こんばんは、海東ヨウクです。
まずは動画投稿のお知らせです。
今週も投稿いたしました! ポケモンソード実況#11!
前回、音声を調整してもボソボソっとなってたんですけど……実は先月から音声編集ソフトを新しいバージョンに変えてまして、同じエフェクトでも微妙に効果が違うというよくわからない変更点がありまして。
結果、前から使ってた古いバージョンに戻してみたらいつも通りの感じになりました。
必ずしも新しいものが良いとは限らないってわけですね。
そもそも僕の視聴環境におけるベストを探ってるので、見る方によって違うのかもしれませんね……。
それはそれとして、今回は2つ目のジム戦、ジムリーダーのルリナさんとのバトルからです!
もちろん今回も迫力のダイマックスが……!
そして第二鉱山へ。
この場所はなんとも神秘的な雰囲気があります。
町と町を繋ぐ場所にも名物となるスポットがあったりして、過去作よりも各地を巡るのが楽しいですね〜。
さらに今回は手持ちのポケモンの進化祭り回となってますので、成長を遂げた姿をご覧あれ……!
さてこのブログでは最近シリアスな内容が続いていますので、今回は普段どおり──最近気になっていることを中心に綴(つづ)っていきたいと思います。
こないだ、また部屋の照明器具の明かりがフッと消えました。
今年からちょくちょく発生してるので、やっぱり寿命なのかなーって。
実家暮らしで、僕が使ってるのはもともと姉の部屋でして、なのでもう30年くらいなのかな……。もっとか。
そりゃ寿命も来ますよ。
それでなんですけど別の照明器具に替えられるのかなーと思いまして。
調べてみると、天井に引掛シーリングっていう、照明器具を簡単に取り付けられる補助器具がついていれば自力で替えられるんですけど、それがない場合は"専門の資格"が必要らしいんです。
それを踏まえた上で以前蛍光灯を替えた時に撮った写真を見てみると……引掛シーリング付いてない!!
古いからか! そうなのか!?
となると業者の方に頼むことになりますが……例によって節約しまくってる状態なので、すぐにそれは無理なんですよね……。
そこで、「天井からの照明じゃなくても良くない?」という考えが頭にちらつきました。
間接照明です。
何やら欧米ではこの間接照明が主流だとか。
いやまあ、ここは日本ですけども。
……しかし近年は色んな国の色々なものを取り入れていますので、その辺は気にしなくていいんでしょうね。
ただ……どう考えても光量は下がるよなぁって思います。
と同時に、そんなに光量求めてたっけ?とも思いました。
時代の進化とともにデジタル化が進み、画面にはバックライトがついていることが当たり前となりました。
その中で、天井からの光の量は実はそんなに必要無いんじゃないかなと。
実際我が家のリビングなんて4つの蛍光灯がセットになってるうち2つがもう点かなくなってる状態で10年近く過ごしてますし。その光量が当たり前になってるので、コンビニ行った時には「うわ眩しっ!」てなってましたし。(笑)
そこにさっきの、国によっては間接照明が主流という情報が入ってくると……これは、行ける気がしてくるんですよね。
明るい所より暗いところの方が落ち着く人間として、間接照明は有りかも!と。
現状、ゲーム実況の機材と同じようにいつダメになるかわからないけれど、まだ一応は使えています。
なのでいざという時のための事前調査ではありますが、部屋の電気が点かないという絶望感はなかなかですからね……。
調べておくとちょっと安心ですね。
さて先週、いっせいトライアルの対象となり、期間限定で遊び放題となっていた『Good Job!』というゲーム。こちらをプレイしましたので、それについてのお話をしますね。
このゲームは自由度が高い、物理演算の箱庭アクションパズルゲーム……と言ったところでしょうか。
ミッションクリアのためなら壁やモノを思いっきり壊してルートを作ったりと何でもありなので、熟考する系のパズルが苦手でも楽しめるゲームですね。
しかし中にはちゃんと頭を使う必要があるステージもあり、とあるステージに至っては正解が分かりづらい上に物理演算ならではのやや理不尽な挙動があったりで……
僕はこのステージ、2時間近く掛かってもクリアできず……これ、自分だけなのかな……?と調べてみたところ、wiki(攻略サイト)にそのステージについてだけやたら詳しく書いてありました。(笑)
よっぽどここで詰まる人がいるんでしょうね……。
このゲームならではの要素が全て裏目に出てるステージみたいです。
数十分かけてこれで合ってるはず!っていう答えを出したのに何故か正解と判定されないというのは、理不尽でツライですね……。
自由度どこ行った……。
ただ、残念なのはその'"とあるステージ"のみで、それぞれ異なった目的や仕掛けで構成されてる魅力的なステージがたくさん収録されています。
階層ごとに4ステージあり、それらをクリアしないと次の階層には進めないようになっていまして……。
更に言うと、階層の中でも3つクリアしないと4つ目が解放されないという仕様ですが……これがもうちょっと自由度高ければ、一個のステージに引っかかって進めないという自体は避けられたのかもしれませんね。
個人的に、進めば進むほど難しくなるパズルゲームは好きではなくて……。
苦手でもクリアできる喜びって欲しいなって思うんです。
前述のステージは苦痛でしたが、進んで行ってもあまり複雑にはならずに新しい仕組みのステージが登場していき、ワクワクが続いて楽しかったですね。
絵画を壁に飾っていくステージなんかは、床に落ちてる絵画を踏むとパリーン!って表面のガラスが割れるので、僕でなくても「ああっ……!」って声に出しちゃうと思います。(笑)
でもそのまま飾っていって、誰にも叱られることなくしれーっとクリアになるんですから、ほんと、ゆるい会社ですね。(笑)
そんなゲームでした。
さてさて、最後に久々にラクガキのコーナーです。
家庭教師ヒットマンREBORN!より、主人公のツナ(ハイパー死ぬ気モード)を描いてみました。
漂うコレジャナイ感。
数年前に目にしたくらいでそれっきり読んだり見たりしてなかったので……記憶を辿ってなんとなくの印象で描きました。
というのも、ある日、いきなり頭に浮かびまして。
あれはそう……トイレに行くときでしたね。
…………。
ポージングとかも含めて、急にビジュアルが思い浮かびました。
これは描かないとすぐ忘れ去ってしまいそうだなぁって思って形にしましたけど……そこはやっぱり技術が必要で。
イメージ上では当然ながらもっとすごいんですよ。
でも技術が足らない……。
せめてもう少し印象を近づけられないかな……と考えまして、何が違うのかな……あ、そうだもっとクールな目つきだった気がする!
ってことで、ちょっと変えてみました。
少しは近づいた気がします。
ちょっとしたニュアンスの違いで読み取れるキャラの性格とか個性が全く変わってくるんですよね。
たまにマンガのあとがきとかおまけページで、キャラの設定画が公開されてたりしますが……何でそんなバリエーション作れるんだろう?と疑問に感じてました。
自分の場合、描いたらそれでもう終わりというか。その時思った正解通りに描くだけで。
しかし描くたびに変わっちゃうんですよね……。これ同じキャラじゃなくない……?ってくらい。
多分、"らしさ"を掴めてなくて。
自分の中でのバリエーションというか、引き出しも少ないんですよね。
髪型だって自分の知ってる何十倍も存在しているでしょうし……。
色んなパーツの個性を捉えて、差別化し、キャラごとに固定化することで様々なキャラを安定して描けるようになるのかな……と思ってます。
今後もラクガキに関しては気軽に載せていければと思います。
そんなわけで、再び我慢のゴールデンウィークですが、感染対策をしっかり行い、できることならご自宅で楽しんでください!
来週はゲーム実況はお休みです。ゴールデンウィークは、仕方ないんですよ。
出掛けるわけではないですけども……だからこそしづらいというか。
なのでそのぶん絵を描けたらなと思ってます。
ではまた〜