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ついに、無事にアメリカに到着しました!アメリカ
 

飛行機を降りたら、案内看板に従って「Immigration(入国審査)」へ進みます。
今回は人生初めての入国審査。もし上手く答えられなくて、噂に聞く「別室」に連れて行かれたらどうしよう……と、並んでいる間も本気で怖かったです😱
審査エリアに到着すると、3つのレーンが稼働していました。審査官の様子を観察してみると、三者三様で面白い。
1人目の審査官は、ぶっちゃけ誰でも入国できそうな、めちゃくちゃ優しそうな人。次の人をブースに呼ぶ際も、フランクに指パッチンで「カモン!」と呼んだりしていて、心の中で「お願いだからこの人に当たってくれーーー!」と猛烈に祈っていました。
2人目は、見るからにコワモテの審査官。私の目の前で、ちょうど1人別室に連れて行かれているのを目撃してしまい、普通にビビっていました。
3人目は、怖くもなく優しすぎでもない、普通の女性の審査官。
できれば指パッチンの優しい人に当たって欲しかったのですが、いざ私の順番になって呼ばれたのは、3人目の「普通の女性」のブースでした。あのコワモテの怖い人に当たらなくて本当に本当によかった……にっこりと、この時点で心の底からホッとしました(笑)。
「Next!」と声をかけられ、ついに緊張の瞬間がやってきます😱
ブースに進み、まずはパスポートと一緒に、日本で事前に用意していた「ESTAの控え」と「ホテルの予約確認書のコピー」をセットにして提出しました。
ここからが本題!いよいよ緊張の英会話がスタートです。

審査官: Hello. 
私:Hello!
審査官: What is the purpose of your visit?(入国の目的は?)
私: Sightseeing.(観光です)
審査官: How long are you staying??(どのくらい滞在する?)
私: For 6days.(6日間です)
よし!ここまでは事前に何度も練習した通り、完璧に答えられました。
ホッとしたのも束の間、すかさず予想外の質問が飛んできます。

審査官: Who are you traveling with??(誰と一緒に旅行するの?)
今回はシカゴで友達と待ち合わせをして一緒に旅行する予定だったので、自分の精一杯の英語で頑張って伝えました。

私: I'm meeting with my friend in Chicago.(シカゴで友達と待ち合わせする予定です!)
しっかり英語で返せたぞ!と思ったのですが、審査官はさらにその友達について鋭く深掘りしてきました。

審査官: Where is your friend from??(その友達はどこの人?)
ここで私の脳内パニックメーターが限界突破!滝汗滝汗
友達が留学している大学のことが頭に浮かんだのですが、焦りすぎて思いっきり日本語で「ウィチタ大学!」と言ってしまったのです笑
ハッと我に返り、必死に英語っぽく "Wichita University!"(ウィチタ・ユニバーシティー!) と言い直したものの、私の発音が悪かったのか、それとも審査官が知らない大学だったのか、全く理解してもらえず……。

審査官: "What??"(は??何言ってるの??)
という冷たいトーンで聞き返されてしまい、お互いに何とも言えない気まずい空気が流れてしまいました。
すると、審査官の女性が、
「あーーーもういいわ!分かった分かった!」
的なニュアンスで呆れたように手元の機械を指差しました(笑)。

審査官: Put your fingers here and look at the camera.
(はい、ここに指を置いて、カメラを見て)
言葉が通じなさすぎて、質問タイムがまさかの強制終了!
そのまま指紋採取と、カメラでの写真撮影へ流されることになりました。
緊張と焦りで手がガタガタ震えながらも、なんとか機械のチェックを終えると、審査官の女性は呆れてはいたものの、最後はフッと表情を緩めてパスポートを返してくれました。

審査官: Have a good day.
(良い一日を!)
私: Thank you so much!
(めちゃくちゃホッとした笑顔で)
別室送りにされることもなく、無事に入国ゲートを通してもらうことができました!
終わってみれば、「言葉が通じなくても『もういいや!』って指紋に回されるだけなんだ」と分かり、あの「What??」って顔をされたのも含めて、今となっては面白いネタになったなと感じています(笑)。


長くなってしまったので、入国審査後の出来事は次回の記事で詳しく書きます!お楽しみに!☺️