それがタイトルにもある「なめくじ」。
あ、キライな人はここから先は見ないでくださいね(汗)。
まあ、山の中に住んでると、たいがいのものは目にします。そして、それらがいちいち「でかい!」。
やっぱり山は命をやしなってるんだなあ、と思います。思いますが、、、
最初、「あれはなんだ?」と呟くとみんちゃんが「木の枝やんか」と言いました。
でも、、、生きてるような光沢があるぞ、と近づいてみると(近づくもなにも、進行方向にいたんですが)。
巨大ななめくじ。たぶん、なめくじ。巨大すぎて未知の生き物がと思ってしまいましたが。
スケールをのぞけば、なめくじそのもの(連呼せんでええって。汗)。

僕の手です。僕のおっきな人差し指と同じ大きさ、なのではなくて、親指の付け根から人差し指の先まであります。
はたで見ると、めっちゃ太いです。僕の中指に匹敵します。
近寄ると、こんな感じ。

(背中の模様がなければミミズかと思いません?ところが、、、これよりもっと太いミミズもいるんですよ(笑)。)
アジサイとかその他食べ放題だもんなあ。
朝から見たいものでもありませんが。家のなかにいないだけ、マシか。自然、おそるべし。
今日もありがとう。