こんにちは、かいとです。

 

発展途上中のベトナムは、日本と比べて金利が非常に高いんです。

定期預金に入れておけば、約6%の金利がつきます。

外国人でもビザを取得して、住所登録をしてあれば銀行口座開設できます。
以前、ビザ無しでもHSBC銀行では開設できたようですが、現在ではベトナムに住所登録がない人は難しいようです。

 

昨日、定期預金を下ろしに行ってきました。

6ヶ月前に預けた240万円が248万円になっていました。
半年間で約8万円増えたんです。

 

これに、52万円を足して300万円の6ヶ月定期預金をいれてきました。
半年後には10万円くらい増えている見込みです。
これって一桁違うと、3000万円預ければ半年で100万円増えるわけです。

これなら働かなくても暮らせるかも?

 

だけど、これにはワケがあるんですね。

 

ンフレ率

 
発展途上国のベトナムでは、以前ほどではないですが、毎年物価が上がっています。
ここ数年のインフレ率は5%を下回っていますが、年によっては10%を上回ることがありました。
 
1986年には400%を超えるインフレがあったことが特徴的です。(社会主義型市場経済を目指すドイモイ政策が始まった年)
その後は緩やかにインフレ率は下がっています。都市によって格差があるのがベトナムの物価です。
最近は、ハノイやホーチミンの中心地では外国人が増えて、物価がかなり上がっています。
都市部で外食すると日本並みに費用がかかる店が増えました。

ちなみに、郊外に住んでいる僕は、物価の上昇をあまり実感しません。
 

低賃金

ベトナム政府のすばらしいところは、労働者の権利を守っているところですね。
物価の上昇率以上に、最低賃金の上昇率が高いです。
近年では、7%前後の賃金上昇ですが、僕がベトナムに来た頃は15%アップもありました。
経営者側は、毎年ある最低賃金上昇に疲弊しています。
 
法律上では、
「最低賃金を払っていればいい」
わけですが、実際には給料のベースアップが必要です。
最低賃金が上昇した分を給料に反映しないと、離職やボイコット/ストライキなどの原因となります。
 
ちょっと話がそれますが、ベトナムでサービス残業とかもっての外です。
会社側は、残業代は150%、休日出社は200%、祝日出社は300%の支払い義務があります。
 
 
2018年の状況をまとめるとこんな感じです。
 
金利≒最低賃金上昇率>インフレ率