国際文化会館主催(2013.1.22)北京大学国際関係学院院長 王緝思氏によるご講演案内 | 明智カイトのblog『未来へ向かって一直線!!』

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「共生社会」と「国際連帯」への取り組みについて日々の想いを綴っています。私たちの未来はまだ決まっていません。新しい可能性を信じて「みんなが生きていける仕組み作り」について考えていきたいと思っています。

転載
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<<国際文化会館創立60周年記念連続シンポジウム「世界での日本の立ち位置」⑥>>
「世界とアジアにおける中国、日本、そしてアメリカ」
"China, Japan and the U.S. in Global and Regional Affairs"

日時:2013年1月22日(火) 1:30~3:30 pm
講師:*王緝思*(北京大学国際関係学院院長)
ディスカッサント:宮本雄二**(元在中国日本国大使)、毛里和子****(早稲田大学名誉教授)

主催:国際文化会館 
助成:東京倶楽部、国際交流基金
会場:国際文化会館 (港区六本木、最寄駅:六本木/麻布十番)
会費:1000円(学生および会館会員 無料)*要予約
用語:英語/日本語(同時通訳付)
お申し込み:国際文化会館 企画部
(電話:03-3470-3211/FAX:03-3470-3170/Email:program@i-house.or.jp

<mailto:program@i-house.or.jp>)
詳細はこちら 
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/publicprogram/index.htm#six

講師:*王緝思*(北京大学国際関係学院院長)
北京大学修士号取得後、講師、准教授、副学部長を歴任。1993年より2005年まで中国社会科学院アメリカ研究所所長を務め、2005年より現職。中国共産党中央党校国際戦略研究所所長(2001-2009)を兼任。その他、中国国際関係学会副会長、中華アメリカ学会会長、英国オックスフォード大学、米国UCバークレー大学の客員研究員などを歴任。専門分野は、アメリカ外交、米中関係。