転のスピードが速くなったりするんです。

運がいいというのはタイミングがいいことなんです。
物事がそのタイミングでうまくいくとか
その場に居合わせたとか

逆にその場にいなくて難を逃れたとか。

運とチャンスのタイミングが
風の時代は多いときなんです。

色って、見たら目に刺激があるんだけど
例えば、青い部屋にいると涼しく感じるとかがあるように
実は皮膚からも刺激を得ているんです。

しかも、色は無意識下に影響している。

それを意識して使うと運気の流れに乗りやすくなってくるんです。