我が成長 | 会長室日記

我が成長

ここ数ヶ月、お仕事の取材などもあり、
やたらめったらといろいろなダンスを踊っております。

こんなに踊れば、筋肉も鍛えられて、
さぞかしフラメンコもうまくなっただろ~と思われそうですが、
そんなことは一切ありません(謙遜でないところがまた悲しい)。

いったいいつ私はうまくなるのだろう??
と首をかしげる日々を送っていたのですが、
先日、ついに私の身体の進化した部分を発見しました。
それは。。




成長




。。それだけかい!!

ええそれだけなんですよ!!


でも小さいけれど大きい成長ですよ。
たぶん内股の筋肉が鍛えられて、身体の軸ができはじめたんですよ。
踊りにはまだ生かされない程度、
しかし呑み屋レベルでは生きる程度に鍛えられたのです!!
しかも毎回ふんばれるわけではない微妙なレベルで!!

ああ。
むなしい。。
早くダンスがうまくなりたい。。




ところでダンスといえば。
最近すごい踊り手を何人か観ましたよ。

ひとりはアメリカンバレエシアターのニーナ・アナニアシヴィリ。
いま世界で三指に入ると言われるプリマです。
「白鳥」を観て来たのですが、いやあ、すごかった!
小さい小さい顔や長い長い手足はもちろん美しいけど、
何よりかもしだすハッピーオーラが見事。リアル妖精でした。
実は途中寝たりもしてたのですが(だってバレエはおきれいすぎて。。)
ニーナが登場すると、ぱっと幸せに目覚めるのです。
いいものみたなあ。

そしてもうひとり。
平成の河原乞食、フラメンコ界の生きる伝説といわれる
長嶺ヤス子さんの舞台も観てきました。
こちらも。。
なんといっていいかわからないけど、すごかった。
だって、バタ(裾がすごく長いフラメンコ衣装)の端をスペイン人男性に持たれ、
引きずりまわされながら、床を転がりながら、
カスタネットを叩いているのですよ~。
観たこともないフラメンコにただただびっくり。
さすがに70歳を超えているから足腰はふらふらしたところはあったけど、
あの妖気と「私は現役よ!」というオーラは強烈でした。

いろいろなダンサーがおりますなあ。


あ、花火の音がいま響きました。