高校の頃の夢をみた

楽しそうに遊んでいた


あの頃のわたしは


遊んでばかりいた


夢だとわかっていたけど

あんまり楽しくて目が覚めないで欲しかった


起きたら旦那が息子のお弁当をいそいそ作ってくれていた


現実も嬉しくて


捨てたもんじゃないなと思った


息子がわたしにおにぎりをくれた


人生で一番美味しいおにぎりだった