昔の春日井市シリーズ3回目です。
今回は昭和30年より少し前に勝川駅前の旧19号線を西に70mくらい行った辺りで撮られた写真(AIにてカラー化)を紹介します。
正確な時代は分かりませんが、旧19号線のアスファルト舗装が始まったのが昭和29年なので、それより前ですね。
旧19号線の舗装が内津峠まで完成したのが、昭和34年だったようです。
道路も、まだ舗装されて無い感じですね。
あと、今と違って空が広いこと。
ストリートビューで見た同じ位置からの写真です。
奥には三輪トラックが見えますが
この頃は戦後の復興期を支えたオート三輪(3輪トラック)の全盛期です。
ダイハツの「SSR型」や三菱の「みずしまTM4E型」、マツダ(東洋工業)の各モデルが活躍し、のちにトヨエースとなる「トヨペットライトトラックSKB型」もこの頃に発売されました。
この後から空前の高度成長期、勝川駅商店街も賑わっていた事でしょう。
余談ですが、その頃、勝川商店街の脇道を入った所に映画館もありました。今では知る人も少ないでしょう。
勝川キネマ、別名勝川東映です。
1964年頃まで営業されていたようです。
その後はお風呂屋さんになり、卓球場になったと
聞いております。
現在の勝川駅は完全に昔の面影はないし、勝川商店街もどんどん昔の建物も無くなり、駐車場やマンションに変わっています。寂しいですが時代の流れですね。

