ヨウク:これは長なりそうやでぇ……。

ツバサ:何でヨウクはんが関西弁なんや……!?

ヨウク:はい、ということで、前回は令和スペシャルでしたけど、今回はあれです。
 『ゴールデンウィーク後に書いたらなんとなく長くなってしまったので後付けでスペシャルにしちゃおうスペシャル』です。

ツバサ:サブタイトルも長いな!!
 しかもスペシャル2回言うてるし!

ヨウク:さてさて、早速動画投稿DA!

ツバサ:キャラが安定してへんで……。

ヨウク:まずは先週投稿した、『LOSTSEA』!

 はい、ドン!





ヨウク:そして今週、ツイッターではお知らせせずにこっそり投稿しました、ポケモンレッツゴーイーブイ#8!





ヨウク:ちなみに、この続きの収録の目処は立っていません。
 夏になると冷房の無い自室で活動はできないので、それまでにエンディングまで行きたいものですけど、無理な気がします。
 でも隙を見て頑張りますよー。5周年のタイミングで全然投稿してないっていうのは恥ずかしいですからね!

 いやー、なんとかならないかなー。

ツバサ:そもそも一体何に阻まれてるんや?

ヨウク:うーん……家庭の事情?

ツバサ:それは、踏み込みづらい問題やな……。



1日1枚の限界

ツバサ:何や嫌な予感するな。"限界"って。

ヨウク:毎日1枚はイラストを描こうって思って1週間ちょい。
 世間はゴールデンウィークだった中、いつも通りの日々を過ごしていた僕は、あることを思った。

 「今日中に満足の行くものが出来上がらない!」

ツバサ:今日中にって……ヨウクはん、こないだの休日、夕方までゲームしたりテレビ見たりダラダラしてたやんか。
 そんでようやく夜になって描き始めたクセに、そんなこと言うてんのか。

ヨウク:まあそりゃあ、3、4時間で出来る限界はあるよね。
 でも問題はそれだけじゃなくて。
 僕、朝にもんのすごく弱いからねー。
 1日の前半をダラダラ過ごしてしまうのは、全然頭が働かないというか。スロースターターだからだね。
 予めやることが決まってるとまだマシだけど……何か作り始めようって思っても全然思い浮かばない。

 だから、1日1枚っていう制限を解こうと思う。

ツバサ:意志弱っ!!!

ヨウク:いや、でもさ……やれるだけのことをやってもいないのに、時間だからって終わらせなくちゃいけないのってムカつかない?

ツバサ:あー……それはあるかもしれへんな。

ヨウク:仕事でも、時間が来たらさっさと帰っちゃう人とかいるけど、もし自分の作業が中途半端だったら、モヤッとしたまま帰ることになると思うんだよね。

ツバサ:変なとこで完璧主義やもんな。

ヨウク:でも毎日違ったものを描くっていうのはすごく良い経験になるとは思う。
 じっくり考えてテーマを決めてってなると、やっぱり魅力的なものを作ろうとする"欲"が見える形で残ってしまうからね。

 その一方で、何日も掛ける価値のある作品もあるわけで。

ツバサ:結局どうすんの?
 悩むのはええけど、行動はせなあかんやろ?

ヨウク:とりあえず、何にしても毎日絵は描くよ。1日1枚は難しいかもしれないけど。でもそれに近い発想で何でも自由に。

 実は1日1枚描こうと企画した時に、インスタグラムを始めようと思ったんだ。

ツバサ:インスタグラムって、あの……インスタ映えって皆がよく言うてたやつか?

ヨウク:うん。インスタグラムでイラストを公開して有名になった人もいるみたいだし。僕も新たな公開の場としてそうしようかなとか思った。
 けど、僕はSNSは苦手みたいで……。
 最近、他の人の発信してるものとかあんまり見たくなくて。
 簡単に人と接点が出来ちゃうから、結果……"自分を見てもらうにはどうすれば……?"っていう方向に考えが行っちゃうんだよ。

 ツイッターでそうだったから、多分インスタグラムでも同じように勝手に塞ぎ込んでしまうだろうね。

ツバサ:どんだけコミュ障やねん……。
 ヨウクはんって、前まで出来たことがどんどん出来なくなってるよなぁ。

ヨウク:今まで出来ていたというより、やるべきだって使命感で動いていたんだろうね。
 動画投稿するんだからそれを宣伝しなくちゃって。
 もちろん一番始めは好奇心だったんだけど、継続していくうちに、目的は変わっていくんだよ。

ツバサ:最近は造り手に徹するようになってきて、その辺の使命感は無くなったってことか?

ヨウク:うん。というか趣味として捉えてからだね。
 ゲーム実況も、絵も、別にやらなくて良いことだからね。
 ってことはやりたくてやってることなんだ。
 だからとことんやりたい方向に進もうって。そう考えたら、負担になることは避けるようになってきちゃって。

ツバサ:どうなんやろうな……それ。

ヨウク:多分、嫌々やってることはそれも伝わってしまうと思うんだよ。
 作る時は楽しい、けど公開するとなると気持ちが滅入ってしまう。それはずーっと抱えてきた悩みかな。

 このブログで何か公開したりするのは全然負担じゃないんだけどね。
 もちろん、読んでくださる方には有益な情報とか要素とか、プラスになるような内容であって欲しいと思ってエネルギーを注いでるけど……。
 仮に一人も読まなくても、それでも成り立つものだと思って続けてるからね。

ツバサ:どういうことや?

ヨウク:ブログだと、他の人と比べることがないんだよ。
 他の人と並んで表示されるSNSと違って、見ようとしない限り自分のページしか見ないからね。
 だからこそこれだけ自分勝手な内容で、意欲的に続けられるんじゃないかな。

ツバサ:究極の独りよがりって感じやな。

ヨウク:そうだね。
 でもそのぶん、自分一人だけの意見になりがちで、それだと偏って仕方ないから、テレビとか雑誌とかで"自分とは違う考え方"も知ろうとしてる。

ツバサ:なるほどなぁ。
 簡単に人と繋がれる時代やからこそ孤立してしまう人間も居るねんな。
 何や暗い部屋でずっと部屋に引きこもってる姿が容易に想像できるわ。

ヨウク:うーん……用事が無いと全然出かけないから、僕って引きこもりなのかも。
 チャンネルアートもそういう暗さをあえて描き出してるからね。
 パーカーのフード被って。
 本来チャンネルの顔となる絵は明るめにするものだろうけど、僕のゲーム実況のターゲットは自分と同じように人付き合いが苦手なタイプだったりするからね。

ツバサ:子供からお年寄りまで安心して見られるものを目指してたんとちゃうんか?

ヨウク:それは、発言に気を付けるという意味で意識はしてたかな。
 でも2年目辺りでかな。自分と同じような人間が楽しめるものはもっと大人しめの実況だ……!って思って。口数が減ったね。

ツバサ:その時々で意識するものは変わるんやな。

ヨウク:そんなわけで、今週のイラスト紹介コーナー!
 今週も何枚ものイラストが届いております!

ツバサ:届くも何も、自分で描いたものやろ……。
 っていうか何や急に?

ヨウク:ブログにイラストを載っけ続けたところで、拡散性は低いとは思いますが、これが今の自分に一番適してる方法なので!
 せめてこれを読んでる方に少しでも楽しんでもらえたらと思って紹介致します!

 では最初の一枚〜

 リンゴ!


ツバサ:何でリンゴ!?
 地味にリアルやな……。

ヨウク:これね、1日1枚描こう!って決意した日に描いたものだよ。
 油彩風に挑戦してみたんだ。今まで何か描こうと思ったらキャラばかりだったから、新鮮だね。

ツバサ:始まりの日に描いたものを、諦めた日に紹介してるのはいかがなものかと思うけどな……。

ヨウク:むぅ……気が向いたら一日に複数枚描くからいいでしょ!

ツバサ:そういう問題か!?

ヨウク:続いては、田舎の風景。




ツバサ:何やこれは。

ヨウク:夏の風景が急に思い浮かんで。何となく描いてみた。

ツバサ:何で夏!?

ヨウク:コレ描いてる時、なんか懐かしい気持ちになったなぁ。

 そして3枚目はこちら!
 『ツリーハウス』




ツバサ:ほほぅ。雰囲気は出てるな。あくまで雰囲気だけやけど。

ヨウク:木の上の家って前々から描きたかったんだ。
 七色星物語(レインボースターストーリー)で妖精が出てきた時から、そういうイメージはあったからね。
 結構そのイメージは具現化出来たかな。

ツバサ:七色星物語って、本編全然進んでへんやつやん……。

ヨウク:そのうち小説として再開するよ。きっと。

ツバサ:ホンマええ加減なやつやなぁ。

ヨウク:最後に、七色星物語の第2の主人公であるラウ──の妹……ルナ!




ツバサ:ちょお待てや! 誰やって!?

ヨウク:ラウの妹だって。前にPixivでもこの娘のイラストは公開してるよ。
 今回は手法を変えて、顔のパーツをだいぶデフォルメして、チョコを食べさせてみた。
 っていうか気づいたら食べてたんだよね。ルナのやつ。

ツバサ:何やねん最後の一言……。
 ていうかまた七色星物語なんやな、物語全然進んでへんのに。

ヨウク:ちょくちょく番外編を書いてるから、作者的には各キャラにものすごく愛着が湧いてるんだよ。

ツバサ:しかし今回のイラストは、全体的にショボいな。

ヨウク:あ、そういうこと言う!?
 まあでも、確かに前までと比べると一枚にかける労力は格段に減ってるからね。
 だけどその分のびのびと、思い浮かんだとおりのものを描けてるから、楽しいよ。

 それに……練習してるんだよね。自分なりの描き方を実現するために。

ツバサ:なんや意味深な言い方やな。

ヨウク:僕はこれからも、好奇心の赴くままに描くよ。
 そう遠くない未来で、ビックリするようなものを描いてみせるさ!
 発想力と理想の実現に費やす熱意は大抵の人に負けないからね……!

ツバサ:そりゃまた、中途半端な自負やな……。



ソニック実写化! でも、なんか違くない……?

ヨウク:いやー、ついに実写化したね、ソニック。

ツバサ:ソニックって、めっちゃ足が速い青いやつやったっけ?

ヨウク:うんうん。セガのキャラクターで、看板タイトルだね。
 主人公は音速のハリネズミ……ソニック・ザ・ヘッジホッグ。
 つい最近、予告映像が公開された実写化映画『ソニック・ザ・ムービー』(日本版タイトル)。ツバサくん、予告見てどう思う?

ツバサ:……えっ、な、何やろ……。ソニックってこんなんやったっけ?

ヨウク:うんその反応、合ってるよ。
 もうね、各国から猛烈なブーイングが巻き起こってて、デザインの変更を行うことになったらしい。
 何かもう、体型も違えば顔つきも違うから、『誰これ?』って感じだよね。
 完全にパチモノだと思ったもん。

ツバサ:ファンもたくさん居るやろうし、そのファン達を納得させるくらいのクオリティにせなあかんやろうな。

ヨウク:まあ、でもあれだけの速度をあの細い足ではどう考えても無理だろ!と感じて、色々現実的なデザインにした結果があれだったのかもしれないけどね。
 でもかなりの有名キャラクターなのだから、見た目を現実の事情に寄せるのは違うだろうね。

ツバサ:でも何で急にそんな話を持ち出してきたんや?

ヨウク:ふっふっふ。最近はソニックのゲームを遊んでるのだよ!
 PSNowでね!

ツバサ:収録してへんけど、ゲームはしてんねんな。

ヨウク:収録できないんだよ……。察してくれないかな……。
 下手したらこのまま収録できずに僕のゲーム実況人生は幕を閉じるのかもしれない。

ツバサ:はぁ? いったい何が起きてるんや?

ヨウク:環境が整わない中、こないだPS3版のソニック・ザ・ヘッジホッグを録画しつつ遊んでみたんだけどね……あれ、ぜんっぜんクリアできないの。1ステージ目から、1時間掛かってもクリアできなくて。
 これ、収録してる場合じゃないぞ……。と。

ツバサ:ほほー、そんな難しいゲームなんやな。

ヨウク:なんかね、理不尽なミスが多い感じかな。
 あっという間にゲームオーバーだよ。
 それも、ゲームオーバーっぽい演出があるわけでもなくメニュー画面に戻されるというなかなか冷たい仕様。
 こまめにセーブするクセがあるから、ステージに入る前から始められたけど、あそこでセーブしてなかったらオープニングムービーからやり直しらしいからね……。

ツバサ:どこのこと言うてるかはわからんけど、とにかく厳しいねんな。

ヨウク:だからクリアできないまま、収録を中断して……そのゲームのレビューとか見てみたんだ。
 そしたらやっぱり同じようにツラい思いをしている人が多数。
 そうでなくても、頻繁に入るローディングにはほぼ全ての人が辟易している。

ツバサ:ソニックって、なんやめちゃめちゃ早く走るゲームやろ? その爽快感を目当てに遊ぶ人にとってはツラい問題やろうなぁ。

ヨウク:だからね……あのゲームはファンの間では、"無かったことにしよう"と思われるくらい黒歴史と化しているみたいなんだよね。
 そんなゲームだけど、酷評されてるのを見て、逆に最後まで遊んでみたいなぁって思って……ゆっくり進めてるんだ。

ツバサ:なんやそれ……。ヨウクはん、ゲーム下手くそやねんから、やめといた方がええんちゃう?

ヨウク:まあ、僕自身も無理なんじゃないかな……と思ってたんだけど、プライベートで遊んでみたら、案外進めたんだよね。
 収録を途中で断念してから数日後にやってみたんだけど、一回もゲームオーバーにならずにステージクリア出来たんだ!

ツバサ:何で出来んねん!

ヨウク:僕、ゲーム下手だと思ってたけど……それってゲーム実況の時の認識だったんだよ。
 考えてみたら、プライベートでハードモードとか遊べてても、収録となるとイージーモードでも手こずるんだから。

ツバサ:そういうものなんか? ようわからんけど。

ヨウク:それに、収録だと早く先へ進まなきゃいけないってプレッシャーがあるんだよね。
 でも収録外だと時間も気にせずに、ステージの隅から隅まで歩き回れたり。
 楽しみ方が変わってくるんじゃないかなって思えてきた。

ツバサ:実況をしないことにメリットを感じてきてるやん! 実況者としてどうなんや、それ!?

ヨウク:それについてはこないだ、こんなことを思ったんだ。
 喋らない方が見てて楽しいなって。
 僕、最近ゲームの音楽をよく聴くようになってね。
 そうなると、ゲームの音が聴きたいのに何で喋りを聞かなくちゃいけないんだろう。って思っちゃうよね。

ツバサ:思っちゃうよね。やない! 今まで自分でやってたのは何やったんや!!

ヨウク:うーん。結局僕が実況することでゲームは広まってないでしょ?
 他者にとって価値がないとなると、僕がやりたいようにするべきなんだよ。
 今僕は……純粋にゲームを楽しみたい!
 そしてそれをこのブログで紹介したい!

ツバサ:何やその結論……。

ヨウク:動画にテロップ付けて……ってやろうと思ったけど、それじゃ僕が伝えたいことは伝わんないと思った!
 だってその方法でソニックを収録しようとしたら、ステージクリアすらできてないんだから!
 ただステージに苦戦する様子を見せて、それで面白さを伝えるなんて僕には無理だよ。
 だから僕が感じたこと、思ったことを独自の視点でお伝えできれば……と、そんなふうに考えたんだ。

ツバサ:むぅ……相変わらずやり方はブレッブレやけど、ゲームが好きなことは変わってへんねんな。
 そしたら、まあ……しゃーないな。

ヨウク:ふっはっは! もはや誰にも僕を止めることはできないのさ!

ツバサ:調子に乗んなアホ!

ヨウク:あいたっ!

ツバサ:そんな言うなら独自の視点で何か紹介してみぃ!

ヨウク:じゃあソニックアドベンチャー2について。

ツバサ:また別のソニックになった!?

ヨウク:最初のステージで流れる"Escape From The City"は超名曲だよね……。昨日だけで何回聴いたことか。
 始めて聴いたときは、カッコイイなぁくらいに感じてたけど、今ではもはやあれが聴きたくて何回も繰り返し同じステージを遊んじゃうんだよ。
 それで繰り返し遊ぶと、これまたアクションゲームとして面白いんだよね。

 これは多分ソニックならではで、繰り返し遊ぶことでコースの流れも覚えてどんどん動きがスムーズに、スピードに乗ったまま進めるようになる。
 敵や障害物、立体的なソニックのアクション。それらが組み合わさって出来ているから、ロスを削る工夫は尽きないんじゃないかな。
 ここで引っかからなければ、とか、ここで左に位置取りしておけば……とか、ここでタイミングよくジャンプして、とか細かい調整をしだしたらキリがなくて、面白いんだよ!

 タイムアタックとして面白いだけじゃなくて、純粋に爽快感を求めて止まらずに行きたいなぁ……っていう欲望が、何度も同じコースを遊ぶ原動力になってるんだろうね。
 そこにあのノリのいいBGMだよ?
 ハマらないわけないよね!

ツバサ:うわぁ暑苦しい。興奮度MAXやな……。

ヨウク:ただ、ナックルズのステージで……急にオバケが出てきた時に、ナックルズが「わっ!?」と驚くと同時に僕も「うわっ!?」って驚くハメになるのがちょっとなぁ……。

ツバサ:ビビリやもんな、ヨウクはん。

ヨウク:ほんと、ビックリ系はダメだよ……。
 あれさえ無ければなぁ。

 久々に遊んだから、2コースほどしかやってないけど、また何か思ったら語ろうと思います。
 もちろん他のゲームについても!

ツバサ:今後も続けるつもりやねんな、その偏った考え方のレビュー。

ヨウク:うん。ゲームのレビューって結構気になると思うんだよ。
 自分はこう思ったけど他の人はどう思ったのかな……?とか。
 そういう時に同じ思いの人がいると嬉しいし、自分の気にしたことなかった所に焦点を当てている人もいて、またゲームの見方が少し変わったり。

 ただ、ゲームのレビューに関して注意してもらいたいのは、書いてあることはそれぞれの人が『気になった点』であること。
 感じたこと全てを書ける人は居ないから、悪い点がどんなに書かれようとも、良い点はあるんだよ。目立たないだけで。
 だから実際触ってみた印象は人によって少しずつ違う。

ツバサ:それならまず自分で遊んで見てから、人のレビューも見てみると、共感できたり視点を変えてみたりもできて面白いってことやな。
 自分が遊ぶ前から人の意見を見てしまうと、妙な先入観を持ったまま、純粋には遊べへんもんな。

ヨウク:"しょうゆ"うこと!

ツバサ:先入観を持たずに色んなゲームをやって"みそ"。

ヨウク:むむ……やるね……!

ツバサ:しょーもないな! このやりとり!!

ヨウク:ではまた来週!

ツバサ:そんなんでええのか!?
 今回なんか全体的にノリがおかしい気がするんやけど……。

ヨウク:またらいシュート。

ツバサ:なんて!?