ヨウク:こんばんは〜。
ちなみに今回のタイトルと内容はほぼ関係ありません。
ツバサ:なんでやねん!!
ヨウク:いや〜、令和が始まったね〜
ツバサ:そうやな〜。って言うても環境とか変わるわけや無いねんけどな。
ヨウク:元号が変わる瞬間っていうのは結構盛り上がりを見せた所もあったみたいだけどね。
平成の終わりの日の夜なんて生放送のテレビ番組が多くて……まるで大晦日だったね。
それに平成最後に駆け込み結婚とか離婚とか……一つの区切りという意味では大きなタイミングだったのかも。
ツバサ:それはそうと、今回はフレッシュな気持ちで今までの成果を見せていくねんな?
ヨウク:そうそう。まずはイラスト紹介!
はじめに……こちら!
新たなチャンネルアート!
ツバサ:おー。
……チャンネルアートって何や?
ヨウク:YouTubeの僕のページに表示されるものだよ。
実はこれ、2月に描き終えてたんだけど、すっかり忘れてて……。
ツバサ:2ヶ月以上放置されてたんやな。可哀想に。
ヨウク:ま、まあ今年始まってからずっと絵に関しては悩んでるから……色々あるんだよ。
続いては、最近描いたラクガキ!
ツバサ:マリオやな。微妙なクオリティの。
ヨウク:微妙って言うなぁ!
ツバサ:誰がどう見ても微妙やんか……。
ヨウク:なんか最近、マリオが描きたくなって……マリオと言ったらやっぱりジャンプしてるシーンだよねってことで描いてみたんだ。
言っとくけどね、結構手直ししてこれだからね。始めなんて"誰これ?"状態だったよ。
ツバサ:後ろにジュゲムっぽいのも居るねんな。
ヨウク:緻密に描けてはいないけど、味のある絵になったと自分では思う。
そしてこちら、マリオ2枚目。
ツバサ:2枚目!?
ヨウク:実はこれを最初に描きたくて。
マリオを大胆にアレンジしてスタイリッシュな感じにカッコよく描きたいなぁと思ったときに、元のマリオも描いたことないのにそんなことできるわけない!
ってことで、先にジャンプシーンを描いたんだ。
そして続いて、炎とか赤い光をイメージしたマリオをこうして描いた。
ツバサ:赤いなぁ。
スタイリッシュかどうかはともかく、なんやさっきとガラッとイメージが変わった感じやな。
ヨウク:肌の色が赤というか黒というか……イメージ的にはGRAVITY DAZEのキトゥンの重力操作状態に近い感じで描きたくて。
だけど肌を赤くして立体感を出すために影とか重ねていくうちにだんだん何が正解なのかわからなくなっていくんだよね……。
単に肌を赤くするんじゃなくて、閃光のような、すごいパワーアップ状態なんだって表現したかったから、元の状態から崩さなくちゃいけない。
もうほんと、ドツボにはまってたよ。
そしてさらにオマケにもう一枚!
ツバサ:またマリオか!?
ヨウク:こちらはマンガ風。
ツバサ:何や急にマンガって。
ヨウク:この頃はホントに、イラストとマンガで迷って迷いまくってて。
だからマンガで表現して、特有の良さを出せたらマンガ制作も有りかなって。そう考えて描いてみたやつ。
ツバサ:なんやコミカルやな。
ヨウクはんらしいというかなんと言うか。
ヨウク:ファイアフラワーを食べるシーンは真っ先に描きたいなぁと思って、食べる時絶対こういう顔する!ってイメージをそのまま抽出したつもり。
マリオ&ルイージRPGシリーズで結構ものを食べるシーンがあって、その表情が印象に残ってたんだと思う。
3コマ目にはさすがにもうマリオも描き慣れてきてたから、マリオらしさが出せたんじゃないと思うよ。
ツバサ:白黒のマンガでも頭の中で色を補完して、違和感なく見れるけど……これも見慣れたマリオやからか、あんまし違和感無いな。
ヨウク:ファイアフラワーはオレンジ色だと思うでしょ?
ツバサ:え? ちゃうの?
ヨウク:実はこのマンガ中では七色に光ってる設定だった。
なんてったってさっきのイラストと同じイメージで漫画を描こうとしてたからね。
だから3コマ目もオリジナルのファイアマリオにしようと思ってたんだけど、ファイアボールを投げてほしいなと思って、結局普通のファイアマリオになったんだ。
ツバサ:このマリオ達は本家の絵でも参考にして描いたんか?
ヨウク:あー、それはファイアマリオの色の割り当てで迷った時だけかな。
ほとんど過去の記憶とかイメージで描いてる。
だから、ファイアボールを投げるポーズとかも本家と全然違っていて、後でビックリしたもん。
もっとハッ!って感じで発射してるのかと思ったら、実際は軽やかに、まさに"投げてる"感じのポーズだったという。
ツバサ:その辺は研究不足なんやな。
ヨウク:でも自分で考えて描いていくのは楽しかったね。
これからも楽しんで描いていきたいと思います。
【もう音楽制作なんてしないなんて言わないよ多分】
ツバサ:絶対とちゃうんかい!
ヨウク:どうしたの、急に?
ツバサ:いや、某有名な曲の歌詞っぽかったからつい……。
ヨウク:この前言ったけど、僕、音楽制作をちょこっとやったことがあって。
ipadのアプリで作ってみたんだけど、操作に戸惑いまくりつつも数曲作ったので、それを紹介します。
まずはこちら。
※デバイスによっては再生するためにアプリのインストールが必要かもしれません
SlowLossっていうタイトルは、なんかランダムで付けられたみたいです。
特に何のイメージもないループ曲のつもりだったのでそのままにしました。
ツバサ:ほほぅ。ホンマにBGMやな。ヨウクはん、やるやんか。
ヨウク:うーん……これ作った時は本当に何も考えずになんとなく操作してたからまだ良かったよ。
けどね、例えばマリオの曲とか再現しようとするじゃん?
ツバサ:やっぱりマリオが真っ先に出てくんのな。任天堂びいきがすごいな。
ヨウク:いや、手頃なところでゲームの音楽って言ったらまずマリオでしょ。
でもね、再現は難しくて……。
多分僕、音程がビジュアルと全く直結してなくて。
音符も読めないし。
製作中の音を何度も聴きながら打ち込んでるうちに次どの高さだっけ……!?ってわけがわからなくなってくるんだよ……。
ツバサ:音楽に詳しくない、そういう機材やソフトに慣れてない……そんなのがイチから作ろうとするとかなりハードルが高そうやな。
ヨウク:だから聞いたことある曲の再現は諦めて、とりあえずテーマに沿った曲でも作れないかなーといくつかやってみた。
まずは天気シリーズ。
晴れの日をイメージした、『軽やかな午後』
ツバサ:ほほう。まあまあイメージ通りやな。短いけど。
ヨウク:布団を叩くようなイメージも入れてたり。
ツバサ:それは何の楽器の音なんや?
ヨウク:さあ?
ツバサ:……。
ヨウク:続いて、曇りのイメージで『沈んだ曇り空』
ツバサ:なるほどな、結構テーマ通りに出来てるやん。
ヨウク:ちなみにこの天気シリーズはどうぶつの森っぽいイメージで作ってる面もあるよ。
そして最後、雨のイメージで『雨のカーニバル』
ツバサ:……ん、うん……?
ヨウク:雨ってしっとり降ってるイメージが強いでしょ?
でもそうじゃなくて、強い雨で騒がしく感じる時もある。
ある種のフィーバー状態みたいな。けど水の透明感も出しつつ……。
そんなイメージで作ったんだ。
ツバサ:へー。どれも短い曲やけど、それなりに考えて作られてるんやなぁ。
ヨウク:まあ、テキトーな所が多いけどね。
メロディもその場その場の急ごしらえだし。
だから、しっかり考えて作れることなんて全く無くて。
そのテキトーさで出来るのには絶対限度があると思ったから諦めたんだ。
最近またちょこっと触ってみたけど、やっぱり狙った通りの音程を打ち込むのにもかなり時間がかかって、そうしてるとどんどん元の音程がわからなくなってくる。
ツバサ:何回ドツボにはまっとんねん……。
ヨウク:電子ピアノで弾くほうがまだ簡単だよ……。
ツバサ:は?
【新学期ならぬ新楽器!?】
ヨウク:こないだ、電子ピアノ……というかキーボード?を買ったんだ。
ツバサ:なんじゃそりゃ。何でそんなことになっとんの?
ヨウク:やっぱさ。楽器弾きたいじゃん。
ツバサ:いや、わからんけど。
ヨウク:音、奏でたいじゃん。
ツバサ:言い方変えただけで言うてること同じやで。
ヨウク:そこで電子ピアノ!
鍵盤数は61なんだけど、軽いし色んな音を出せる!
でも思ってたよりも大きくて邪魔かな……。
今テーブルの上がね、パソコンと電子ピアノ(キーボード)で完全に占拠されてるよ。
ツバサ:っていうかヨウクはん、ピアノ弾けるんか?
ヨウク:猫ふんじゃったくらいなら!
ツバサ:よくも堂々と言えたな!?
ヨウク:まあ、弾けるかどうかは問題じゃないんだよ。
色んな音を聞きたかったんだ。
ギターだとさ、綺麗な音を出すのに苦労するんだよ。指も痛いし。
ツバサ:ギタローが泣いてるで。
ヨウク:ピアノって、押すと鳴るんだよ。
ツバサ:考えてみると、ピアノって一番簡単に色んな高さの音を出せる楽器なのかもしれんな。
ヨウク:だから、無駄にはならないだろうなと思って買ったんだ。
無駄にはならなくても、邪魔にはなるね!
ツバサ:……。
ヨウク:テキトーに鳴らしてるだけで楽しいんだよねこれが。
でもしばらく弾いてると、飽きてくる。
そんな時に狙った音程を鳴らしてメロディを奏でたいなぁと思って、やってみると、難しい。
音楽制作では一度音程を調整できればもう次の工程に行けるんだけど、演奏となると、メロディだったり鍵盤上の音の位置を覚えなくちゃいけない。
これが結構頭使うんだよね。
でも、わりと正解の音は簡単に見つかるから、無謀って感じは無いんだ。
ツバサ:ほぅ。楽しんでるんなら何よりやな。
あれか、ギタローで演奏して見せる機会が無かったから、今度はその電子ピアノでリベンジすんのか?
ヨウク:多分そんな機会は無いと思うよ。
完全にプライベートでって感じかな。
ツバサ:まあ焦って何か行動に移さなアカンって思うと、一番面白い所にたどり着く前に嫌になったりもするから、今はそれでええのかもしれへんな。
ヨウク:たまに気が向いたら音楽制作を行ったりね。
【これで好きな体勢でテレビゲームが遊べるぜ!】
ヨウク:ツバえもーん。何かさぁ、寝転がりながらでもPS4とか遊べる道具出してよ。
ツバサ:何やそれは!
そんなん無いで。ワイ、ツバえもんとちゃうし。
ヨウク:そんな時にはモバイルモニター!
ツバサ:うわぁ、自分で解決策出してきよったわ。
自分、のび太とスネ夫の嫌な部分が足されたような性格しとるなぁ。
ヨウク:それって、人に頼りっきりなくせに自慢ばかりするってこと!? え、そんなに!? 僕、そんなに!?
ツバサ:ええから話進めぃ!
ヨウク:えーとね、モバイルモニターっていうのはね、持ち運べるモニターのことさ!
ツバサ:モバイルって携帯って意味やんな?
ヨウク:うん!
ツバサ:そのまんまやないか!
ヨウク:そんなモバイルモニターなら、ゲーム機と直接繋げられる!
よって、テレビの位置とか気にせずにゲームがプレイできるんだ!
メガネが無いとテレビゲームなんてプレイできない僕にとって、メガネ無しの距離感でプレイできるのはありがたい!
ツバサ:あー、そういやヨウクはんは、そんな理由で携帯ゲーム機が好きやったな。
ヨウク:それで、買いました。
ツバサ:……電子ピアノ買ったり、モバイルモニター買ったり……えらい出費が重なっとんなぁ。
ヨウク:うぅ……ゴールデンウィークでゲームのセールやってるのに、買えない……。
ツバサ:自業自得やろ……。
ヨウク:それで、モニター使ってみたんだけど……最初起動した時は感動したね!
Switchに繋げて映してみると、「おお!映ったよ!ほらオカン!」って。
ツバサ:どういう状況やねん!
ヨウクはんは関西人でも無いのに親をオカンとかオトンとか呼ぶねんな……。
っていうかマザコンか!
なんでオカンに報告してんねん!
ヨウク:リビングで試したからね。
ニヤニヤしながら初代スーパーマリオやってみたら、無視されたよね。
ツバサ:めちゃめちゃスベっとんな……ヨウクはん。
ヨウク:そして重要なのがPS4! これを好きな体勢で遊ぶために買ったわけだからね!
いざ繋いでみると……あれ、案外……コードが短い……。
思っていたより自由な体勢でできないぞ、と。
ツバサ:アカンやん。
ヨウク:だから今度、長めのHDMIケーブルを買おうと思ってるんだ。
いやーでもやっぱり画面が近くにあると妙な安心感があるね!
僕、ずっと思ってたんだ。
テレビの画面でリズムゲームとかやってると、目がショボショボしてくるから、携帯機でやりたいなぁって。
ツバサ:文字とか情報とかは、手元で見れた方が良いらしいもんな。
そういう恩恵もあると思われてWiiUのゲームパッドは出来たけど、WiiUでソフトがたくさん揃うことは無かったんやったっけ?
ヨウク:うん……残念ながらね。
でもやっぱり、今のSwitchの形があるように、解像度が下がろうとも近くで見られた方が見やすいって状況もあると思うんだ。
没入感もより強くなると思うし。
あ、でも前に友達の家でぷよぷよテトリスで遊んだ時に、今まで携帯機では気にしなかった"NEXTぷよ"を見ながら遊べたのが印象に残ってて。
ちょっと離れた場所にある画面だと、全体を見て遊べるのかもしれないなぁって感じたね。
ツバサ:それぞれの良さがあるんやな。
でも、プレイステーションにも携帯機はあるやろ?
ヨウク:うーん……だんだんと影を潜めていってるけどね。
PSVITAはPS4のリモートプレイもできるんだけど、リモートだから、本体で遊ぶよりもやはりプレイ環境は劣っちゃうね。
それに、外出先にそんなに整った通信環境があるとも限らない。
ツバサ:だからモバイルモニター買ったんやな。
ヨウク:そうそう! これから、PS4やPSNowのゲームを遊んでいくつもりさ!
とりあえずモニターを膝の上に乗せてポチポチと。
ツバサ:めっちゃ下向いてプレイしとるな……首疲れへんの?
ヨウク:うん。めちゃくちゃ疲れるよ。
【エブリデイプロジェクト!?】
ツバサ:今日めっちゃ長いなぁ。
ヨウク:へへん。今回は令和初回スペシャルだからね!
ツバサ:ブログの文章なんて、長なったら読まれないだけやと思うけどな……。
ヨウク:そこを読みやすくするためのコミカル要因がツバサくんでしょ?
ツバサ:いや、ヨウクはんの頭がコミカルなだけやろ。
ヨウク:まあそれは置いといて、最近、思ったことがあります。
ツバサ:なんや改まって?
ヨウク:イラストレーターさんの中には、絵を描くのが生活の一部となってる人が居るんだなぁって。
既に2人、そういう人がいることを僕は知った。
ツバサ:生活の一部? 食事とか風呂とか、そういう感じで、当たり前のようにやっとるってことか?
ヨウク:そう。だから僕も、一日に一枚は描いたほうが良いんじゃないかなって思ったんだ。
別にクオリティは低くていいから、毎日一枚は"完成"させたいなって。
ツバサ:ヨウクはんは、始めたは良いけど終わりまでやらないってことが多いもんな。
そういう意味ではええかもしれへんな。
ヨウク:ついでに、楽曲制作も一日一つ……ワンフレーズでもいいからやろうと思ってた。けど……
ツバサ:どうせ挫けたんやろ?
ヨウク:うん……。っていうか、絵を毎日一枚でも結構時間を使うのに、曲作りをする余裕なんて無いなってなった。
ツバサ:何でもかんでも毎日できるわけやないやろうし、その辺は臨機応変にしたらええやん。
ヨウク:暇な時に気が向いたらする程度でいいかな。
ツバサ:それ、絶対やらへんやつやん。
ヨウク:た、多分そのうちその時が来るよ!
昨日だって出先でソニックの音楽聴いてて、良いなぁって思ったもん。
ソニックのBGMってロックな曲が多いんだけど、透明感があるんだよね。
どの曲もすごくクオリティが高くて、キャッチャーな印象もある。
耳に残るんだよね。
ツバサ:そういうのに触発されて、自身も何か作ったりもするかもしれへんってことか?
ヨウク:うん……。
でも、ギターやベースの音聴いてると、これ、生音じゃない?って思って。
デジタルの収録音源だと、楽器のバリエーションは多少あっても、鳴らし方による微妙なニュアンスの違いとかは表現しきれないと感じるんだ。
その辺に限界があるって感じちゃうとどうしてもモチベーションが上がらなくて……。
ツバサ:大してやってへんのに妙な躓き方しとんなぁ。
ヨウク:だったら楽器を極めた方が、良いんじゃないかなぁとか思えてくるんだよね。
音楽を作れるのとその場で演奏できるの、どっちのがカッコイイんだろう。
ツバサ:それは自分のやりたい方でええやろ。
ヨウクはんはまだ触りの部分で先々のことを考えて勝手に想像の中で壁にぶち当たってるだけやねん。
実際、やっていく中で色んなことに気づいて、色んな問題や課題と向き合って一つ一つ乗り越えて、この先にはあれが必要だ〜とか思うんやろ。
それまでは今の環境でできる範囲で突き詰めていったらええねん。
"今に一所懸命やったら、先々に対する不安なんて大した問題やないと気づく"はずやからな。
ヨウク:ツバサくん……。
ツバサ:だってそうやろ?
今二重跳びできないから、三重跳びなんか夢のまた夢……って思うかもしれへん。
でも今はとにかく二重跳びの練習をするんや。
そうして飛べるようになったら、今度は三重跳びの練習をするわけやけど、それは二重跳びの時の練習と変わらんわけや。どっちも今より一段先へ進むだけやし。
つまり、先々の問題ってのは段階をいくつも飛ばして考えるから無謀だって思えるんやで。
常に目の前の問題を一つ一つ解決していけば、自然と想像を超えた所にたどり着けるっちゅーわけや。
ヨウク:良いこと言うねー。
でも、『社長が訊く』の話の中に、アイデアは複数の問題を解決することだって書いてあるのを見たんだけど……。
これって、1個ずつ問題を解決しようとすると、どこかで必ず妥協しなくちゃならなかったりで、全体としては完全な解決になってないってことが多いことから生まれた考え方みたいなんだよね。
ツバサ:でもそれって、まず問題の一つ一つを明確に捉えてなきゃ話にならへんやろ?
それに、一つ一つを解決できる技術が無ければ、"アイデア"も活用でけへんと思うで。
地道に貯めた経験があって、奇跡は生きるねん。
ヨウク:なるほど。
なんだろう。なんか、対談してるような気分だよ。
勉強になった。
ツバサ:書いてる人間、一人やねんけどな……。
ヨウク:そんなわけで、今回はいつもより長い内容でお送りしました。
次回からはこの半分程度で、割と気軽に見られる感じにしたいと思います。
そして毎日コツコツ描いたイラストを順次お見せできたらと思います。
でもそれはブログでは難しい部分もありますね。
ちょっとまた新たな試みを行おうかなとか考えてますけども……。
ツバサ:動画はどうすんのや?
ヨウク:来週、ポケモンイーブイの続きを投稿!
そして今週投稿した単発実況と共にこのブログで紹介したいと思います。
ツバサ:ほんなら、また来週〜!