こんばんは。

いつもブログを読んで下さり

ありがとうございます照れ



今日ね

行動援護の資格講習会に

少し参加させてもらいました




母として

講師として

行動援護従事者として

相談支援専門員として

福祉に携わる人間として


いろんな気持ちで

参加させてもらいましたラブ



行動援護サービスを受けれる

障害児・者


行動援護を受けれる月の時間限度が

各地方自治体で設けられてるんです。


その時間数を超えて

サービスを受けないと

いけない、となった場合


どーなるか、というと

行動援護右矢印重度訪問のサービスに変えないと

たくさんの時間の支援は受けれないのです。


だから何が問題なんだ?


と思うよねーウインク


そう問題はね


行動援護は、問題行動のある人を支援するための知識や対処法を学んです資格を取得しないといけないんです。


でも

重度訪問

ヘルパーとして一番最初に取る資格だけで

支援できちゃうんですポーン滝汗ポーン


これの何が問題なんだ?と思うかもしれません。



大問題ですチーン


行動援護のサービスを受給できる人は

行政の認定調査をうけて審議をされた上で

行動援護が必要だと認められると

受けれるんです滝汗

問題行動が認められたということですね。


この人の状況は変わらないが

受ける時間数を各地方自治体が設けている

制限時間数を超えると

専門知識を学んでいないヘルパーが

支援できちゃうんです。

行動援護従事者研修

又は

強度行動援護従事者研修


この2つのうち、

どちらも受けてない

知識のないヘルパーが

支援できちゃうんですゲッソリ滝汗ゲッソリ


これ

幼稚園教論免許しかない人が

小学校や中学校で子供の教育ができるか?

っていうと、

もちろん

やというのと同じくらい

おかしいことなのです。


ほんまに

ここ、正して欲しいですチーン


問題行動のある人やから

専門知識がいるんです。


有識者の方々…

この部分を正して下さい。

ほんまに、お願いしたいです真顔スター


母として

講師として

行動援護従事者として

相談支援専門員として

福祉に携わる人間として


心から思いますプンプン!!



あー、色々考えるとストレス…

そんな時は買い物したいルンルンキラキラ

かっこよくて

チョビンタと共有出来そうな帽子照れ

可愛い

かっこいい

もう買うしかないキューンキューンキューン


日焼けによる

肌のダメージも気になるし


これから帽子は必須


どうせ被るなら

かっこよく

可愛く被りたいラブ

バザールのキャップ

オススメですよーニヤニヤ