グレードⅢ
7/11 関西で有名な整形外科専門の先生に診てもらう。
触診の段階で、グレードⅢですね。と言われる。
グレードⅢとは、常に脱臼した状態のことをいうそうです。
確認のためレントゲンを撮ると、やはりグレードⅢとの事でした。
さらに、カイトの場合は、痛みを伴い、かばうように歩いているため
後ろ足の左右の筋肉の量に差が出ているとのこと。
左の赤枠が右後ろ足、右が左足。
赤枠に縦線を引いてみたのですが、線の先にある丸いものが膝蓋骨です。
左枠が正常、右枠の左足が脱臼しているものです。
こちらの先生も、かかりつけと同じように、手術については勧めたりしませんでした。
どうするかは飼い主さんの判断。理由もほぼ同じ。
チワワは体重が軽いので、手術をしなくても歩けなくなるということはないし
生死に関わることではないので、手術した方が良いともしなくても良いとも
言えないそうです。リスクの全くない手術なんて、ないですしね。
有名な先生って、淡々としてて冷たいってイメージがありましたが
この先生は、カイトの足が今、どういう状態であるか模型を使ったり
わかりやすい言葉で、30分位かけて説明してくださる、優しい方でした。
軟骨には神経が通っていないので、軟骨がある間はあまり痛みを感じないが
軟骨が磨り減って、骨と骨がこすれるようになったら痛みは増すでしょう。
人間の虫歯も初期は痛くなくても、悪化すると神経までいって痛いでしょ?
この病院に来る前から、手術はしない方向で。と考えていました。
が、痛みを感じているとなると、そうは思えなくなりました。
これから一生痛みを伴って生活するのか、数ヶ月だけの痛みで終わらせてあげるのか。
麻酔やリハビリや合併症など、リスクや不安もあるけれど・・・
我が家では手術することを選択しました。
今日の診療代
初診料 + X線検査 で 7,350円
動物保険加入のため、自己負担は3,675円でした。
???
7/5 夜のこと。
カイトと部屋で遊んでいたら、???なんか後ろ足が変。と
気になって、しばらくの間見ていると左後ろ足を時々あげている。
脱臼をしたら、キャンって鳴くもんだと思っていたので
鳴かなかったカイトは違うと思っていました。
全然痛がった風ではなく、ただ足を時々浮かせるだけだったのですが
7/6、念のため、いつものかかりつけの町医者に行ってみる。
そこで、膝蓋骨脱臼という名前を言われ、驚く。
触診のみだったけれど、グレードⅢに近いⅡではないか?とのことでした。
その時に、同じグレードの子やそれより悪い子でも手術せずに
暮らしている子もたくさんいることを聞かされました。
先生曰く、生死に関わる病気ではないので、飼い主の希望で手術をすることはあっても
よほどのことがない限り、勧めたりはしないそう。
そう聞いて、我が家も手術しない方向で行こうかなと思い家に帰り
しばらくすると、スリッパをまたごうとしたかいとの左後ろの膝が、カクッと
ぬけるような感じを見てしまい、また気になりだした。
ちょうどその数週間前に、同じ膝蓋骨脱臼で専門医に診てもらうという
お友達の書いたブログを見ていたので、うちも専門医に連れて行こうと
思い立ち、予約を取った。
はじめまして。
我が家のチワワのかいと君が、膝蓋骨脱臼 グレードⅢと診断されました。
手術するか、しないか、ものすごく悩みました。
そんな時に、この病気についてネット検索してみたけれど
病気についてのサイトは多々あったものの、ブログのようなものが
あまり見つかりませんでした。
我が家は手術することを選択しましたので、私と同じように
悩まれている方に、こういう例もあるのだと見てもらえたらいいなぁ。
また、経験談のコメをいただけたらいいなぁと思い、ブログを
始める事にしました。
この病気についての知識はほぼありません。
それは検索すると出てくるものなので、ここでは体験したことを
書いていこうと思います。

