休みの日にお電話いただんたんですけど、こちらの両手には赤ちゃんがいて電話をとれませんでした。まことに申し訳ありません。
あとでこちらから電話したら「違うところに」もう電話されたとで(滝汗)。
これがね、赤ちゃんが泣いてるときなら、ベッドにおいて電話にでるんですよ。いかんせん、「眠りかけ」だったんです、胸の中で。
赤ちゃんが「寝てくれる」ことがどれだけうれしいことか、世の親御さんならわかりますよね(笑)?
さて、赤ちゃんを抱いていてわかったことがあります。
それは抱っこしながらの「横揺れ」は膝にくる、ということです(苦笑)。
僕はまだ痛くなってはいませんが、横に揺れてあやしていると、膝にいや~な感じがたまってくるのがわかります。
一言でいうと。
「膝は横に動くようにはできていない」(爆)。
当たり前なんだけど、歩くときはどうですか?
小指側に体重がかかっているようだと、膝のお皿は外側に開くような感じになるんです。ある意味、これも横に回転する力をかけているんですね。
O脚だって、それです。
足はまっすぐに出して歩く。
これ、基本です。
以上、子育てから見る膝の異常について、でした(笑)。