今まで私は、私生活を人に話さず理解も求めなかった
家族・実家のある離島の人々・仕事仲間など色々な人にも話していない苦労など山の様にある
まぁ理解・同情なんて無理だろうし、してもらおうとも思わないけど・・・
事実・・・「今まで色々あって、人の言う事と違うって事だけ知っておいて欲しい」
私は、嘘が嫌いだ
今まで、家族にも関わって来た人にも嘘は言わず頑張ってきた
ハッキリ言って、死にたい時もあったし・死のうとした時もあった
でも子供達がいたから、これまで頑張ってきた
一時的にシングルファーザーだった時も家族も「子供だけは、一緒に居させろよ」この言葉だけで何も無い
長男・次女が障害児と分かったところで、家族や誰かが助けてくれる訳でもない
自分自身の持病・子供達の持病・など苦労だけでした
でも本人がいない影では、人から聞いた話を信じて「アイツは、仕事また変わったらしいぞ
」「アイツは、何処かに引越しして逃げたらしいらしいぞ」こんな事ばかり言っていた
真実なんて言わなきゃわからんやろ
私は、誰かに助けを求めた事も無い
いつも「どうにかなるさ
」と自分に言い聞かせてここまでやって来た
もう周囲の言葉に我慢も限界
周囲に言えない出来事もある
でも、子供や家族・周囲の人の恥じになる生き方はしていない
今月or来月、離島で周囲の人と今までの出来事を話して色々と一歩踏み出そうと思う
理解の為じゃなく知ってもらう為に
このままでは、自分の生き方が全てが笑われている様で前進出来ないから
仕事も大事ですが・・・身近な方から信頼・信用・笑顔を広げる為に、少しずつ頑張ります