すす
こんにちは。
開運美人塾のkiyokoです。
春は、寒暖の差が大きく、また、気圧の変動も頻繁におこるため自律神経のバランスがくずれやすくなります。また、活性化してきた身体と今までの身体との差をだるさとして感じる場合があります。
そんなとき
少し身体を動かすと、さっきまでだるいと感じていた身体が、ふと気がつくと軽くなっていたということがおこります。
ちよっとしたコツで、変化っておこります。
今日の1分間体操は
「むすんでひらいて深呼吸です」
春の身体は深呼吸したがっています。
結んで開いての童謡は皆さん一回はやったことがあるのではないでしょうか。手を握ったり開いたりして屈筋と伸筋に刺激を与えます。刺激を与えるために、少し変えます。
手ぇをうってを→手ぇをふってにします。
手はキラキラ星の高速バージョンでお願いします。
まぁた開いてのところは手をグーパーグーパーしてください。
人のエネルギーも閉じたり開いたりしています。そんなこともイメージしてやってみてくださいね。
むすんでひらいてと深呼吸
それぞれ別々にやってみてください。
いろいろな深呼吸の仕方がありますが、1.2.3.4で息を吸いながら合掌した手を上に伸ばし、背骨を伸ばすように伸び上がり、1.2.3.4.5.6.7.8.でゆっくり吐きながら左右に広げて手をおろしていきます。壁に背をつけてやるとやりやすいです。
何回か繰り返しましょう。
むすんでひらいては、最後の部分の
その手を横に
や
その手を斜めに
や
その手を後ろにとしてやってみてくださいね。
全身の巡りがよくなりますよ。
幼い頃の自分と一緒に、レッツトライ😊