霊能者と風水
先日、お客様が霊能者?みたいな方のところへ、体の治療を受けに行ったそうです。
一通り終わると、その方が「東にある窓のところに絵でも飾ると良いですよ」と言われたそうです。
そこを活性化させることにより、部屋の気の流れが良くなるからとのことです。
どうなのでしょうか?と相談されました。
それもふまえ、早速部屋の風水鑑定をしてみました!
結果から言うと、少なくとも風水では、その部屋は東側を活性化させる必要は無く、
北と南が弱く、北西と北東が強いという結果で、東は可もなく不可もなくでした。
もちろん、その霊能者の方がいんちきと言うわけでもないと思います。
霊感で観るのと、風水で観るのとでは、結果が違ってくるということです。
また、その部屋は、前のコラムでも書きましたが、宅掛で観ても命掛で観ても
日本で悪く言われる鬼門の方角、北東は逆に吉方でした。
このようにいろいろな見方があります。
風水と家相
最近、テレビ番組や本屋でも風水の特集はよく見ます。
が、どうも風水と家相をごちゃごちゃにしてる人が多いような印象を受けます。
特に最近の風水ブームにあやかり、占いの方が風水師を名乗ったり、
気学を風水のごとく、語っている人が多いと思います。
多いのが、「東北の鬼門」ですね。
これは、日本で発達した家相の考えであり、風水とは関係ありません!
風水では、東北方向は人によっては、鬼門などではなく、吉方向になる人も居ます。
風水師を名乗っていながら、鬼門がどうこう言っている人は
それは風水ではありませんので、注意しましょう!
また鬼門に水場があるからとか、トイレがあるからと言われたことのある人も
それは風水で観たら、何の問題の無い場合も多いですので、気になさらないようにしましょう。
