どうも。
脱サラパパの長谷部です。
前回の記事では
物事に取組む意欲を失いつつある子供に
ある言葉を掛けると
①勉強が楽しくなって仕方がない
②自分から進んで学ぼうとする
③集中力が持続する
④ニガテな科目も克服出来る
好循環をもたらす【魔法の一言】をご紹介しました。
内容はこちらから確認出来ます
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目次
1、視点の切り替え
2、言葉が及ぼす心理的影響
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1、視点の切り替え
そもそも、魔法の一言って何??
過去記事を読むのも面倒だ!!
そんなあなたの貴重な時間を奪いたくはありませんので、
早速ですが、答えを書いてしまいますね。
その一言とは
「好きな科目(事)だけ思いっきりやれば良い」 でした。
あなたのお子さんが、メチャクチャ体育が得意(大好き)で
算数が苦手だったとしましょう。 ←小さい頃の僕の話です・・・笑
学校での授業シーンを想像してみましょう。
算数が苦手な長谷部君は
先生に当てられるのが嫌で、いつも下を向いているばかり。
先生が出す問題も、何となく分かっている”つもり”
ではいるものの、
自信がないので発表する勇気も湧いて来ない。
せっかく理解している問題を答える事が出来ず、
よりによって分からない質問に限って先生に当てられる始末。
得られるのは
幼心に芽生える”羞恥心” と算数に対しての ”抵抗感”
だけ。
一方、体育の授業はどうでしょうか?
まるで富士山の様にそびえ立つ
10段の跳び箱。
その難攻不落の富士山を、軽々と跳び越えてしまう長谷部少年!!
密かに心を寄せる大好きな美和子ちゃん ← 当時好きだった女の子 笑
の瞳もハートマーク!! (長谷部少年の思い込み?!)
誰一人として出来ない不可能を可能にした自信と
拍手喝采を受けた気分。
それはもう爽快どころの騒ぎでは無いのは、
想像がつきますよね?
ここで考えて欲しいのは、子供の気持ちです。
嫌いになりかけている算数の勉強を無理やり薦めても
気分が乗る訳がありません。
親としては、全教科”平均的”に点数をとって欲しいと
思いがちですが、それはあくまで親の視点。
実際に行動を起こすのは子供です。
その子供がどうやったら ”行動しよう”と思えるのか。
必要なのはこの一点だけです。
あなたも経験がありませんか?
上司から結果ばかりを求められ嫌気がさした事。
やりたくもない生産性の無い仕事を押し付けられた事。
やっとの思いで寝かしつけた息子。
さあこれからが自分の自由な時間だ!!
と思った矢先に目を覚まし泣きじゃくる我が子 ← これホント嫌になります(汗)
結局、人って横ヤリを入れられたり
自分のペースを乱される行為が本当に嫌なんです。
人が行動を起こすのは、
「やるぞ」!! と
心(感情)が動いた時です。
自分の心がやると決定した事に対しては
行動を阻害する要素は一瞬にして吹き飛びます。
そうなれば、普段以上のパワーと集中力を発揮し
継続的に物事に取組む事が可能になるのです。
子供を動かす為には
①自分視点から子供視点に切り替えて、言葉を選ぶ。
このファクターが絶対条件です。
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2、言葉が及ぼす心理的影響
長くなってしまったので、
次回の記事で
「好きな科目(事)だけをやれば良い」
この言葉がもたらす心理作用について
考察して行きたいと思います。
PS:
より根深い家庭の悩みについて言及する記事はこちら
必見ですよ!!
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