海東ヨウクです。
花粉症なのか?そうなのか?
毎年この季節に体調崩してるし、風邪にしては長い間鼻水とかくしゃみとか続くし……。
と、思ってましたけど、やっぱりちょっと違うっぽいです。
病院嫌いなので勝手な推察ですけど、風邪的な何かです。きっと。
寝る前とか起きた後とかが一番キツくて。
その辺って免疫力が低くなるのかなーなんて考えてます。
とりあえず……マスクですね。マスクに助けられてますね。
仮にホコリとかのアレルギーだとしても、マスクで物理的にシャットアウトすれば良いんですし。
風邪にしても、花粉症にしても対抗策となるのはマスクなのかな。
と、そんな結論です。
そんなわけでこのごろ実況の収録はあまり出来てません。
ゲームを遊ぶ機会は多くなりましたけどね。
ここ数ヶ月、何かしらの制作作業をすることが多くて、なかなか日が経つのが遅く感じてるんです。
あと2週間経てば欲しい物買えるのに、その2週間ながっ……!って。
結局、時間を忘れて没頭できないと、一日って長く感じるものなんですよ。
しかし、ゲームしてるとあっという間ですね……。
プレイ時間に応じて社会的な地位も上がってくれるなら良いんですけどねーほんと。
そんなわけもないので、ほどほどにしておこうと思います。
あ、でもPSNowっていうサービスを使ってみたのでそちらのお話もしますね〜。
でもその前に、
【今週の動画まとめ】
ヨウク:前述の通り、あまり収録できていないので想定よりもスローペースではありますが、ポケモンの実況が進んでいるので紹介します!
ツバサ:無理はせん方がええで。人間、余裕がない時の姿は笑えないくらいヒドかったりするからなー。
ヨウク:スポーツ選手とかもそうだよね、休まずに練習漬けをしていた結果、ケガをしてしまったら……結局休まなきゃだし……。
ちゃんと休むことは大事。それまで得たものを定着させるためにも。
そんなこんなで、ここ2週間で2本の動画を投稿したのでご紹介します。
まずはポケモンのpart4!
久々のプレイ再開の回です!
続いてpart5!
この2パート、サムネがほぼ同じという…ね
ツバサ:なんや、サクサク進まなくなったらしいな。
ヨウク:ノーカットだからかな。収録はいつも通りだけど、カットしないとテンポが悪い。
でもその分、自然なまま。実際に遊んでいるままを動画にしてるんだよ。
ツバサ:単純に喋りながら遊ぶ光景を動画にしてるだけなんやな。いつもながら時代に逆行スタイルやんな。
ヨウク:あはは……需要は無いだろうね。
でも、ゲームは単なるネタにするものじゃなくて浸るものだと思うし、"完璧な実況者"になろうとするんじゃなくて、ゲーム実況の1つの形として、これも良いんじゃないかな。
ツバサ:何やかんやで人一倍ゲーム実況の在り方について考えてるもんな、ヨウクはんは。
ヨウク:まあ……単なる一人の意見としてだけどね。
でもまあ今この、動画がありふれてる時代で言えることは……誰かが面白いからって、他の人はつまらないわけじゃないってこと。
それぞれの好みがあるのだから、仮に自分には合わないと思っても、簡単に否定しちゃいけないんだよね。
好きなものにはエールを送るのに嫌いなものにはブーイングを送るのって、結局人の進化を妨げたり努力を否定してることと同じなんだよ。
ツバサ:やっぱりこういう話となると熱を帯びるねんな……。
けど実際、好き嫌いは損得とはちゃうもんな。好きなもの=完璧なもの、嫌いなもの=不良品……という単純な話ではあらへんねん。
ヨウク:僕、玉ねぎが大の苦手なんだけど、それって玉ねぎが皆にとって良くない存在だから……ではなくて、"僕がそれを嫌いだから"っていうのが全てなんだよね。
ツバサ:食べ物の好き嫌いはわかりやすいな。
辛いのが嫌いなやつにとっては辛みは要らん!ってなるやろうし、けどその辛さが良いんだよ!っちゅーやつも居るんやからなー。
全く同じものがあっても、感じる印象は人それぞれやねんな。
ヨウク:単純ながら、深い話だよね。
特に、何に対しても意見が『誰にも見える形で』飛び交うこの社会ではね。
嫌いなものは視界からシャットアウトするくらいにしておこうね。攻撃しちゃダメ!
炎上目的の場合もやっぱりスルーが一番だからね!
ツバサ:なんやろうな、何かあったんか?
ヨウク:え? 最近は別に何も無いけど。
でも結構頻繁に事件は起こってるからね……。
ツバサ:あー……せやなぁ。
【プレステで遊んでるなう】
ヨウク:デレステじゃないよ?
ツバサ:そんなこと言うてへんし! っていうかタグ付けでもせえへん限り、釣られるやつも居らんやろ!
ヨウク:ツバサ君は、PlayStationNowって知ってる?
ツバサ:知らん。ワイはゲーム機も持ってへんし。
ヨウク:あ、そういう設定なんだ。
ツバサ:設定ちゃうし!
ヨウク:PlayStationNow……略してPSNowはね、PS3やPS4の対象ソフト400本以上から好きに選んで遊び放題! なサービスなのさ!
ツバサ:んー?
ヨウク:全然ピンと来てないみたいだね。
ツバサ:400本ってのが多いのか少ないのかようわからんし、遊びたいゲームがあるなら、そんなん入らんと買うたらええやん。
ヨウク:チッチッチ。甘いね。
PSNowの魅力その1! PS4だけじゃなく、PS"3"のソフトをPS4やWindowsを搭載したパソコンで遊べる!!
ツバサ:それってそんなすごいことなんか?
ヨウク:おうよ!
ツバサ:おうよ!? キャラ変わってへん……?
ヨウク:PS3のソフトは基本的にPS3でしか遊べないんだよ! けどPSNowならその本体を用意することなく、遊べるんだ!
安定したネット環境さえあればWindowsパソコンでも遊べるから、もはやゲーム機が何も要らない!
ツバサ:ん? ネット環境が関係あるんか?
ヨウク:PSNowの魅力その2! ネットでストリーミングで遊べるから、容量要らず!
インターネット上にゲームのデータがあって、それを動かすことになるから、デバイスの容量はほとんど取らないんだよ!
でもネット速度がそこまで安定してないって場合でも、一部のPS4ソフトはPS4のPSNowで遊ぶ場合……ダウンロードすることもできる!
これなら動作がカクつく心配もないね!
ツバサ:ほほう。なんやイイコトずくめなんやな。
でも、何にもデメリットは無いものなんか?
ヨウク:デメリットは……ソフトの種類かな。
400本以上と言っても、まだまだラインナップは偏ってるというか……。
最新のソフトは基本的にこのサービスには提供されてないから、一昔前のものを遊ぶことになるんだよね。
この辺は人それぞれ、遊びたいゲームにも好みがあるから、まずはサイトから遊べるソフトをチェックしてみて、興味があったら7日間のお試し期間を申し込むといいよ!
ツバサ:やっぱり400本以上って、微妙なところなんやな。
ヨウク:微妙だね……。正直なところ……個人的にはやってみたいと思ったのは20本くらいかな。ラインナップにはインディーズや洋げーが多めだし……。
でもね、今ならなんと……料金が安い!
3ヶ月利用券なんて本来の1ヶ月分の価格以下なんだよ!?
やってみて、遊びたいソフトがあったらとりあえず権利を買っとくといいと思う!
長期間遊ぶかはわからないから、とりあえずこれだけあればやりたいソフトは遊びきれるかなーって感じで。
ツバサ:期間限定で安いとなると、ちょっと焦って買ってしまいそうになるやんなぁ。
そういうの後で、別に要らんかったなぁって後悔しがちやな。
ヨウク:あるある。
PSNowで遊べるソフトは毎月数本ずつ増えていくんだけど、有名どころのソフトは月に1、2本とかかな。
だから正直……長期間の権利を買ったところで、遊びたいゲームはそんな増えない気がする。
ツバサ:最終的にめっちゃ貶(けな)してるやんけ……。
自分、好き放題言うなぁ?
ヨウク:まあ……そういう人間だからね。
熱しやすく冷めやすいから、良いところも熱く語れるけど、冷ややかな目で評価もする。
それが海東ヨウクさ!
ツバサ:へー、まあどうでもええけどな。
ヨウク:あれ、僕自身がそんな冷ややかな目で見られちゃうの!?
【突然のゲームレビュー『怪盗ツインズ』】
ヨウク:ついこないだ、このゲームを遊んでみたよ。
Nintendo Switch用のソフトなんだけど、どういうゲームだと思う?
ツバサ:プレイステーションの後はスイッチかいな。忙しいやっちゃなぁ……。
……っていうか、あれやな。画面の写真でもないとゲームの内容なんて想像しづらくて仕方ないなぁ。
ヨウク:それは、まあ……やろうと思えば出来なくもないけど、やっていいのか微妙なところだからなぁ。
って言い始めたらゲーム実況も僕の場合無許可でやっちゃってるので駄目だろって話なんだけど……。
ツバサ:もうすでに足突っ込んでるやんか。
ヨウク:でもあれだよ。使い方を分ければ、YouTubeのチャンネルが閉鎖されてもブログは続けられるってことで大丈夫な気がするから……。
ツバサ:めちゃめちゃ言い訳っぽい理由やな。
ヨウク:わかったよ! 面白いと思ったゲームを人にオススメするためだもんね!
でもなぁ、面白くないなぁって思ったら結構はっきり言っちゃうからなぁ。
なんたって、それが海東ヨウクだからね!
ツバサ:なんやねん、全然話進まへんな。
ヨウク:はい、ということでこちらですね。怪盗ツインズ。
ちなみにこちらのソフト、ダウンロード専用となってますが、友達と遊ぶつもりで購入しました。
しかし友達と遊ぶ機会が全然無いです。
ツバサ:悲しい話やな。
ヨウク:さてさて、このゲームは"怪盗"と名がつくことから察することはできますが、お宝を盗み出すゲームです!
ツバサ:ほほぅ。でも"ツインズ"って何や? 双子が頑張るとかそういう物語なんか?
ヨウク:んー。結局僕は一人プレイを一通りやったくらいだからあまりわからないけど、やっぱりね、二人で遊ぶとより面白いゲームだと思うんだよ。
だからツインズ!
ツバサ:ほほぅ。より悲しくなるな、ヨウクはん?
ヨウク:ま、まあまあ。さて具体的にどんなふうに進むゲームかって言うと、まずこちらをご覧ください。
ツバサ:何やこれ。
ヨウク:今回忍び込む舞台の全体マップさ!
ツバサ:なんやようわからんなぁ。盗むべきダイヤの位置だけはわかるけども。
ヨウク:まずはこの画面でなんとなくの建物の構造と盗むべきダイヤの位置、道中で必要になるカードキーやそれを使ってセキュリティを解除するためのPCの位置、そしてゴールとなる脱出地点を把握するんだ。
ツバサ:そう言われても、なんや難しそうやなぁ。
ヨウク:まあ、実際……初見ではなんとなく進んでいく感じになるんだけどね。
このゲームはトライアンドエラーを繰り返して、上手く進める手順とかを自分で見つけ出していくことがキモだね!
特に一人用モードは難易度が高いからそれがホント大事!
さて、警備員に見つからないようにコッソリと……
ツバサ:なんや黒服のやつらがいっぱいおるなぁ。でも障害物のお陰で見つかってへんわけやな。そう考えるとアホやなぁこいつら。穴だらけの警備や。
ヨウク:でもこの人達、結構カンが鋭いのか、意外と気づいて追いかけてくるんだよ。
そうなると次々見つかっちゃって、ピンチになるね。
さて、カードキーも手に入れたところで、隙を見てPCでセキュリティを解除……!
これには少し時間がかかるから、特に緊張感がある場面だよ。
ツバサ:途中でボタンを放してまうと、解除し直しになるねんな。
ヨウク:さて、次はこの場面……。
ツバサ:なんや暗いな。しかしそんな狭い部屋におったらあっという間に追い込まれてしまうんやないの?
ヨウク:これがね、暗闇の中なら至近距離に来られようとも見つからないんだ!
でもプレイヤーからも部屋の構造とか一歩ずつ歩いてみないと全然見えないから、部屋の明かりをつけて、形を覚えてから進まないと危ない場面もあるよ!
ツバサ:一寸先は闇ってことやな。
ヨウク:さてこの場面はどうしようか……。
ツバサ:えーと、PCでセキュリティを解除せな進めへんのやろ? でも黒服がおって青いPCの所へ行けへんやん!
ヨウク:チッチッチッ。警報装置を作動させることで、警備員をおびき寄せることができるのさ!
そしてこの部屋には、柵を作動させるスイッチもあるから、上手く誘導すれば……このように、柵の中で安全にセキュリティを解除できる!
ツバサ:おー! ん? でもこのPC青いで。今持っとんのは赤いカードキーだけやんな?
ヨウク:しまった! 解除できない!
ツバサ:詰めが甘いやっちゃなーヨウクはん。
ヨウク:でもここまで順調に来てるから、だいじょうブイ!
ツバサ:失敗しとるやないか!!
ヨウク:あっれー?
ツバサ:ほら、お宝はもうすぐやで。
ヨウク:これ取るとね、警報が鳴って警備員や警備ロボットが集まってくるんだ!
脱出まで気を抜けないね!
でも脱出口はすぐそこ!
ここで携帯モードなら連打! Joy-Conを持ってる場合は振る振る!
それでクリア!
どれだけスムーズに仕掛けを動かして、敵の目をかいくぐって行動できるか、がクリア後の評価に繋がるからね! 何度もチャレンジしよう!
ツバサ:一人用モードって何面あんのや?
ヨウク:5個。
ツバサ:……少なっ!
ヨウク:そこは僕も驚きだった。
けどしっかり難易度が上がってくるから、達成感は結構あるよ。
ツバサ:怪盗"ツインズ"やから、二人でやったらもっと楽しめるんやろうなー。
ヨウク:……ということで、一人で二人プレイやってみました!
ツバサ:そういうことやないねん。
ヨウク:左右で画面を分割して、男の子と女の子を操作していくんだけど、協力がカギだね!
タイミングを合わせたり、
助け合って進むんだ!
ツバサ:持てるカードキーはそれぞれ一つやから、一人だけでは進めへんねんな。
ヨウク:しかし一人で二人操作すると、追いかけられた時にパニックになるね……!
ああまた捕まった!
ツバサ:ミスったら牢屋からリスタートできるねんな。
ヨウク:二人一緒に捕まったらアウトなんだけどね……一人で操作する場合、二人共逃げ切るのは至難の業だよ。
でも、なんとか……クリア!!
ツバサ:ほほぅ。なかなか面白そうなゲームやな。
ヨウク:ダウンロード専用でボリュームも少なめな分、価格は安いけど、一人用モードだけだと値段と不釣り合い感は強いので、是非とも友達や家族等と遊んでみてください!
一人用モードでもゲーム自体は面白いですよ! あくまで面数が少ないだけで!
公式ホームページはこちら⇒https://www.racjin.co.jp/twins/
ツバサ:そんなわけでまた来週〜。
ヨウク:あ、また勝手に……。