かいすみ こと Colorful*野村奈津子です(*^▽^*)
『うんちで出せるからだ』を作るための具体策です。
結局は、今やっていることがぜんぶそれにつながっているんだ~ということで(笑)
ために貯めたホリスティック講座の内容。
ほんの一部をまとめました。
ちなみに現在、やっている取組と学んでいる講座です。
◎調律・・・・天野郁子さん
◎ブレインジム・・・灰谷 孝さん「淡路島のはいちゃん日記 」
◎TLP・・・ママ(笑)
◎ホリスティック栄養学・・・T先生(これは個別でお問い合わせください)
◎プーポンヘルシーレッスン・・・岡田のりこさん「 簡単料理で自然治癒力10倍アップ!おうちごはんセラピー☆」
◆からだのゆがみをとる
これは調律で引き続きやっていきます。
そして、間違えた調律をやっていたようなので・・・
いつのまにか我流になってしまいます(´・ω・`))
我流の調律は逆効果のようです。
こんど、いーくー♪にお時間をいただいて調律講座を開いてもらうことにしました。
2人一組で2時間。大人同士でがっつり調律をお勉強します。
どなたか私と学んでくれませんか?場所は都内です。
興味のある方はお問い合わせください。
◆腸内改善と栄養補給
・からだに良い菌を送りこむと同時に、常在菌を増やす。
常在菌は人によって違います。
なのであの人に良くても、この人には効果が見えにくい菌があって当然です。
常在菌の餌になる食物繊維やオリゴ糖などで常在菌を元気にしてあげる→日和見菌もいい菌になってくれる♪
・カゼイン、グルテンの除去(緩めです(*ノωノ))
牛乳の直のみ禁止。
やはりこれは、カルシウムをきちんと体に入れていくためにも引き続き続けていこうと思います。(牛乳の摂取は実はカルシウム補給とは逆効果になります)
カルシウムをきちんと体にいれてあげることは、放射能対策にもなります。
・食べてはいけない添加物の除去、うまみ調味料などの除去
ph調整剤、膨張剤、乳化剤、かんすい、イーストフードなどなどなど・・・
(添加物のリンがミネラルを吸着して、吸収を妨げます。)
ちなみに、裏書のアミノ酸は純粋なうまみ成分です。これは大丈夫。
が、アミノ酸等・・・などって何? (笑)
「等」←これが付くと、立派な食べてはいけない添加物になります
これ、やっと日常に落とし込めるようになってきました。
海斗もパンの小麦に反応しているのではなく、それに入っている添加物に反応している感じがありました。
酵母をおこすところからしっかり丁寧につくられたT先生(ホリスティックの先生です)のパンには反応しません。
・昔ながらの和食を取り入れる。伝統の意味をしり、大事にする。
和食が体にいいのは、やはり発酵食品の多さなんだと思います。
発酵食品に含まれる酵素や酵母は食べ物の消化や栄養吸収を助けてくれます。
ただ、摂取すればいいということではなく、温度も大事。
お茶碗とお椀がなぜあるか?
T先生はよく講座のなかで教えてくれます。
ご飯はさまして食べるもの
汁はあったかいまま食べるもの
なんだそうです。
あっつあつのごはんラブな私にはちょっと寂しいですが(笑)
ごはんの温度が下がるためにお茶碗は陶器なんですって。
その意味は~・・・忘れた!!(笑)
何だっけ~リンの吸収を緩やかにするため~???とか???
先輩に聞いてみます~~~
汁ものの温度が必要なのは、消化酵素として体内酵素を無駄遣いしないため。
ちなみに鳥や牛、豚などの動物は、私たちより体温が高い(らしい)です。
それらのお肉を口にするとき、おつゆで体温をあげておかないと、消化するのに酵素が胃に大集合してきます。
もったいない!!
酵素はなるべく他(からだや脳神経の修復など)に使いたい!!
という図式らしいです。
おつゆの沸かしすぎも気を付けてくださいね。
せっかくの酵素や酵母が変質、死滅するようです。
そういえば、発達障害のある子は、体温が低い子が多いです。
海斗も改善してきて体温が上がってきました。
小さい頃は、消化に使われる酵素が多かったのか、擦り傷などのけがの治りが本当に遅かったです。
かさぶたが取れた後も、いつまでも傷痕が残っていました。
今はかさぶたを気にしてはがしてしまい、出血、かさぶたになり、またはがす・・・
の繰り返しなので、そこでむだな酵素が使われている感が・・・(-.-)
ちなみにT先生。
ただの栄養学の先生ではありません。
従来、食事から取り入れられる栄養は20%といわれていますが、それを引き上げるには?を研究していて
宇宙生命学という分野を研究されています。
(薬学、農学、栄養学、医学、物理学、化学、科学を学んだ方ができる研究だそうです。)
それ以外にも、方位学や華道なんかもできてしまって。
知識の幅が本当に宇宙をイメージできるくらい、無限といか・・・正直私には情報過多で、消化不良ですが、もったいないことにならないようにしっかりついていきたいと思います。
岡田のりこさんの講座は、『家族を支えるママが笑顔になるために』考えられた講座です。
栄養学的なところはT先生内容がとかぶることろはありますが、それはそれで復習になるし、私のためになっています~。
のりこさん。先日初めてお目にかかりましたが、ハッピーオーラ全開の
ローラみたいな方でした~~♡♡♡
パワーがほしい時は、パワーのある方の近くに行くとなんかイイ☆
これを実感しているので、これからの「のりこさんの講座」、すっごく楽しみです
(*^▽^*)
ちなみに14日に出席した、のりこさんの「放射能対策セミナー」。
すごくわかりやすくて、3年味噌、プルシアンガード(マスク)、ホメオパシーレメディのお土産付きでした。
おにっ子味噌(できれば3年以上ねかせたもの)をおすすめしていました。
これで我が家にお味噌が5種類になりました。
いいお味噌は放射性物質を体外へ除去してくれたり、小腸粘膜の障害を回復させてくれるそうです。
T先生もお料理のほとんどに味噌を使います。
サラダの味付けによく粒マスタードと味噌を使います。おいしいんです、これが!!
独身時代、新婚時代・・・
いや。食材を気にするようになるまでずっと
出汁いりの「○ルコメ味噌」を愛用していたワタシ・・・。
今は本物のお味噌を使ってお料理してま~す(*^_^*)
苦手だった汁ものを、おかわりしてしまうくらい好きになりました。
からだに良いからっていわれても、おいしくなければ続かないし、食べていてストレス!!
美味しくて、からだにいいもの。
お片づけは超~~苦手ですが、お料理は好き(注:得意ではない)なので、いろんな方にアイディアや知識をいただきながら、楽しんでいきたいと思います。
T先生ポイント☆
この高気圧の時期、ストレスがかかりやすいです。
ストレスで消費されてしまうVCをしっかり摂取しましょう~
ジャガイモを使うときは2種類(キタアカリ、男爵、メイクイーンなどから)
そこにサトイモをプラスすることがコツ☆
同じ種類のジャガイモを同量使うよりも、異種のジャガイモを使うことで、体内でのVC吸収率が上がる。
そしてサトイモを加えることで、さらにそれが上がる。
その昔、サトイモは他の芋と混ぜてお料理してきた(栄養を引き上げるため)が、いつのまにかサトイモ単体のお料理になってきた。
昔の人ってすごいですね!!
このしくみを知ると、サトイモ単体の煮っ転がし。もったいないです~~
ちょこっとジャガイモやサツマイモなどほかのお芋も加えてみましょう~~
このことを踏まえて、「ごろごろ芋のクリームシチュー」作ってみました。
大好評でした♪♪
(白みそ、無調整豆乳、少量水溶き片栗粉で味、とろみをつけました。)
そして、VCを吸収するにはお水も大事です。
ブレインジムで言ってる、ちびちびのみでお水ものんでね~~~
大事なことは、繋がっている!!
すごいね♪♪
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『うんちで出せるからだ』を作るための具体策です。
結局は、今やっていることがぜんぶそれにつながっているんだ~ということで(笑)
ために貯めたホリスティック講座の内容。
ほんの一部をまとめました。
ちなみに現在、やっている取組と学んでいる講座です。
◎調律・・・・天野郁子さん
◎ブレインジム・・・灰谷 孝さん「淡路島のはいちゃん日記 」
◎TLP・・・ママ(笑)
◎ホリスティック栄養学・・・T先生(これは個別でお問い合わせください)
◎プーポンヘルシーレッスン・・・岡田のりこさん「 簡単料理で自然治癒力10倍アップ!おうちごはんセラピー☆」
◆からだのゆがみをとる
これは調律で引き続きやっていきます。
そして、間違えた調律をやっていたようなので・・・
いつのまにか我流になってしまいます(´・ω・`))
我流の調律は逆効果のようです。
こんど、いーくー♪にお時間をいただいて調律講座を開いてもらうことにしました。
2人一組で2時間。大人同士でがっつり調律をお勉強します。
どなたか私と学んでくれませんか?場所は都内です。
興味のある方はお問い合わせください。
◆腸内改善と栄養補給
・からだに良い菌を送りこむと同時に、常在菌を増やす。
常在菌は人によって違います。
なのであの人に良くても、この人には効果が見えにくい菌があって当然です。
常在菌の餌になる食物繊維やオリゴ糖などで常在菌を元気にしてあげる→日和見菌もいい菌になってくれる♪
・カゼイン、グルテンの除去(緩めです(*ノωノ))
牛乳の直のみ禁止。
やはりこれは、カルシウムをきちんと体に入れていくためにも引き続き続けていこうと思います。(牛乳の摂取は実はカルシウム補給とは逆効果になります)
カルシウムをきちんと体にいれてあげることは、放射能対策にもなります。
・食べてはいけない添加物の除去、うまみ調味料などの除去
ph調整剤、膨張剤、乳化剤、かんすい、イーストフードなどなどなど・・・
(添加物のリンがミネラルを吸着して、吸収を妨げます。)
ちなみに、裏書のアミノ酸は純粋なうまみ成分です。これは大丈夫。
が、アミノ酸等・・・などって何? (笑)
「等」←これが付くと、立派な食べてはいけない添加物になります
これ、やっと日常に落とし込めるようになってきました。
海斗もパンの小麦に反応しているのではなく、それに入っている添加物に反応している感じがありました。
酵母をおこすところからしっかり丁寧につくられたT先生(ホリスティックの先生です)のパンには反応しません。
・昔ながらの和食を取り入れる。伝統の意味をしり、大事にする。
和食が体にいいのは、やはり発酵食品の多さなんだと思います。
発酵食品に含まれる酵素や酵母は食べ物の消化や栄養吸収を助けてくれます。
ただ、摂取すればいいということではなく、温度も大事。
お茶碗とお椀がなぜあるか?
T先生はよく講座のなかで教えてくれます。
ご飯はさまして食べるもの
汁はあったかいまま食べるもの
なんだそうです。
あっつあつのごはんラブな私にはちょっと寂しいですが(笑)
ごはんの温度が下がるためにお茶碗は陶器なんですって。
その意味は~・・・忘れた!!(笑)
何だっけ~リンの吸収を緩やかにするため~???とか???
先輩に聞いてみます~~~
汁ものの温度が必要なのは、消化酵素として体内酵素を無駄遣いしないため。
ちなみに鳥や牛、豚などの動物は、私たちより体温が高い(らしい)です。
それらのお肉を口にするとき、おつゆで体温をあげておかないと、消化するのに酵素が胃に大集合してきます。
もったいない!!
酵素はなるべく他(からだや脳神経の修復など)に使いたい!!
という図式らしいです。
おつゆの沸かしすぎも気を付けてくださいね。
せっかくの酵素や酵母が変質、死滅するようです。
そういえば、発達障害のある子は、体温が低い子が多いです。
海斗も改善してきて体温が上がってきました。
小さい頃は、消化に使われる酵素が多かったのか、擦り傷などのけがの治りが本当に遅かったです。
かさぶたが取れた後も、いつまでも傷痕が残っていました。
今はかさぶたを気にしてはがしてしまい、出血、かさぶたになり、またはがす・・・
の繰り返しなので、そこでむだな酵素が使われている感が・・・(-.-)
ちなみにT先生。
ただの栄養学の先生ではありません。
従来、食事から取り入れられる栄養は20%といわれていますが、それを引き上げるには?を研究していて
宇宙生命学という分野を研究されています。
(薬学、農学、栄養学、医学、物理学、化学、科学を学んだ方ができる研究だそうです。)
それ以外にも、方位学や華道なんかもできてしまって。
知識の幅が本当に宇宙をイメージできるくらい、無限といか・・・正直私には情報過多で、消化不良ですが、もったいないことにならないようにしっかりついていきたいと思います。
岡田のりこさんの講座は、『家族を支えるママが笑顔になるために』考えられた講座です。
栄養学的なところはT先生内容がとかぶることろはありますが、それはそれで復習になるし、私のためになっています~。
のりこさん。先日初めてお目にかかりましたが、ハッピーオーラ全開の
ローラみたいな方でした~~♡♡♡
パワーがほしい時は、パワーのある方の近くに行くとなんかイイ☆
これを実感しているので、これからの「のりこさんの講座」、すっごく楽しみです
(*^▽^*)
ちなみに14日に出席した、のりこさんの「放射能対策セミナー」。
すごくわかりやすくて、3年味噌、プルシアンガード(マスク)、ホメオパシーレメディのお土産付きでした。
おにっ子味噌(できれば3年以上ねかせたもの)をおすすめしていました。
これで我が家にお味噌が5種類になりました。
いいお味噌は放射性物質を体外へ除去してくれたり、小腸粘膜の障害を回復させてくれるそうです。
T先生もお料理のほとんどに味噌を使います。
サラダの味付けによく粒マスタードと味噌を使います。おいしいんです、これが!!
独身時代、新婚時代・・・
いや。食材を気にするようになるまでずっと
出汁いりの「○ルコメ味噌」を愛用していたワタシ・・・。
今は本物のお味噌を使ってお料理してま~す(*^_^*)
苦手だった汁ものを、おかわりしてしまうくらい好きになりました。
からだに良いからっていわれても、おいしくなければ続かないし、食べていてストレス!!
美味しくて、からだにいいもの。
お片づけは超~~苦手ですが、お料理は好き(注:得意ではない)なので、いろんな方にアイディアや知識をいただきながら、楽しんでいきたいと思います。
T先生ポイント☆
この高気圧の時期、ストレスがかかりやすいです。
ストレスで消費されてしまうVCをしっかり摂取しましょう~
ジャガイモを使うときは2種類(キタアカリ、男爵、メイクイーンなどから)
そこにサトイモをプラスすることがコツ☆
同じ種類のジャガイモを同量使うよりも、異種のジャガイモを使うことで、体内でのVC吸収率が上がる。
そしてサトイモを加えることで、さらにそれが上がる。
その昔、サトイモは他の芋と混ぜてお料理してきた(栄養を引き上げるため)が、いつのまにかサトイモ単体のお料理になってきた。
昔の人ってすごいですね!!
このしくみを知ると、サトイモ単体の煮っ転がし。もったいないです~~
ちょこっとジャガイモやサツマイモなどほかのお芋も加えてみましょう~~
このことを踏まえて、「ごろごろ芋のクリームシチュー」作ってみました。
大好評でした♪♪
(白みそ、無調整豆乳、少量水溶き片栗粉で味、とろみをつけました。)
そして、VCを吸収するにはお水も大事です。
ブレインジムで言ってる、ちびちびのみでお水ものんでね~~~
大事なことは、繋がっている!!
すごいね♪♪
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