千葉県習志野の水子供養・ペット供養の海徳寺ブログ

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海徳寺住職の日々の出来事を書き綴ってます。

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海徳寺の相談窓口に【乳がんで悩んでいる】中年の女性からのメールがありました。


乳がんで手術をしたのですが、術後の経過が悪いという事。


その中で、家族への思いや死と向き合わなければならない怖さで悩んでいました。


僧侶としてのアドヴァイスですが、


      ① 最善の医師や病院に出会えるように、情報を集めましょう。

      ② 『死ぬまでは生きている』という事を忘れず、病気に負けない気力でいましょう。

      ③ 毎日、目標を持ち生きていきましょう。


という事を書きました。そんな事で、死からの恐怖はなくならないことを知りながら、それくらいしか

かけませんでした。



私も、あと何年かしたならば必ず死ぬ定めです。その時のために、毎日生きているのかもしれません。

でも、現在私は生きています。生きているのだから、その間は何かを成し遂げたいと思います。

私には弟子がいます。その弟子を一人前にするまで、あと5年は迎えに来られても追い返したいと

思います。あくまでも、私が思っているだけですので、迎えに来られたら新しい世界を見るのを楽しみ

に、出かけようと思います。願わくば『あと5年、迎えに来るな』というのが私の願いです。


迎えに来られたらば、私の好きな歌やお経を聴きながら行きたいと思っています。

(人生訓) 『死ぬまで、生きている』



これは当たり前のことです。でも、本当に当たり前のことでしょうか。


 呼吸をし、食事をし、テレビやラジオを見聞きし、ただ生きている。


犬や猫、サルやペットのような動物と同じように、ただ生きている

という命の使い方をしていないでしょうか。


ペットや動物であれば、お年寄りや動物好きな人に、生きがいを

与えていることもあるでしょう



不治の病気にかかり、自分の死を見つめている人がいます。

いろいろな事情で、産んであげられない水子さんがいます。



もう一度、自分の授かっている命を見つめ直してみませんか。自分にとっても大切な命です。

出来る範囲で、困っている人の命にも手助けしてあげませんか。



私たちは、『死ぬまで、生きている』のですから。

人は悩んで大きくなります。悩みを乗り越える努力の中に、人を大きくする効果があります。


仕事の悩み、人付き合いの悩み、恋の悩み、家庭の中での悩み、etc.


仏教では 108 の悩み(煩悩)があると言われています大晦日の夜に、除夜の鐘を聞き


ますが、その数が 108回です。除夜の鐘を聞き、古い年の煩悩を忘れ、新しい年を迎えます。



もう、新しい年になり20日に成ります。相当多くの煩悩を抱えていませんか。そんな時には、仏様に悩みを聞い


てもらうことです。


海徳寺でも悩み事相談を受けています。是非、一人で悩むのではなく、話をしてみませんか。


秘密厳守ですし、無料です。(但し、お金を貸して欲しいという相談はお断りいたします。)




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