12月22日は冬至です。
冬至の開運アクションは別記事でご案内させて頂きます。
藤尾美友も毎年頂いている冬至から立春までに配布される穴八幡宮の一陽来復御守りについてご案内します。
これは前もらったものなので方位など違います。
これは一昨年の穴八幡宮前の様子です。
この御守りは、色々厳密に決まっています。
説明しますが、御守りなどは、買うとはいわず「受ける」といいます。
まず、
1.他の人の分まで一緒にお受けできない。
2.受けたら寄り道せずにまっすぐ帰らなければいけない
3.御札を貼り付ける日時は、
冬至の日の夜中12時
大晦日の夜中12時
節分の夜中12時
の3回のみとなります。
4.御札を貼る方位が決まっているので磁石で測っておかなければならない。
5.もし御守りが落ちてしまったらもう貼り付けてはいけない
当日行けない方も、自分の行ける時に行って、御守りを貼るのを大晦日か節分にすればオッケーです。
ちなみに私は、隣の放生寺さんの一陽来復御守りも受けて両方貼っています。
昔は神仏習合で、放生寺さんでやっていたそうです。
その後神社とお寺を分けることになり、穴八幡宮でもはじめたそうです。
この御守は江戸時代に流行った金銀融通の御守りといわれます。
この御守をサロンに貼るようになってから、ものすごく繁盛したとか、色々体験も聞いています。
私も娘と一緒に東京に来てから毎年やってます。
が、初めの頃は方位の見方を間違えて貼ってしまったり。
途中で御守が落ちてしまったり。
色々で効果を感じず。
最近はちゃんと貼れるようになり、やっぱり違うなーと感じた昨年でした。
前日の夜中から並んで、夜中の12時に、御守りを受ける方もいらっしゃるそうですが、そこまでしなくてもよいのでは。
というのが私の見解です。
ZOOMであれば時間は相談できます。
夜でも対応いたします。
対面は青山一丁目か渋谷か武蔵境でこちらは夜は対応できません。
朝か昼になります。
郵送の神社鑑定も可能です。
帰省までに間に合わせたいというご希望があれば、がんばって対応させて頂きます。
鑑定してみようと思われたら、すぐお問い合わせくださいね。
https://tenmei-ilu.com/blogappraisal/ubusuna
産土神社を探したい方は、
藤尾美友の神社鑑定セッションで対面やオンラインZOOMで調べることができます。
藤尾美友の「郵送神社鑑定」も行っています。
行列のできる開運研究所開設20年
運のいい人をさらに開運に導く開運コンサルタント
運がよかった。運が一番大事。と成功している経営者の言葉
運がよくなるために何をするかを研究しつづける20年
開運体質になるためには継続セッションで開運思考を定着させる
自分を100%信じられることが大事
一番運のよくなる神社(産土神社)の鑑定
産土の神様は人の縁を結ぶか切るかで開運させる
神様に特別扱いされるお参りの秘訣を伝授
運がどんどん貯運できる開運するビジネスネーム(開名)
運がよくなる土地・家・部屋選び(風水)
特別な神仏と縁結びすることで本当に開運するツアーや参拝イベント
一人ひとり何をしたいか違うから人間は素晴らしい
神仏の後押しをもらって天命を生きる
東京・武蔵境とオンラインで活動
起業して20年、5000人以上の神社鑑定&開運セッション
産土鑑定士は自由に大好きな神社に旅しながら人の開運に携われる仕事
産土鑑定士育成9年 100名以上
占い師さんが産土鑑定士になると最強
https://tenmei-ilu.com/blogappraisal/ubusuna
藤尾美友公式アカウントLINE
「神さまに好かれる特別な祝詞」プレゼントしてます!
まだもらってない方、こちらをクリックして登録!