いま、世界水泳大会が行われていますね。
日本の選手も連日メダルをとって
嬉しいし、勇気をもらえます。
先日、金メダリストの方々の
インタビューを見たのですが
共通していることがありました。
それは、余計な力を入れないこと。
余計な力が入っていると
実力が出せませんが
肩の力を抜いて
メダルとか、勝ち負けとか
記録とかにこだわらず
自分の泳ぎをする。
水と友達になる
と言っていた人もいました。
いかに自分の泳ぎができるか、
そこに集中するのだという言葉に
なるほど~と思いました。
意識を内側に向けて
自分自身と戦っているのですね。
ときどき、注目されていなかった
選手がすばらしい記録を出すことがありますが
変なプレッシャーがなく、
のびのび泳いだ結果なのではないでしょうか。
やはり、金メダリストの言葉からは
学ぶことが多いですね
開運法については、こちらに詳しく書いています!