六甲八幡さんでは毎年18、19日と厄除けが行われます。
19日の22時からは厄除けの行事として、『湯立ち』と言い、神事に参加をしている人にお湯が掛けられ厄除けを行う儀式があります。
儀式が終わると四隅にある竹笹を家内安全、無病息災の意味もあり皆で奪い合います。

左下に緑の光です。

ここから先はそんなにたくさんの人が訪れる場所ではありませんが、気の流れを感じ、
とても良い気を行くたびに感じます。
都会の中のオアシスです。右にも光がきれいに入りました。
頂いた笹を湯につけて持ち帰ります。
左下に魔が入りました。
夜で厄除けの神事なのでこのような事がありました。
持ち帰った笹です。
一年に元旦とこの厄除けの時にしか開かないお店です。
神社の入り口にあるチロルのシフォンケーキです。
とても美味しいので飛ぶように売れています。
神社に行く楽しみでもあります。