真夜中のおちゃらけスピリチュアル整体小噺 | 尼崎の矯正しない整体院・かいつう館です(^^)

尼崎の矯正しない整体院・かいつう館です(^^)

1回の時間はかけますが、やることはとことんシンプルに。
笑って良くなる整体院を目指しています。お客さんを通わせない、技術の出し惜しみをしない、楽になってもらいたい、という気持ちを忘れない。そういう思いで、整体をさせていただいています。

先日、学生時代の友人が、来てくれました。
京都に住んでいて、三宮で法事、とフェイスブックに書いていたので「尼崎においでよ」とコメントしておいたら本当に来てくれました。
肩を動かすと痛くてスムーズに動いてくれなくてうっとおしい、ということで電気鍼とかにたまに行くんだそうです。
反対側の肩を触るような動きで肩にはっきりと痛みがでます。
右手で左肩を触る、ような動作です。

友人ですから、近況を報告しあったり、いろいろおしゃべりはつきません(半分寝てたので、つきないわけでもなかったけど。笑)。

その話のなかで、僕がさわると「万力みたいに云々」という表現が彼から出てきたので、「万力で頭を締め付けられたよう」という表現が昔あったけど、最近の本のなかにはそのような文章をみることがなくなったなあ・・・って、万力を見たことあるんかいっ、万力で締め付けられたことあるんかいっ」と突っ込んでみたら・・・。
「ない」という返事を期待してたら彼の工場には万力があるそうで(苦笑)。

「このあと、なんか食べに行く?」という話から、朝ごはんや昼ごはんはどうしてるんだ、という会話になってその流れで「毎日、少しずつ体重が落ちて、週末で戻るねん。筋肉が落ちてなあ。そのぶん、脂肪がついたわ」と彼がいうので、

「そうそう、手放すことで手に入るのよ。あなたが筋肉を手放したことで脂肪を手に入れることができたんだね」と僕がしたり顔で言うと
「いらんわ、そんなもんっ」と返ってきました。当たり前か(呵呵)。

あまりにもどうでもいい話は、こうやって真夜中から朝7時の定時ブログまで、公開(笑)。できたら誰にも読まれずにスルーされたい(爆)。

単身赴任(というのかな?)の友人の「抱きしめる肩痛」は「めっさ楽になった」そうです(笑)。