ダンナの寝顔をじっとみている


酒を飲んだことをしって

あたしと離婚したい!?ってきいたら

黙りこんでしまった


明らかにあたしに対する態度もかわり


あたしはあたしでそう欝になって養われる身になってから


ダンナの顔色を伺うようになった


お金もくださいとは言えず

貯金を崩している


ダンナに愚痴もこぼせず

言いたいことも言えず


ダンナはわたしに触れず

触るわたしをふりほどくようになった


ねえ


ダンナ


本当は離婚したいんじゃない!?


そう欝のわたしと一緒に生きていくのは大変だよ


またわたしは酒をのんでしまうかもしれないよ


もし


このブログを読んだなら

なにがあってもいきていこう


そういえないなら


あたしは家をでていくよ


あたしには


覚悟はもう出来てるよ