1/30(月)『草の根ロビイング勉強会』~体罰禁止の法改正と「子ども家庭庁」創設の意義~ | 明智カイトのblog『未来へ向かって一直線!!』

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「共生社会」と「国際連帯」への取り組みについて日々の想いを綴っています。私たちの未来はまだ決まっていません。新しい可能性を信じて「みんなが生きていける仕組み作り」について考えていきたいと思っています。

◎1/30(月)『草の根ロビイング勉強会』~体罰禁止の法改正と「子ども家庭庁」創設の意義~のご案内です。

 

今回の勉強会では編集・執筆を続けながら働き方、子育て、子ども虐待防止、家族の笑顔を増やすための講演活動を全国で行っている子育てアドバイザーの高祖 常子氏を講師としてお招きし、なぜ体罰禁止の法改正が必要だったのか、法改正の経緯や活動についてお話を伺います。

また2023年度創設の「こども家庭庁」について、設立の意義や期待について、皆さんと考える場にできたらと思います。

『草の根ロビイング勉強会』~体罰禁止の法改正と「子ども家庭庁」創設の意義~
日 時:2023年1月30日(月)19:00~21:00
場 所:zoom
参加費:1,000円
主 催:市民アドボカシー連盟

★★★お申込み★★★


<スケジュール>
19:00 オープニング、市民アドボカシー連盟の紹介
19:05 高祖 常子氏による講演『体罰禁止の法改正と「子ども家庭庁」創設の意義』
20:30 参加者の方を交えた質疑応答・意見交換
21:00 終了

<登壇者プロフィール>
高祖 常子(こうそ ときこ)氏

子育てアドバイザー/キャリアコンサルタント 保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。リクルートで編集に携わったのち、育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事ほか、国や行政の委員を歴任。著書は『感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。