『一時保護所の子どもと職員を支えたい』長時間労働でうつ病を発症し退職した元職員が裁判を始めた理由 | 明智カイトのblog『未来へ向かって一直線!!』

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児童相談所での長時間労働でうつ病を発症し退職を余儀なくされたとして、市川児童相談所の元児童指導員、飯島章太さんが千葉県に対して、未払賃金や慰謝料など約1200万円を求める訴訟を千葉地裁に起こしました。今回は同相談所での過酷な職場環境を訴える飯島さんに裁判を起こした経緯について伺います。


■『一時保護所の子どもと職員を支えたい』長時間労働でうつ病を発症し退職した児相元職員が裁判を始めた理由(明智カイト)