3日目。保育園問題の、締めにもってきたのですが…

簡単に言うと
婚姻、出産後の女性が勤労の必要性。。。
「働く必要ありますの?」
生活上、共働きがやむを得ないご家庭ならばともかく
嫁ハン無理して働く必要ありますのん?

男女雇用機会均等法という法律がアホンダラァの足かせ
しとりゃぁせんかのぉ。

女性と男性を平等にしましょうやという方針で創られた
指針なのだが

『どだい無理!!』

できるはずなし。
当たり前。

古来から、男は狩りをし、女は家事育児をする。
当たり前であるし、それが普通でなんら不便もない。

なしか?

女と男では体のつくりも機能もちがうのである。

今となっては、女性も男社会の職場への進出も多々あろう。
しかし、「あくまでも男」であるから成り立つ。
『力』などがそう。
逆に、女性しかできないことがある。

『出産』である。

女の役目、男の役目というものが元来あるのだ。


なので男は労働。
女は家事・育児。そうなる。

家計の問題上共働きを辞さない家庭もあろう。
それは、その家庭でうまくやらねばなるまい。

極論、わたしが言いたかったことは、女性は基本家庭に入る。
しかし、女性も社会進出すべきともおもう。
「わたしも働いてるんだから家事・育児してよ」は間違い。
夫に家庭に入ってもらってもよいのでは?

世の女性よ
社会進出するなら家事・育児を夫に一任するくらいの覚悟を
もって仕事をしてもよくはないか?